高齢者一覧/158ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

外山滋比古氏の提言 「墜落してもいいから飛行機になれ」
バブル前の1988年に発売されて、今なおベストセラーであり続ける驚異の書籍がある。お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏による『思考の整理学』(ちくま文庫)だ。111刷211万部を達成している。中高年サラリ…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト

高血圧の人には精製塩より岩塩や色のついた天然塩の摂取推奨
米国医学研究所が2013年に公表した「集団ナトリウム摂取量実態報告」では、「心疾患や脳卒中では、塩分摂取量が低いと病気の見通しに悪影響を与えることがある」と示されている。塩分不足のリスクについて、白澤…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト

労働力人口減少と経済成長は無関係、高齢化は技術革新の元
人口減少・高齢化による日本経済の衰退を不安視する向きは多い。だが、立正大学教授の吉川洋氏は「労働力人口の減少と経済成長は無関係」と、社会に蔓延する悲観論を一蹴する。 * * * 現在約1億2700万人の…
2016.11.22 16:00
SAPIO

年齢で免許返納に違和感 年を重ねるごとに注意深くなる人も
頻発する高齢ドライバーによる事故報道。高齢化がますます進む中、警察と自治体も各地で協力して、65歳以上のドライバーに「免許返納」を促す取り組みを進めている。ただ、当然ながら加齢による視力や認知機能の…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト

減塩で17%の人が血圧上がる 無理に塩分控える必要なし
現代医学においても高血圧の原因を特定するのは難しい。血圧が下がらない人の9割は本態性(原因がわからない)ともいわれている。それなのになぜ、「塩分摂取が高血圧の最大の原因」といわれるようになったのか。…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト

65歳以上高齢ドライバーに「免許返納」を促す取り組み進む
相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故はあまりに痛ましいものばかりだ。11月12日、東京・立川市の国立病院機構災害医療センター敷地内の駐車場で83歳女性が運転する乗用車が急発進。精算機のバーを折り、数十セン…
2016.11.21 16:00
週刊ポスト

日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法
入浴には疲労回復や血行促進、リラックス効果など、さまざまな健康効果があるといわれている。だが、中高年にとっては危険も多い。間違った入浴法は、突然死にもつながりかねない。 厚生労働省の研究班が入浴中…
2016.11.20 16:00
週刊ポスト

笑点絶好調 タブーネタを解禁して若い世代にアピール
5月から桂歌丸(80)に代わり『笑点』(日本テレビ系)の新司会に就任した春風亭昇太(56)。だが海千山千のベテラン回答者たちは昇太の言うことを全然聞かない。三遊亭小遊三(69)いわく「学級崩壊」の状態なの…
2016.11.20 07:00
週刊ポスト

やってはいけない入浴法 一番風呂や41℃以上の風呂
10月23日、俳優の平幹二朗さん(享年82)が自宅浴槽で亡くなった。厚生労働省の調査では、入浴中の事故死者の数は、年間1万9000人。その半数は12月から2月に発生している。 原因は、急激な気温変化による血圧上…
2016.11.19 16:00
女性セブン

墓じまいトラブル 離檀料数百万円要求されるケースも
「本当に妥当な値段なのか」──それが最もわかりにくいのが葬儀や墓にまつわる費用だろう。寺院や住職への“感謝の気持ち”を金額で示すという曖昧さに加え、何度も経験するものではないので相場がわからない。そうし…
2016.11.18 11:00
週刊ポスト

中高年の大きな悩みとなる「墓」 その実態をレポート
3人寄れば、文殊の知恵ならぬお墓の不安に頭を抱える──。今、中高年以上の人たちにとって大きな悩みとなっているのがお墓をどうするか、ということだ。超高齢化社会が進み、これから多死社会を迎える。お墓の必要…
2016.11.18 07:00
女性セブン

日本人の死因上位に「風呂」 年間約1万9000人が死亡
埼玉県在住のAさん(72)が宿泊先の温泉旅館の大浴場で変わり果てた姿で見つかったのは、11月初旬の早朝のことだった。入浴時はひとりで、その後に入ってきた客が浴槽にうつ伏せの状態で浮いているAさんを発見し…
2016.11.17 11:00
週刊ポスト

80才過ぎた患者に「知りたくないがん告知」は意味あるのか
女性セブンの名物アラ還記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中に怒りをぶちまける! 今回のテーマは「がん告知」です。 * * *「胃がんですね。これが胃の入り口にできた大きな腫瘍でこっちの小さいのは…」…
2016.11.16 16:00
女性セブン

完売続出の医学雑誌 『月刊糖尿病』を読んだらスゴかった
出版不況が叫ばれるなか、「完売」続出の人気医学雑誌があるという。数ある疾患の中でも「糖尿病」だけに特化した、その名も『月刊糖尿病』だ。 2009年創刊の同誌は、糖尿病医療の最先端を分かりやすく紹介する…
2016.11.16 11:00
週刊ポスト

LCCの経営安定 グアム・サイパンなどリゾート争奪戦へ
年末年始の旅行や帰省にLCC(格安航空会社)の利用を考えている人は多いだろう──。2012年に「ピーチ・アビエーション」「ジェットスター・ジャパン」「バニラ・エア」の日系3社が相次いで参入したものの、ローコ…
2016.11.16 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン

《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン

《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン

《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン

《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン

【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト

「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン

《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン

「笑顔でピッタリ腕を絡ませて…」元NMB48アイドルアナ・瀧山あかねと「BreakingDown」エース・細川一颯の“腕組み同棲愛”《直撃に「まさしくタイプです(笑)」》
NEWSポストセブン

《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト

《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン

雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン