高齢者一覧/67ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

名古屋市衛生研究所の微生物部部長の柴田伸一郎氏
新型コロナ検査官監修Q&A集 マスクは本当に効果ないのか?
 デマに惑わされず、自分と家族を守るためには、新型コロナについて正確な情報を知っておくことが不可欠だ。新型コロナの検査を指揮する名古屋市衛生研究所の微生物部部長・柴田伸一郎…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
ハンドピースには
新型コロナ感染の懸念 歯科医院の5割が危ない理由
 日本中がウイルス感染にかつてない危機感を抱くなか、見逃されているリスクがある。それが「歯医者」だ。実は、十分な感染予防策が取られているかどうかは、歯科医院によって大きく異…
2020.03.07 16:00
NEWSポストセブン
老後の癒やしを求めて飼ったペットの治療費で生活破綻の危機も
老後の癒やしを求めて飼ったペットの治療費で生活破綻の危機も
 老後の生活に癒やしを求め、犬や猫を飼おうという人は多い。"新たな家族"は毎日の暮らしに彩りをもたらすが、老後の蓄えをペットのために切り崩すことにもなりかねない。4年前に中型犬…
2020.03.07 16:00
マネーポストWEB
高齢の母の部屋で遮光カーテンを使ったら
遮光カーテンは生活リズム乱れ、高齢者には逆効果か
 父の急死で、認知症の母(85才)を支える立場になった女性セブンのN記者(55才)が、介護の日々を綴る。 * * * サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の母の部屋のカーテンは防…
2020.03.07 16:00
女性セブン
多数の靴が売られている無印良品
GU、無印、ワークマンのスニーカー 低価格ながら機能性向上
 スニーカーブームが続いているが、ナイキやアディダスといったスポーツブランドだけが人気を博しているわけではない。無印良品やジーユー(GU)、ワークマンといったカジュアル衣料品…
2020.03.07 07:00
NEWSポストセブン
女子大生コンビニ店員が明かす高齢客のリアル「タピオカに興味津々」
女子大生コンビニ店員が明かす高齢客のリアル「タピオカに興味津々」
 全国にスーパーの倍を行く数が存在するコンビニエンスストア。いまや、高齢者の食をつなぐ重要な拠点となっている。 独居世帯が増え、自炊自食しなければならない高齢者にとっては、…
2020.03.04 16:00
マネーポストWEB
薬を飲み続けるとガンになる?
市販の胃薬、よく効きすぎるゆえに胃がん発見遅らせることも
 食べすぎて胃が痛いときなど、つい手が伸びるのが市販の胃薬だ。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんはこう言う。「市販の胃薬には、ほぼ副作用はない。常備薬として救急箱に入れて…
2020.03.04 16:00
女性セブン
視野検査は片目あたり5~10分かかる
緑内障と白内障 手術をしなければならない基準を知るべき
 加齢とともに目の機能は低下する。特に注意すべきは緑内障だ。視神経の障害で視野が徐々に狭くなり、最悪の場合は失明にいたる病気で、40代以上の20人に1人、70代の10人に1人が発症す…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
薬を飲み続けるとガンになる?
医者から処方される睡眠薬 依存性はヘロインより高いことも
 眠れない夜にまず思い浮かぶのが、睡眠改善薬。確かに助けてくれるものだが、これらにはリスクがある。睡眠障害に詳しい雨晴クリニック副院長の坪田聡さんが説明する。「市販の睡眠改…
2020.03.03 16:00
女性セブン
高齢者こそコンビニを活用すべき時代 食をつなぐ重要拠点に進化
高齢者こそコンビニを活用すべき時代 食をつなぐ重要拠点に進化
 全国に5万5000店余り、スーパーの2万2000店の倍を行くコンビニエンスストアは、いまや高齢者の食をつなぐ重要拠点であり、心のオアシスでもある。「高齢者こそどんどん利用して、進化…
2020.03.03 16:00
マネーポストWEB
便秘薬の危険とは
高血圧の改善薬、のみ続けることで下痢や胃腸炎になることも
 高血圧などの慢性疾患の場合は、症状の改善がみられるまで長期にわたって薬をのむ必要があるケースが多い。血圧を下げる降圧薬には、作用のメカニズムの違いによっていくつかの種類が…
2020.03.03 07:00
女性セブン
曹洞宗建功寺住職の枡野俊明さん
人はどうしたら安らかに死ねるのか 禅が教える生き方と逝き方
 厚生労働省のまとめによると、2019年には100歳以上の高齢者数が7万人を超え、数字的にも「人生100年時代」を裏づけるかたちとなった。仕事を離れてからの期間が長くなり、そのなかで多…
2020.03.02 11:00
NEWSポストセブン
間質性肺炎はどんな病気?(写真はイメージ)
3人に1人しか社会復帰できない「くも膜下出血」の手術リスク
 脳MRI、頸動脈エコーなどを行なう「脳ドック」で見つかることが多い脳動脈瘤。脳動脈の一部がコブ状に膨らむ症状で、このコブが破裂すると脳と血管を包む「くも膜」の内側に出血し、く…
2020.03.02 07:00
週刊ポスト
多くの高齢者施設では入念な感染対策をしている(時事通信フォト)
新型コロナ「37.5℃基準」に高齢者医療の専門家が懸念表明
 2月22日、東京都の介護老人保健施設で送迎車の運転を担当する60代の男性介護職員が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。これを受け、厚生労働省は翌々日の24日、各都道…
2020.03.01 07:00
NEWSポストセブン
年金受給、「絶対に繰り上げを選ぶべきタイプ」の夫婦とは
年金受給、「絶対に繰り上げを選ぶべきタイプ」の夫婦とは
 年金を受け取る時は、「繰り上げ受給」や「繰り下げ受給」を選択することができる。「繰り上げ受給」は、早く受け取る代わりに受給額が減る。具体的には、1か月早めるごとに0.5%、1年…
2020.02.28 16:00
マネーポストWEB

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン