高齢者一覧/166ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

バーも設置され昼夜問わず酒が飲める老人ホームも存在
バーも設置され昼夜問わず酒が飲める老人ホームも存在
 人生の「終の棲家」となる老人ホーム選びでは、誤った選択はしたくないし、納得したうえで決めたい。有料老人ホームを表彰する『リビング・オブ・ザイヤー2016』はその重要な指標となり得る。最近の老人ホーム施…
2016.08.18 07:00
週刊ポスト
クリニックと葬儀場も併設 看取り実績豊富な人気老人ホーム
クリニックと葬儀場も併設 看取り実績豊富な人気老人ホーム
 有料老人ホームを表彰する『リビング・オブ・ザ・イヤー2016』の1次選考が7月上旬に行なわれた。老人ホーム業界を取りまとめる「高齢者住宅経営者連絡協議会(高経協)」が主催するこの賞は、その年の優れた高齢…
2016.08.17 07:00
週刊ポスト
泌尿器手術で安全性と低コストを実現させたロボット治療
泌尿器手術で安全性と低コストを実現させたロボット治療
 泌尿器科で扱う臓器は腎臓、腎盂(じんう)・尿管、膀胱などの排尿や副腎といったホルモン分泌、前立腺や精巣など生殖に係わるものである。これらは腸を包む腹膜の後ろ、背中側にあるため、後腹膜臓器(こうふく…
2016.08.16 07:00
週刊ポスト
92才の佐藤愛子さん 麻生太郎大臣は失言あるから「面白い」
92才の佐藤愛子さん 麻生太郎大臣は失言あるから「面白い」
「90歳、いつまで生きてるつもりだ」という高齢者軽視とも取れる発言で、批判の声が集中した麻生太郎氏。この度発足した第3安倍第2次改造内閣でも、麻生氏は副総理兼財務相に留任したが、先の発言について、当の高…
2016.08.14 07:00
女性セブン
「痛い死に方」と「穏やかな死に方」分ける要因は何か
「痛い死に方」と「穏やかな死に方」分ける要因は何か
 最も痛くない、苦しまない死に方として、医療関係者がこぞって挙げたのが老衰死だ。老衰死とは、直接の死因となる病気を持たず、老いによる体の機能低下で死を迎える死を指す。4年前に95歳で母親を看取った前屋庄…
2016.08.13 16:00
週刊ポスト
どんな高齢者になるか――10年後の姿は心がけ次第
どんな高齢者になるか――10年後の姿は心がけ次第
 世の中のオバさんたちに健康かつ美しく生きていくために、ファッションプロデューサー・植松晃士さんがアドバイス。今回は、どんな「おばあさん」になるかをテーマに語ります。 * * * 皆さま、ご機嫌よう…
2016.08.13 16:00
女性セブン
知識社会の「格差」が生む 言ってはいけない「日本の内戦」
知識社会の「格差」が生む 言ってはいけない「日本の内戦」
 今、日本では多くの場面で「対立」の構造が顕在化している。世代間対立、正規・非正規の対立、経済的な格差……。『言ってはいけない』(新潮新書)が大ヒット中の作家・橘玲氏が、そうした「内戦」の背景にあるも…
2016.08.13 07:00
SAPIO
ふれあい重視の「テラハ型」で孤立しない老人ホームも人気
ふれあい重視の「テラハ型」で孤立しない老人ホームも人気
「最高の老人ホーム」を決める大会が今年も始まった。老人ホーム業界を取りまとめる「高齢者住宅経営者連絡協議会(高経協)」が主催する『リビング・オブ・ザ・イヤー2016』は、その年の優れた高齢者住宅を決める…
2016.08.12 11:00
週刊ポスト
健康寿命が延びれば本当に幸せなのか(写真:アフロ)
現役医師が大胆提案 健康を目指さない社会とは?
 いまや日本人の平均寿命は83.7歳を記録し、世界有数の長寿国となった。4人に1人が65歳以上という超高齢化が進む中、厚生労働省は「健康寿命」のさらなる延伸を掲げ、生活習慣病の予防を促す数値目標を事細かに定…
2016.08.10 16:00
NEWSポストセブン
万引きキーボー「華やかな自分でいたい」との思いあったか
万引きキーボー「華やかな自分でいたい」との思いあったか
『3年目の浮気』のヒットで知られる「ヒロシ&キーボー」のキーボーこと山田喜代子(59才)が、コンビニで1600円のアイカラーを盗んだとして逮捕された。キーボーは容疑を否認しているという。 2014年版の犯罪白書…
2016.08.08 16:00
女性セブン
2020年問題の懸念も…人口減少時代に東京五輪は必要か
2020年問題の懸念も…人口減少時代に東京五輪は必要か
 ジカ熱や組織的ドーピングに端を発したロシア選手団の参加問題など、開催前から多くの問題を抱えていたリオ五輪だが、最終的にはまずまずの成功となるのだろう。 問題は4年後の東京オリンピック・パラリンピック…
2016.08.04 16:00
SAPIO
「延命治療の発達が老人を苦しめる」現状にどう向き合うか
「延命治療の発達が老人を苦しめる」現状にどう向き合うか
 高齢化が進む日本社会で、介護は無視することはできない問題だ。その苛酷さゆえに「介護殺人」などという悲しい事件が起きてしまうことも珍しくない。とはいえ、どれほど苦しくても、介護には必ず終わりが来る。…
2016.08.03 11:00
女性セブン
半藤一利氏 「EU離脱した英国にはナチスのトラウマがある」
半藤一利氏 「EU離脱した英国にはナチスのトラウマがある」
 英国が国民投票によりEU離脱を決めたとき、日本での報道は、これで英国は永遠にEUから離れるだろうという論調だった。新刊『世界史としての日本史』(小学館新書)で初対談した半藤一利氏と出口治明氏は、異なる…
2016.08.03 07:00
週刊ポスト
孫とポケモンGOするためにスマホを買うシニアも登場
孫とポケモンGOするためにスマホを買うシニアも登場
 7月22日に日本でも配信が始まったスマホ向けゲーム『ポケモンGO』。すでに世界で5000万人がプレイ、今も1分間に5000回ダウンロードされているともいわれている。 そして、7月下旬のある平日の夕方、東京の新宿御…
2016.08.02 16:00
週刊ポスト
高齢者は全員施設に入ることを嫌がると思ったほうがいい
高齢者は全員施設に入ることを嫌がると思ったほうがいい
 2025年には65才以上の高齢者が約3600万人、認知症の患者が700万人を超えるといわれる超高齢化社会を生きる私たち。ほとんどの人が直面せざるを得ない介護が今、仕事だけではなく、当たり前の生活さえも奪っていく…
2016.08.02 07:00
女性セブン

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