高齢者一覧/166ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
東大元医学部長「死ぬまで現役」は崇高で人間的で健康的
東京大学医学部の元学部長の石川隆俊氏が、『東大名誉教授の私が「死ぬまでセックス」をすすめる本当の理由』(マキノ出版刊)を上梓したことが話題になっている。「"セックスは高齢者に生きる力を与えてくれる"…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
農家の75才男性 台風上陸時に黙って田んぼを見に行き悲劇
台風被害がニュースになることが多いこの季節。特に農家にしてみれば、気が気でないだろう。茨城県に住む農家の女性Gさん(70才)もそのひとり。しかし、Gさんが心配なのは、農作物ばかりではなく、夫なのだとい…
2016.09.09 16:00
女性セブン
無制限残業の温床「36協定」見直し 労働者はラクになるのか
安倍首相を議長に、関係閣僚や有識者を交えて9月にも発足するとみられる「働き方改革実現会議」──。そこで議題に上ることになったのが、"36(サブロク)協定"の見直しだ。 36協定とは…
2016.09.09 07:00
NEWSポストセブン
大橋巨泉氏の薬の誤投与 特殊なケースではない
最期は自宅で迎えたいという要望の高まりから在宅医のニーズが増えているが、経験の浅い医師が新規参入するケースもあり、経験不足によるトラブルも増えているという。そして、内閣府…
2016.09.08 16:00
週刊ポスト
2025年に認知症パンデミック 700万人の高齢者が徘徊か
団塊世代が全員75歳以上になる2025年には、病院、介護施設、医師、火葬場など、すべての供給が追いつかなくなる。かつてない「多死社会」が到来、国は在宅介護などを進め自宅で最後を…
2016.09.07 07:00
週刊ポスト
たらい回し老人 最後はグループホームに行き着く人も多い
カネのあるなしで格差が広がる老後や死に方。「死に方」格差の存在をわかりやすく示すのが、老健(介護老人保健施設)を転々とさせられる、「たらい回し老人」の存在だろう。都内在住…
2016.09.06 07:00
週刊ポスト
介護保険負担増したら介護サービス利用を諦める人も
厚生労働省によれば、700万人といわれる団塊の世代が全員後期高齢者となる2025年には、75歳以上の人口が2179万人となり、全人口の18%を占めると推計されている。独り暮らし高齢者世帯…
2016.09.06 07:00
週刊ポスト
日本医学界の権威が「死ぬまで現役」本を出した理由
本誌・週刊ポストが2012年1月から4年半続けてきた「死ぬまでSEX」特集。シニアの性に正面から向き合った特集には、各界から多くの賛同、そして少なからぬお叱りを頂いた。そうした議論の広がりは「高齢者のセック…
2016.09.05 16:00
週刊ポスト
2025年 高齢者数膨れあがる一方で国はベッド数減らす方針
5年前に妻と死に別れた吉田さんは都内のアパートで一人暮らしだ。80歳を前にして自分で家事もこなしていた。吉田さんの姿をここ1週間ほど見かけない。地域住民の知らせを受けた民生委…
2016.09.05 07:00
週刊ポスト
NHK女子アナ黄金時代到来 なぜ1強5弱になったのか
最近の若い女子アナは顔と名前が一致しない──。そんな読者は多いのではないか。それもそのはず、民放各局は若手女子アナの育成に頭を抱えているのだ。反面、これまで「地味」とされて…
2016.09.05 07:00
週刊ポスト
日本の高齢者は友達が世界一少ない 「恥の文化」が影響か
葬式に来てくれる人が誰もいない──当人はすでにこの世にいないにせよ、これほど寂しい死に方はない。72歳の製造会社元役員はこう語る。「うちの会社はOB会組織があるが、それでも"○○さ…
2016.09.04 16:00
週刊ポスト
40代女性 母の葬式は200人出席したが友達いない父は家族葬
高齢者の4人に1人が友達ゼロ──日本の老人は世界的に見ても友達が少ない、という調査結果がある(「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査=内閣府が5年毎に実施」)。ここでの「家族…
2016.09.01 16:00
週刊ポスト
埼玉16才殺害事件 反省の色見えない「赤ギャング」
「嘘をついた。連絡を無視した」。不良グループはそんなささいな理由で仲間の少年を殺めた。なぜ彼らは全身に赤い服をまとい、理解に苦しむ凶行に及んだのか。「カラーギャング」を自称…
2016.09.01 11:00
女性セブン
【書評】新宿のフーテン群像を描いた『新宿物語’70』
【書評】『新宿物語’70』高部務/光文社/1836円【評者】伊藤和弘(フリーライター) 1970年──それは"異形の時代"だった。 6月23日の日米安全保障条約自動延長に向けて学生運動がピークを迎え、3月には赤軍派の若…
2016.08.31 07:00
女性セブン
老後二極化 コンシェルお世話のホームorゴミ屋敷で孤独死
高齢者は現役引退後の収入や貯金額によって、入ることのできる施設、受けられるケア、家族との関係性まで大きく変わってしまう。まさに二極化が進んでいる。 天井から瀟洒なシャンデ…
2016.08.30 07:00
週刊ポスト
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