ルパンの娘一覧

【ルパンの娘】に関するニュースを集めたページです。

昨年9月に復帰(写真はインスタグラムより)
深田恭子 度重なる深酒と“昼帰り”で恋人激怒、午前4時の西麻布で大げんか
 適応障害の治療に専念するために深田恭子(39才)が芸能活動を休止したのは昨年5月。あれから約1年、復活を遂げた深田は療養生活を支えた恋人と結婚間近とも報じられた。だが、困難を乗り越えたふたりに訪れた新たな危機は予想以上に深刻だった──。「いい加減にしてくれよ!」 4月下旬のある日の未明、東京・西麻布の路地裏に、道行く人が振り返るほどの大きな怒声が響き渡った。「もう無理だから!」「別れよう!」 時刻は午前4時過ぎ。あたりはまだ薄暗く、街は静寂に包まれていた。目撃者が語る。「男性の怒鳴り声が聞こえたので騒がしい方に目を向けると、ビルの上からバーの店員らしき人が、『キョンちゃんを置いて行かないで!』と叫んでいました。路上にいた男性は『いやいや、無理だから』、『お金も自分で払うように言って』とかなり怒っている様子で、ひとりでタクシーに乗り込むと、その場を立ち去ってしまったのです」 この日、芸能人御用達のバーで激しく口論していたのは深田恭子(39才)と、彼女の交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(44才)だった。早朝の怒鳴り合いは、決して一時の感情的な痴話げんかではない。後日、杉本氏は複数の知人にこう告げている。「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」酒量は増える一方 ふたりの熱愛が表面化したのは2019年1月。以来、都内の超高級マンションで半同棲生活を送る交際が伝えられ、今年1月にはスポーツ紙で「年内結婚」と報じられたばかりだった。ふたりに何があったのか。「けんかの原因は、深田さんの酒癖の悪さと、度重なる“昼帰り”です」と打ち明けるのは、事情を知る深田の知人だ。「若い頃から酒豪で鳴らした深田さんですが、最近の飲み方は度を越えていました。寝起きのシャンパンはいつものこと。彼が仕事に出ると、ひとりで昼からバーに向かうんです。夕方から翌日の昼過ぎまで飲むことも頻繁になっていました。あの日も酔った深田さんが駄々をこねて暴れ出したため、公衆の面前で大げんかになったんです」 冒頭の場面で、杉本氏が立ち去ると深田は「もう一軒行こう!」と、さらに別の店をハシゴして昼過ぎまで飲み続けたという。「あれだけ恋人と大立ち回りしたのに、朝の6時頃にはケロっとした様子で『シャンパンもっと持ってきて!』と大はしゃぎ。周りが彼との関係を気にして帰るように促しても『大丈夫!』と平然としていました。 その後、へべれけで帰宅した彼女に、杉本さんから『自分が何をしたかわかるよね』と冷静に伝えられたそうです。深田さんも、さすがに事の重大さに気づいたようで、家族や友人に『どうしよう……』と相談していました。ひとまずマンションを出て実家に帰ると、しばらく彼のもとには戻らなかったといいます」(前出・深田の知人)『女性セブン』2022年4月21日号では、4月中旬にも深田がひとりで朝から酒を飲み、夜は渡部篤郎夫妻と合流し、焼き肉店とカラオケバーをはしごする姿を報じた。「そのことを知った杉本さんは愕然としたそうです。というのも、その前に週に2~3度のペースで前日の夕方から昼まで飲み続けていたことがあり、それを杉本さんが咎めると『もうしない』と謝ったばかりだったとか。何度言っても態度が改まらないのは自分のせいかもしれないと、彼も悩んでいました。彼女に対する気持ちも急速に冷めていったといいます」(杉本氏の知人) 交際から3年半、ふたりの間に別れ話が持ち上がったのは、今回が初めてだという。「初めから、結婚前提のつきあいでした。杉本さんは、深田さんのために結婚後の財産の配分に関する覚え書きを作成していたほどです。昨年5月に深田さんが『適応障害』で倒れてからは彼女の家族と連携をとりながら、甲斐甲斐しく身の回りの世話をして、彼女を守りたいという気持ちをいっそう強くしていたように見えました。その彼が『別れよう』と口にしたなら、よほどの覚悟だと思います」(ふたりの共通の知人) 杉本氏の会社が重要な局面を迎えていることも無関係ではないだろう。不動産サービス事業がコロナ禍でも業績を伸ばし、昨年度の売上高は過去最高の約250億円を記録。上場準備を進める杉本氏のスケジュールは多忙を極める。「趣味のゴルフを封印し、好きなワインを飲む機会も減らして仕事に没頭していました。一方で、酔って帰宅した深田さんに深夜に叩き起こされたり、早朝に『ラーメンが食べたい』と言う彼女に振り回される生活に限界を感じていたようです」(前出・ふたりの共通の知人)どうしても今は別れたくない 別れを切り出された深田はショックを隠せなかったという。「うつむいて『ごめんなさい』と繰り返すしかなかったようです。でも、どうしてもいまは別れられない、別れたくないと懸命に伝えたと……。深田さんの周囲も彼女に加勢して何とか別れないでほしいと杉本さんに頼んだんです。彼もそこまでされたら別れを押し切ることはできなかったんでしょう。もう一度だけ、本気でやり直すと約束してくれたそうです」(前出・深田の知人) すんでのところで破局は回避されたようだ。が、危機が去ったわけではない。「次にまた昼まで飲むようなことが続いたら、今度こそ別れると思いますよ。深田さんはお酒をやめこそしていませんが、杉本さんと過ごす時間を増やし、長時間の深酒はしないようにしているといいます」(前出・ふたりの共通の知人) 適応障害で倒れたときも、一部で深酒が原因ではないかと取り沙汰されたが、深田を知る関係者は言下に否定する。「あの頃の酒量はそこまで多くなかったんです。しらふのときの彼女はものすごく繊細で、仕事に対してもストイック。プロ意識が強すぎて、自分のミスでテイクを重ねると『周囲に迷惑をかけてしまった』とずっと思い悩んでしまうようなタイプなんです。休養してから半年ほどは、ほとんどお酒を飲めない生活だったから、元気を取り戻したいまは反動でこれまで以上に飲む量が増えてしまったのかもしれません」 酒を控えるようになった深田が最近ハマっているのはウオーキング。1日に20km近く歩くこともあるという。「夢中になるととことんやるタイプなので、“激ヤセ”したと言われていることを気にしているようです。復帰後もしばらく仕事をセーブしてきましたが、6月から本格的に女優業を再開し、活動休止で延期になっていた映画と舞台の制作や、配信ドラマに主演することも内定しているといいます」(芸能関係者) ふたりが直面する危機と復縁について、杉本氏に聞くと「お話しすることはありません」と言うのみだった。杉本氏の会社のオフィスには、企業理念としてこんな言葉が掲げられている。「過去は変えられないが、未来は変えられる」 壮絶な“過去”を乗り越えたふたりが見据える未来は──。※女性セブン2022年5月26日号
2022.05.10 11:00
女性セブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
深田恭子「40才で結婚」のプランが揺らぐ 酒量が増え朝昼から飲む日も
 昨年5月末、仕事を終えた直後に倒れ、控えていたドラマを降板した深田恭子(39才)が、徐々に元気を取り戻してきた。「適応障害」と診断され、それ以降休養に入ったが、秋から少しずつ仕事に復帰。4月中旬には、東京・港区の高級焼肉店で渡部篤郎(53才)夫妻と食事を共にし、店を出た後はカラオケバーをはしごする姿がキャッチされた。 しかし深田の知人は「まだまだ安心できる状態ではない」と話している。「生活のパターンもすっかり変わってしまいました。特に心配なのが、お酒の量が増えていること。それに飲んでいる時間も極端に長い。渡部さんご夫婦と焼肉店とカラオケバーをはしごした日も、彼女は朝から15時間くらい飲んでいたと言っていました。仕事のプレッシャーもいまはあまりないはず。彼女はなぜあそこまでお酒を飲み続けるのか……」(深田の知人)3月には妹出産 深田といえば、不動産会社「シーラホールディングス」の会長である杉本宏之氏(44才)と交際を始めてから4年目になる。今年の元日にはスポーツ紙で年内にも結婚の予定だとも報じられた。「杉本さんは、深田さんが精神的に不安定になってしまった時期に、彼女のお母さんと交代で24時間、目を離さずに見守り続けていたと聞いています。彼のサポートがなければ、深田さんのここまでの“復活”はなかったように思います。彼は以前、深田さんが“40才になるタイミングで結婚を”と周囲に公言していた時期もあったので、年内の結婚の可能性は高いと思っていました」(テレビ局関係者) しかし、徐々にそのプランに狂いが生じていた。「杉本さんの会社が、上場準備を本格的に始めたため、以前とは比べものにならないほど忙しくなってしまい、その結果、深田さんとすれ違うことが多くなっているようです。 杉本さんは以前、起業した会社を上場させた経験がありますが、その後、その会社は民事再生することになり、上場を廃止している。そのリベンジを果たすには、不動産が活況のいまを逃すわけにはいかないのでしょう。なかなか一緒に過ごす時間が取れないことで、深田さんの不安も募っているのかもしれません」(不動産会社関係者) 交際の始まった2019年から今日まで、ふたりには何度も結婚のタイミングが訪れていた。「結婚後の財産について事前に契約を交わすなど、お互いを思う気持ちは強いものの、結婚に対しふたりの気持ちがかみ合うことはなかったように思います。杉本さんの結婚願望が高まったときにはキョンちゃんが仕事に夢中で、『いまは結婚できない』モードに。彼女が『そろそろ』と考え始めると、今度は杉本さんが多忙になるという繰り返しでした。いまは後者かな。 3月にはキョンちゃん(深田のこと)の妹に3人目の子供が生まれました。キョンちゃんは度々会いに行ったり、プレゼントを贈ったりして、本当にかわいがっています。いま、彼女が家族のこと、母になることを意識しているのは間違いないと思いますよ」(深田の知人) そうしているうちに、時間が過ぎていく。そんななか深田が頼ったのが、お酒だったのか。「20代の頃から酒豪で知られていましたから、彼女にとっては特段酒量が増えた感覚ではないのかもしれませんが、仕事をセーブしているにもかかわらず朝昼からお酒を飲んでいる状況はやっぱり心配です。少し焦りを感じているのはあると思います。そうした現状も、渡部さんご夫婦に相談していたのではないでしょうか」(前出・深田の知人) 深田が休養に入ってから、間もなく1年になる。CMなどでは姿を見るようになったものの、長時間の拘束が前提となる連続ドラマや映画の予定はしばらく入っていないという。「本人は前向きなようですし、やせたのもプロ意識からのようです。でも周囲としては、とにかくこのタイミングで少しでも規則正しい生活を取り戻してほしいと気を使っています。その気持ちが本人に伝わればいいのですが……」(芸能関係者) 今年は40才という節目の年。元気な深キョンがみたい。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.22 05:00
女性セブン
深田恭子、渡部篤郎夫妻と焼肉・カラオケをはしご 周囲からは健康面での心配も
深田恭子、渡部篤郎夫妻と焼肉・カラオケをはしご 周囲からは健康面での心配も
 今年の2月からNetflixで配信がスタートした韓国ドラマ『39歳』。配信から2か月が経ったいまでもランキングの常連(4月18日現在)なのは、この作品が40才を目前に控えた女性の微妙な心の揺れや、恋愛と結婚、仕事との向き合い方、友人関係を丁寧に描いているからだろう。さて、ここにもひとり人生の決断を迫られる39才の日本のトップ俳優がいて──。 4月中旬、この日の東京は、汗ばむほどの陽気だった。日中は半袖姿になり、季節を先取りしたかのような暑さを楽しんだ人も少なくなかったが、日が落ちればまだまだ肌寒い。 手に持っていた上着に腕を通す人が見られるなか、夜8時過ぎ、東京・港区の高級焼肉店から無邪気な笑みを浮かべて出てきた女性は、デニムのショートパンツからほっそりとした生足を大胆にのぞかせていた。オフホワイトのパーカーにショッキングピンクのブーツを合わせた深田恭子(39才)だ。 深田は、連れの男女と共に歩道を歩き始める。すれ違う人たちがマスク越しでもわかる彼女の姿に向ける視線など、お構いなしといった様子だ。仲よく腕を組んだ3人は、近くのカラオケバーへと消えていった──。 この夜、深田と行動を共にしていた男女は渡部篤郎(53才)夫妻だった。深田と渡部は20年来のつきあいになるという。「2002年のドラマ『First Love』(TBS系)で共演して以来の関係だそうです。主演の渡部さんが教師を、深田さんが渡部さんと禁断の愛に陥る教え子を演じていました」(テレビ局関係者) その後も、2010年には『まっすぐな男』、2019年からは『ルパンの娘』(ともにフジテレビ系)で共演を重ね、いまでは、2016年に再婚した渡部の妻ともすっかり心を許し合える仲になったようだ。「渡部さんは一見怖そうですが、若手の面倒見がいいんです。年下の俳優とも意気投合すれば、先輩後輩関係なく、気軽に買い物に行ったり、飲みに出かけたりする。深田さんにも早い段階で妻を紹介したそうです」(前出・テレビ局関係者) その関係は、深田が仕事をセーブしている間も続いたようだ。昨年5月末、深田は仕事を終えた直後に倒れ、控えていたドラマを降板。「適応障害」と診断され、それ以降休養に入った。「当時の彼女は忙しすぎました。長時間の撮影を連日こなし、さらにCMの撮影も数本重なった。心も体もボロボロだったと思います。本人も“当時は仕事を頑張りすぎていた”と口にするほどでした」(芸能関係者) 昨年の秋からは少しずつ仕事に復帰しており、この日の夜のように、気の置けない友人と食事を楽しめるまでに回復したことに、ほっと胸をなで下ろす関係者も少なくない。しかし、深田の親しい知人は「まだまだ安心できる状態ではない」と語気を強める。「キョンちゃん(深田のこと)は健康的でメリハリがあるスタイルが魅力のひとつだったけど、倒れた時期を境に、顔も脚もずいぶんとほっそりしてしまいました。本人は『やせたよ!』とうれしそうに話してくれますが、なんだか急にやせすぎてしまったようで……」 深田の知人が心配するのは、体形の変化だけではない。「生活のパターンもすっかり変わってしまいました。特に心配なのが、お酒の量が増えていること。それに飲んでいる時間も極端に長い。渡部さんご夫婦と焼肉店とカラオケバーをはしごした日も、彼女は朝から15時間くらい飲んでいたと言っていました。仕事のプレッシャーもいまはあまりないはず。彼女はなぜあそこまでお酒を飲み続けるのか……」(前出・深田の知人) 40才という節目で元気な“キョンちゃん”が見たい。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.21 05:00
女性セブン
深田恭子の最近は
深田恭子、テレビ出るたび「大丈夫?」でトレンド入りの現状
 女優・深田恭子(38)が10月14日放送の『VS魂』(フジテレビ系)にゲスト出演した。深田は今年5月に「適応障害」との診断を受けて芸能活動を休止し、9月から活動再開したばかり。まだ本調子ではないのか、少々ろれつが回らず、声もかすれ気味だった。そのせいで視聴者からは〈まだ復帰は早かったのでは〉〈見ていられない〉といった心配の声が相次ぎ、「深キョン」がTwitterでトレンド入りする結果となった。 深田は10月6日に放送された『2021FNS歌謡祭・秋』(フジテレビ系)にゲスト出演した際もろれつが回らず、心配する視聴者が続出した。10月15日には、「めざまし8」、「とくダネ!」(共にフジテレビ)と朝の生番組に出演。笑顔で元気に出演するまでに快復していたものの、やはりネットでは〈頑張り過ぎでは〉などの反応が見られた。もはや深田はテレビ出演するたびに〈大丈夫?〉という声でトレンド入りするような状況だ。 深田が芸能活動を休止したのは5月下旬のことで、当初、活動休止は長期化すると見られていた。「当時は主演映画の撮影現場でハイテンションに笑ったかと思えば、次の瞬間に大泣き。常に不安定で夜もよく眠ることができず、撮影を終えた直後に倒れてしまったのです。超がつくほど頑張り屋で、どれだけ多忙な日々が続いても、文句ひとつ口にしない彼女がダウンしただけに、早期復帰は難しいと思われました」(芸能関係者) その当時、深田を知るテレビ局関係者は「年内復帰も難しい」と予想し、こう語っていた。「主演予定だった7月スタートの連ドラも降板が発表されました。フジテレビの『木ジュー(木曜夜10時)』と呼ばれる枠で、深田さんが毎年出演する人気枠。今年も3年連続で主演する予定でした。 共演者やスポンサーが決定しているタイミングでの降板は異例中の異例。代役が決定しましたが、10月以降にずらすなどの措置も不可能だと判断されたということは、年内復帰も難しい状況なのではないでしょうか」(深田を知るテレビ局関係者) 休養期間中、深田の側には常に誰かが寄り添い、サポートしなければならなかったという。その役割を担ったのが、2019年秋から交際する不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長(44)と、深田の母親だった。「24時間、誰かが必ず深田さんの傍らにいないと心配な日が続いたようです。部屋から出られないほどの状態で杉本さんとお母さんが交代交代で付き添っていたようです」(前出・芸能関係者) しかし、実際は「早期復帰は難しい」どころか、わずか4か月での活動再開となった。深田は完全復活を遂げたのか? 復帰直後の9月下旬には、都内の高級スーパーで声をかけてきた男性ファンに“神対応”を見せる一幕もあった。深田がスーパーを出た後、男性に話を聞いた。「大ファンなのですぐに深キョンだと気付きました。深キョンが出演していたドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)や『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)を見ていたことを伝えたら、『ありがとうございます』と優しい表情で、目を見て言ってくれました。ドラマの感想を伝えているときも、ウンウンと頷きながらずっと話を聞いてくれて。 その後サインと写真を頼んだのですが、断わられてしまい、代わりに握手をしてもらいました。最後に『サインと写真撮れなくてすみません。それでも嫌いにならないでください』と申し訳なさそうな表情で言われ、本当に優しい人だなと思い、もっとファンになりましたね」(深田ファンの男性)「さすが深キョン!」と言いたくなるエピソードではあるが、「嫌いにならないでください」という言葉は、冗談めかしたものだとしてもなんだか心配になってしまう。10月15日より主演映画『劇場版 ルパンの娘』も公開され、ますます忙しくなっていきそうな深田。どうか無理はしないでほしい。
2021.10.15 19:00
NEWSポストセブン
スーパーでファンに神対応した深田恭子
「嫌いにならないでね」活動再開後の深田恭子がファンに見せた“神対応”
 今年5月に「適応障害」と診断され、芸能活動を休止していた女優・深田恭子(38)が9月から活動を再開。主演映画『劇場版 ルパンの娘』も10月15日に公開予定で、連日メディアに登場している。復帰後も元気に活動する姿を見て、安堵しているファンも多いことだろう。 9月下旬、都内の高級スーパーにそんな復帰直後の深田の姿があった。1人カートを押しながら野菜などを吟味していたが、そこに突然、ファンと思しき男性が駆け寄ったのだ。 声をかけられてもとくに驚く様子もなくしばらく話し込んでいた深田は、最後にマスク越しにも分かるような笑顔で男性に手を差し出した。 深田がスーパーを出た後、男性に話を聞いた。「大ファンなのですぐに深キョンだと気付きました。深キョンが出演していたドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)や『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)を見ていたことを伝えたら、『ありがとうございます』と優しい表情で、目を見て言ってくれました。ドラマの感想を伝えているときも、ウンウンと頷きながらずっと話を聞いてくれて。 その後サインと写真を頼んだのですが、断わられてしまい、代わりに握手をしてもらいました。最後に『サインと写真撮れなくてすみません。それでも嫌いにならないでください』と申し訳なさそうな表情で言われ、本当に優しい人だなと思い、もっとファンになりましたね」 活動再開後の深田は仕事でも絶好調だ。芸能関係者が語る。「『ルパンの娘』は、深田さん演じる泥棒一家の娘と、警察一家の息子の禁断の恋を描いた人気ドラマが映画化したもの。深田さんがぴったりしたボディースーツで激しいワイヤーアクションを披露している場面が注目を集めています。休養から4か月ぶりの公の場となった同作の完成披露舞台挨拶(9月27日)では、深田さん自身も『今回はさらにスケールアップしています』と自信をのぞかせている」 復帰直後にもかかわらず、仕事でもプライベートでもファンに気を配る深田の懐の深さが垣間見えた。
2021.10.14 07:00
NEWSポストセブン
深田恭子
深田恭子「ろれつ回らない」緊急復帰の裏で悩んでいた「卵子凍結」
「結婚かキャリアか」の二者択一だった時代を経て、表向きには「結婚もキャリアも」「出産もキャリアも」が選べる時代になったとされている。しかし、立ち止まったり休んだりした後に、その前と同じような環境が用意されている場合は、決して多くない。それは一般の女性だけでなく、女優という仕事においても同じである。トップに上り詰めた女優・深田恭子(38才)でさえも恐れた「女性が仕事を休む」ということ──。 深田恭子が帰ってきた。 10月6日、フジテレビ系の「2021FNS歌謡祭・秋」に、深田はゲスト出演。久しぶりのテレビ出演に視聴者は注目した。ところが、声がかすれてろれつが回らない場面もあり、番組を見たファンからは「まだ復帰は早かったのでは?」などの心配の声が寄せられた。 彼女が適応障害の治療のため、芸能活動を休止したのは5月下旬。「当時は主演映画の撮影現場でハイテンションに笑ったかと思えば、次の瞬間に大泣き。常に不安定で夜もよく眠ることができず、撮影を終えた直後に倒れてしまったのです。超がつくほど頑張り屋で、どれだけ多忙な日々が続いても、文句ひとつ口にしない彼女がダウンしただけに、早期復帰は難しいと思われました」(芸能関係者) しかし、8月末には来年のカレンダー撮影ができるまで回復。9月27日には、都内で行われた映画『劇場版 ルパンの娘』の完成披露試写会にも登場したのである。「深田さんはデビュー以来封印していた水着の写真集を30代半ばで復活させ、ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)ではボディーラインが露わになる全身タイツの衣装を披露した。近年は肉感的なセクシー路線が目立ちますが、試写会では少し頬がこけてグラマラスなむっちり感がなくなり、全体的にやつれた印象。さらにFNS歌謡祭での様子を見るにつけ、やや復帰を焦った感じがしました」(芸能記者) 4か月の休養期間中、深田の側には常に誰かが寄り添い、サポートしなければならなかったという。その役割を担ったのが、2019年秋から交際する不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長(44才)と、深田の母親だった。「24時間、誰かが必ず深田さんの傍らにいないと心配な日が続いたようです。部屋から出られないほどの状態で杉本さんとお母さんが交代交代で付き添っていたようです」(前出・芸能関係者) 深田が倒れたのち、周囲はこう話していた。「最近の彼女は忙しすぎた印象です。周囲からは、『もう充分に実績があって売れっ子の女優さんなのに、なんであそこまで仕事に力を入れるんだろう』という声が上がっていたほどです」(テレビ局関係者) ここ数年、深田が特に力を入れていたというのが、CMの仕事だ。「映画やテレビで女優の仕事を頑張りながら、CMの仕事を精力的に増やしていました。昨年夏にユニクロのCMが決まったときは『グローバルな仕事ができてうれしい! 仕事をもっと頑張りたい』と大喜びで、実際にUQモバイルやキリンの『午後の紅茶』など、テレビで深田さんの姿を見ない日はなかった。多くのCM出演でお茶の間のイメージはアップ、芸能人としての格がもう一段上がろうというタイミングだったと思います」(前出・テレビ局関係者)出産で姿を消す女優を見てきた 常に目の前の仕事に全力で取り組んできた深田だったが、最近より一層、全精力を傾けたのには、ある理由があるという。「実は深田さん、数年前から『そろそろママになりたい』との願望がありました。けれど、若いときから芸能界にいる彼女は、妊娠・出産で姿を消していく女優さんをたくさん見てきたそうです。深田さんにとって、妊娠・出産は、幸せの象徴である一方で、自分の居場所を失うことにもなるイメージもあった。何より事務所や仲間たちに支えられてきたのだから、でき得る限り恩返ししたいという気持ちも強かったはず。 結婚もまだですし、すぐにどうこうということはないでしょうが、可能なうちにできる限り仕事をこなして、今後に備えようと頑張っていた。CMを意図的に増やしたのも、いわば“箔付け”の意味合いもあったと思います」(前出・芸能関係者) 深田の頭に「ママ」という言葉がちらつき始めたのは、2017年頃だった。「ちょうど妹さんに2人目の男の子が生まれたんです。幼い甥っ子2人をあやす深田さんは、彼らにメロメロで、『やっぱり兄弟はいいね~』と自分の子供のように喜び、ミルクからオムツの交換まで楽しそうにひとりでこなしていました」(深田の知人) 2018年のドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の出演も大きな転機となった。ドラマで深田が演じたのは妊活に励む30代女性。何度も妊活にトライしながらも失敗して、ようやく体外受精に成功したのに流産してしまうという、難しい役柄だった。「撮影中は楽しそうにしていた深田さんですが、妹の出産やドラマを経て、『どんなに健康に気をつけていても、女性にはリミットがある』『一度過ぎてしまった時間は取り戻せないんだ』との思いを深めていった。当時の彼女は30代半ば。妊娠するには、自分はもうそれほど若くないことに気づいたんです」(前出・深田の知人) ちょうどこの頃、深田の前に現れたのが、杉本氏だった。知人の紹介で知り合ったふたりは急ピッチで関係を進展させた。深田は杉本氏との交際に幸せを感じながらも葛藤を抱えていたという。「交際開始時からふたりは結婚を意識していました。だからこそ財産や今後の生活について婚前の契約書を交わしたんです。子供のことも意識していたと思います。40才が近づくにつれて避けられない『リミット』が重くのしかかり、さらに子供への思いが強くなった。 そんなとき、卵子凍結、受精卵凍結というアイディアを友人から聞いて深田さんは『そういう選択肢もあるよね』と一気に前のめりになった。ふたりの将来のためにも必要なことだからと、専門家の話を聞いたり、具体的に行動に移し始めたようです」(前出・芸能関係者)採卵にかかる費用は50万~80万円 近年は晩婚化などに伴い、約5.5組に1組の夫婦が不妊検査や治療を受けたことがあるといわれる(国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」より)。 タイミング法、排卵誘発法、人工授精などと並び、不妊治療の一環として実施されているのが卵子凍結だ。医療法人オーク会の医師、船曳美也子さんが語る。「未受精の卵子を採取して凍結保存する方法です。将来的にはその卵子とパートナーの精子を顕微授精(※細いガラス針の先端に精子を入れ、卵子に顕微鏡で確認しながら直接注入する方法)させ、できた受精卵を子宮に戻して着床・妊娠に至ります」 卵子凍結には、がん治療などを始める前に、将来の妊娠を見据えて行う「医学的適応」と、加齢などによって妊娠や出産の可能性が大きく下がることを回避するため、若いときの卵子を温存する「社会的適応」がある。「自分の望むタイミングでの妊娠が期待できることから、近年は社会的適応として30代~40才前後で卵子凍結する女性が増えています。なお日本生殖医学会のガイドラインでは、39才までに卵子を凍結して44才までに顕微授精することを推奨しています」(船曳さん) 忘れてはならないのは、卵子も加齢とともに老化することだ。出生時、約200万個ある卵子は初潮を迎える思春期までに20万~30万個に減少する。その後も加齢とともに数が減り、質が低下し、妊娠する能力が衰えていく。会社員の飯田理央さん(仮名・37才)は昨年、卵子凍結に踏み切った。「私は家族がすごく仲よく、自分に子供がいない未来が想像できませんでした。でも、『いつか』『3年後までには』と思っているうちに、責任ある仕事を任されるようになり、気づけば、『いまは産めない』『いまは休めない』という状況になった。現在は、結婚したい相手もいません。 35才になってから自分の出産リミットを気にするようになり、友人からすすめられて卵子凍結を決断しました。実際に凍結すると安心感が生まれて、それまでは耳を閉ざしていた同世代の友人の出産や育児話を穏やかな気持ちで聞くことができました。まだキャリアを積み上げたい自分にとって、卵子凍結はブランドのバッグやシューズよりも心が落ち着く保険のようなものなんです」 そう話す飯田さんのように、社会的適応として卵子凍結を望む多くの女性が妊娠と天秤にかけるのが仕事である。 女性の社会進出が進んだとはいえ、いまでも女性が妊娠、出産すると、出世コースから外れたり、望む仕事を任せられなくなるケースが少なくない。特に30?40才の女性は脂がのってポジションを手にし、まだ上が目指せる時期でもあるので仕事が楽しく、妊娠や出産に踏み切れない。その間にも「リミット」は刻々と迫り、仕事と子供の狭間で悩みを抱えるケースが多いのだ。そんな女性たちにとって、卵子凍結はひとつの希望でもある。「卵子凍結をすれば、加齢に伴う卵子の老化を防ぐことができるし、何よりキャリアを中断しなくて済む。精神的なゆとりが生まれて、将来設計が立てやすくなるメリットもあります」(船曳さん) 一方でデメリットもある。まず、卵子凍結は将来の妊娠を100%保証するものではない。「1個の凍結卵子による出産率は、採卵時の年齢30才で11.3%、35才では8.3%、40才で6%です。子供を産める率は決して高くありません」(船曳さん) 体への負担も軽くない。採卵数を増やすためのホルモン注射や採卵前の自己注射のほか、採卵日に合わせて厳格なスケジュール管理が課されることもネックだ。健康保険が適用されないため、費用の負担も大きい。「当院では、一度に10個採卵した卵子を5年間凍結保存すると50万~80万円ほどの費用がかかります。また融解後の顕微授精などに15万~20万円程度かかります」(船曳さん) 他方、ここ数年で卵子凍結の情報が広まり、患者に変化がみられるようにもなった。「数年前までは、パートナーが見つかる予定がなく、将来のための安心材料として卵子凍結を行う人が多かったのですが、最近はパートナーと相談したうえで来院するかたも。この先のライフプランを考えて、計画的に卵子凍結を選択する若い世代が増えている印象です」(船曳さん) 医療ライターの大場真代さんは、「これからの女性は、ますます将来の妊娠に備えたライフプランが必要になります」と指摘する。「最近の女性は見た目が若々しくアンチエイジングが見事ですが、卵巣や子宮はアンチエイジングできません。現在は赤ちゃん20人のうち1人が体外受精で生まれますが、女性の社会進出と晩婚化によってこの数は今後さらに増えていくはずです。不妊治療は時間やお金がかかり、パートナーの協力も必要になるので、これからの女性は将来の妊娠を考えながら、現在の生活やキャリアに向き合うことが求められます」(大場さん) 今後、不妊治療と仕事の両立はますますクローズアップされていくだろう。来年4月からは不妊治療に保険が適用される。「退任した菅前首相の功績です。卵子凍結に適用されるかはまだわかりませんが、保険適用で不妊治療がさらに身近になることは間違いありません」(出産ジャーナリストの河合蘭さん) 卵子凍結を選択しても100%子供が持てるわけではない。でも人にはそれぞれの生き方があるように、妊娠の仕方やタイミングにも多様な形があってもいい。 11月2日、深田は39才の誕生日を迎える。自分らしく輝く選択肢を見つけた彼女はいま、どんな決断を下すのか。※女性セブン2021年10月21日号
2021.10.08 11:00
女性セブン
「30才定年説」を資格取得で打破 強く生き残っていく女性アナ
「30才定年説」を資格取得で打破 強く生き残っていく女性アナ
 少し休むと次の仕事がなくなってしまうかもしれない──。そんな不安を抱えながら仕事をしている芸能人も多いのではないだろうか。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、芸能人の“キャリア”について分析する。 * * *女子アナ育休に「こんなことなら、採用するんじゃなかった」 デビューから四半世紀。特にこの数年は“バリキャリ”ともいうべき仕事量と華々しい結果を残してきた深田恭子サン(38才)が「適応障害」で「長期休養」。7月期の主演ドラマをクランクインの直前に降板するという決断は、所属事務所含め、とても勇気がいったとお察しします。「芸能界っていうのは、急に休むっていうのが、なかなか難しいお仕事」とは、『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーター、中川翔子サン(36才)です。 グループに所属しているかたを除けば、芸能人は“個人戦”と見えるかもしれませんが、ドラマも映画も舞台もバラエティーも“団体戦”なのです。“一人芝居”は、どうかって? いえいえ、その裏には多くのスタッフさんがいらっしゃいます。 そうしたチームの中に売れっ子が多ければ、当然、スケジュール調整は至難の業。加えて、コロナ禍でもあることから、エンタメ界の日程は、ただでさえメチャメチャになっていた。だから「急に休む」のが難しいというワケです。 中川サンは、続けて、「一度休んでしまうと立ち位置的にどうなっちゃうんだろうって……」と。子役から頑張ってきて、いくつかの所属事務所を経て、仕事がなかった時代もあった自身の想いと、芸能人ならではの不安を前置きとして押さえつつ、深田サンほどキャリアを重ねてきたなら戻る位置はあると言っていました。私も心からそう思います。 聞けば、「メナード化粧品」のCMは「継続」。多部未華子サン(32才)や永野芽郁サン(21才)と3姉妹を演じる「UQモバイル」のシリーズCMも「中止の予定はない」とのこと。さらに、10月に公開される『劇場版 ルパンの娘』に向けて、ドラマの『ルパンの娘』(フジテレビ系)は第1シリーズも第2シリーズも、きっと再放送をして映画のPRをするハズです。つまり、私たちは毎日のように深田サンの姿をテレビで確認できる。深田サンには、安心して休養をしていただきたいと思います。 とはいえ、このケースはとっても恵まれているし、レアでもあります。芸能人のみならず、キャリアをストップすることを恐れ続けた歴史が女性たちにはありました。 私の世代(社会人デビューは1980年)で振り返れば、結婚かキャリアかの二者択一だった時代の最後の方だったという自覚はあります。 そして1986年、男女雇用機会均等法が施行されました。念のため、説明させていただくと、企業の事業主が募集や採用、配置、昇進、福利厚生、定年、退職、解雇にあたり、性別を理由にした差別を禁止することなどが定められたのです。 あらら……、こうして文字化すると、本当に施行されたの?とツッコまずにはいられません。ご存じのように、WEF(世界経済フォーラム)によれば、日本のジェンダーギャップ指数(男女格差)は世界156か国中、120位と惨憺たる状況です。東京オリパラ開催に向けて、森喜朗さんや佐々木宏さんによる女性蔑視が表沙汰になったのは悪いこととは思いませんでしたが、現実を突きつけられて気持ちが萎えてしまったのも事実です。 コロナも原因といわれていますが、出生率はまた下がりましたよね。前述の「キャリアと結婚」に「出産」が加わったとき、キャリアは捨てるものだとされていた時代も私の世代では「ありました」。 その昔(と言っても15年程前の話ですが)、某局の人気女性アナウンサーが若くして2度目の産休を取った際、「こんなことなら、採用するんじゃなかった」と嘆いていたエライさん(もちろん男性)がいたのには愕然としてしまいました。そんなふうでしたから、その下の世代の女性アナウンサーには転職が目立っているのかなぁと思ってしまいます。男性同士はかばい合い「できない後輩ほどカワイイ」の声も 数千倍の競争率を勝ち残り在京局の女性アナウンサーになっても、定年までアナウンス室にいられる人というのは本当に少なくなっています。「30才定年説」という言葉が広まったのは10年以上も前のこと。宣伝部など、他部署へ異動させられたのを機に退社する女性アナウンサーも目立ちました。 年齢を重ねてもしゃべり手として残るため、女性アナウンサーの間で「気象予報士」の資格を取得しようとする人たちが激増したのも、その頃。ですが、「気象予報士」とて、現在は若いフリーキャスターばかりで、その肩書が効いた女性アナウンサーは、ほとんどいなかったのです。 だからですかね、女性アナウンサーはフリーを含めて“資格マニア”と言いたくなるような人が多い。「転ばぬ先の杖」を何本も持っていることは自分を支えるだけでなく、武器になるということなのでしょう。 現在、『バゲット』(日本テレビ系)で、「ヨガインストラクターへの道」という“追跡企画”の主役になっているのは同局の後藤晴菜アナ(31才)です。以前から同番組では、「ティップネス」所属のプロインストラクターと張り合う(!)後藤アナの姿が「数字を持っている」と言われていて、この4月で31才になった彼女は、挑戦する決断をしたのでしょうね。『知りたがり!』(2010~2013年・フジテレビ系)での住吉美紀サン(48才)のように、後藤アナがヨガをしながら天気予報をしたり、原稿を読んだりする日も近いのかもしれません。 そうこうしているうちに、女優という天職を見つけた田中みな実サン(34才)や、フラワーアーティストになった前田有紀サン(40才)のようなかたもいらっしゃる。こうした決断は、いまの20代に対し、どんな影響を与えるでしょうか。 もちろん、彼女たちの新天地に“敵”の存在や“落とし穴”がないとは残念ながら言えません。 乱暴な言い方かもしれませんが、職場にあって、男性同士は積極的にかばい合うし、「できない後輩ほどカワイイ」なんてことをおっしゃるかたも。その気持ちは女性にはなかなか理解しがたいものがあり、こうした“環境”の中で、「できる女性」が自身のキャリアを存分に生かしながら生き残っていくのは至難の業とも言えましょう。 とはいえ、コロナ禍で、多くの人が予定を狂わされてしまうなか、それでも自分がやるべきことを日々、黙々とこなしていく“筋肉”は、男性よりも女性の方に多くついているようにも思います。 立ち止まったり、休んだりしたときに見える景色もきっとあります。こんな世の中だからこそ、個人性の生き物である女性は、実は強い……と信じて、私も、もう少し、頑張ろうと思います。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年6月17日号
2021.06.07 19:00
女性セブン
スマホを見つめる深田恭子の美貌
休養の深田恭子 事務所の後輩・綾瀬はるかとの「葛藤の20年」
 5月26日、女優の深田恭子(38才)が「適応障害」の治療のために芸能活動を休止することを発表した。所属事務所の『ホリプロ』は、深田は昨年春頃から体調を崩すことが多くなり、5月に入ってから「適応障害」と診断された、撮影中の映画は撮影延期となり、当面は療養して体調回復に専念する、と発表している。 昨年の夏、深田は「『ユニクロ』のように、みんなが見てくれるCMの仕事ができてうれしい! 仕事をもっと頑張りたい」と、輝く表情で周囲にそう語っていた。「女性が憧れる女性として人気を確立していた一方で、セクシー路線のドラマの役どころなどへ不安も感じていた頃に決まったのが『ユニクロ』のCMでした。『自分だからこそ選ばれた』ということが自信になり、いつにも増して前向きになっていたんです。 でも今年に入り、同じ事務所でプライベートでも仲のいい綾瀬はるかさん(36才)も『ユニクロ』のCMに決定。その上、深田さんにはやはりお色気路線のドラマのオファーが多い。張りつめていた糸がプツっと切れてしまったようです」(深田の知人) 同じホリプロ所属で日本のトップを走る女優として、深田、綾瀬、石原さとみ(34才)は常に比較されてきた。「ただ、石原さんは少し距離がある。深田さん、綾瀬さんはデビュー以来同じ敏腕マネジャーの下で育てられ、もう20年です。プライベートでも仲がよく、いいライバルでもあり親友ともいえる」(事務所関係者) 深田のデビューは1996年。ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝き、芸能界の門をたたいた。1998年に金城武(47才)主演のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で、HIVに感染した女子高生を好演すると、翌年には『鬼の棲家』(フジテレビ系)でドラマ初主演を果たす。『天地人』(2009年)、『平清盛』(2012年)とNHK大河ドラマにも出演し、一気に人気女優の地位を固めた。 深田に遅れること4年、綾瀬も同じくホリプロタレントスカウトキャラバンで芸能界入り。「デビュー当時はライバルというより、深田さんは綾瀬さんの憧れの先輩でした。とんとん拍子にスターへの階段をのぼった深田さんに対し、綾瀬さんはそうはいかなかった。 グラビアアイドル的立ち位置で女優の仕事はほとんどない。おまけにストレスで激太りしたため、整形手術のビフォーアフターを公開するバラエティー番組『ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)で、“ダイエットに失敗したら芸能界引退”という企画にも挑戦していた。深田さんはそんな綾瀬さんを頑張っている『妹分』として見ていました」(前出・事務所関係者) しかしその後、綾瀬は大活躍を見せる。2004年、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)のヒロインとなり、『白夜行』(2006年・TBS系)、『ホタルノヒカリ』(2007年・日本テレビ系)と話題作が続いた。「『JIN -仁-』や、木村拓哉さん(48才)主演の『MR. BRAIN』(ともに2009年・TBS系)などの話題作に出演する機会が増え、綾瀬さんの評価はうなぎのぼり。2013年には、大河ドラマ『八重の桜』で主役を演じ、年末の『NHK紅白歌合戦』では紅組司会まで務めました。いまや国民的女優と言っても過言ではありません」(テレビ局関係者) 年齢も近く、主演を張るトップ女優の2人を比較する声は強まっていった。同じクールでドラマ主演したときには“直接対決”と話題になった。「2014年10月期のドラマで、結果は綾瀬さんのドラマが視聴率でトリプルスコア近くの差をつけて勝利。その後も、1年に1度ほどのペースで連ドラに出続けた2人ですが、話題作を残す綾瀬さんに比べ、深田さんは作品に恵まれませんでした」(別のテレビ局関係者) しかし、深田は比較されても気にする様子は見せず。綾瀬のことを「あやちゃん」と呼んで親交を深めていった。「深田さんは裏表のない人。つきあいもよく友人も多い。後輩の面倒もよくみるタイプです。あまり友達づきあいが多くない綾瀬さんの数少ない友人で、クリスマスも一緒に過ごすほどの仲です。 ただ、深田さんに対し心ない評価をする人もいた。深田さんは仕事があれば極力選ばず、全力で取り組みたいという思いでした。あれだけ人気女優でありながら映画『ヤッターマン』のドロンジョ役でボンデージ姿を披露したり、デビュー以来封印していた水着の写真集を30代半ばになってから出したのも自らの意志です。 でもそんな深田さんに対して、綾瀬さんが事務所の看板女優になったから、深田さんはセクシー路線へと軌道修正するしかなかったなどといううがった見方もありました」(前出・芸能関係者) 2019年7月、深田主演の『ルパンの娘』(フジテレビ系)は、ボディーラインが露わになる全身タイツの衣装も話題になり、昨年10月に『ルパンの娘2』も放映された。「ストーリーの面白さもあり、セカンドシーズンが決定したのですが、深田さんは珍しく浮かない顔でした。いつまでみんなが求める“深キョン”をやればいいのか悩んでいたのかもしれません。しかも視聴率もふるわなかった。一方、次クールで放送された綾瀬さんの主演ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)は高視聴率を記録したうえ、新たな綾瀬さんの魅力を引き出す作品だった。 少し距離があれば違うのかもしれませんが、深田さんにとっていちばん近く、同じチームに所属している女優が綾瀬さん。いろいろな葛藤も感じるでしょう。女子アナではないですが、女優もほんの一部をのぞけば『賞味期限』があるといわれる業界です。40代に差し掛かる女優にとって、この世界でどう生きていくか、38才の深田さんは直面していたのではないでしょうか」(前出・事務所関係者) 深田は次第に酒量が増えていったという。「普通じゃない量でした。一緒に飲むと、強いアルコールのお酒をどんどんと空けていく。病院に処方された薬も一緒にのんでいるからか、ろれつがまわらない。人につかまってようやく歩けるときはまだ序の口。前から飲む方でしたが、ここ最近はさらに増えていた」(前出・深田の知人) 順風満帆に見えた人気女優の心の中は、誰にも覗けなかったということか。また彼女の笑顔が見たい。※女性セブン2021年6月17日号
2021.06.03 07:00
女性セブン
主演ドラマもドタキャンしたという深田恭子(時事通信フォト)
深田恭子、適応障害で活動休止 主演ドラマも緊急降板、背景に何が
 女優の深田恭子(38才)が、芸能活動を休止することがわかった。所属事務所が発表した。7月スタートの主演連続ドラマも、クランクイン直前に降板。所属事務所サイドが、フジテレビに降板を申し出たのは、今週に入ってからだった。異例の緊急降板といえる。業界内では、「一体、彼女の身に何が起こったのか」と、心配する声が上がっていた。 あるフジテレビ関係者は「クランクインまであと10日ほどで、まさに青天の霹靂でした。脚本は主演の深田さんをイメージして作られていますし、共演者も深田さんとの相性を考えられているはず。放送は止められないので、これから主演を見つけなければいけませんが、このタイミングで代役を見つけるのは至難の業です」と頭を抱えている。 深田が主演予定だったのは、フジテレビの木曜22時枠。通称「木10(モクジュー)」と呼ばれ、フジテレビにとっては、「月9」と並ぶ看板ドラマ枠だ。昨年と一昨年には、彼女の主演でヒットした『ルパンの娘』シリーズが放送されていたことでも知られる。ある芸能リポーターは「この“木10”は、2018年のドラマ『隣の家族は青く見える』から、深田さんが3年連続で主演していました。今年で4年連続となれば、フジの木曜ドラマ=深田恭子と、完全にイメージが定着するはずでした」と話した。 降板が明らかになる直前の5月24日には、都内でキリン「午後の紅茶」の新商品「熊本県産いちごティー」の記者発表会に登壇。「熊本を応援するんだモン」と、くまモン語で決意表明するなど、終始笑顔で、いつも通りの様子だった。  一方、プライベートで深田は、3年前から不動産会社「シーラホールディングス」会長で5才年上の杉本宏之氏と交際していて、結婚間近ともささやかれてきた。 所属事務所は、「昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入り医師より『適応障害』と診断されました。これにより当面の間治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます。これに伴い、予定されていた7月期のフジテレビ連続ドラマを降板することになりました。関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけすることを心からお詫び申し上げるとともに、私どもとしましても、深田恭子をできる限りサポートしてゆきたいと存じます」とするコメントを発表した。 1996年に芸能界入りして25年。芸能界の一線を駆け抜けてきただけに、ゆっくり休んでほしい。※事務所から正式発表があったため、内容を変更しました(2021年5月26日 20:30)
2021.05.26 20:20
NEWSポストセブン
『ルパンの娘』第2弾を木曜夜に放送する理由は? 
フジ復活の狼煙 木曜夜にみる「TVは楽しくなければ」の姿勢
 かつては民放で視聴率トップの座を走っていたフジテレビの低迷が続いている。そんななか、復活を目指す動きが「木曜夜」から始まっている。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * フジテレビは今秋の番組改編で、木曜21時から『千鳥のクセがスゴイいネタGP』をレギュラー化。発表時は、「今年5月30日と8月15日に放送されたばかりの特番を早くもレギュラー化したこと」が驚きを持って報じられました。 また、同番組に続く木曜22時からのドラマには『ルパンの娘』をラインナップ。こちらは昨夏に放送されたドラマの続編であり、同枠では2014年春の『続・最後から二番目の恋』以来となるひさびさのシリーズ作です。「特番を早くもレギュラー化」「6年半ぶりのシリーズ作」であること以上に異例なのは、両作の視聴率が振るわなかったこと。『千鳥のクセがスゴいネタGP』は5月30日が個人視聴率4.2%、世帯視聴率6.4%、8月15日が個人視聴率5.3%、世帯視聴率8.2%。『ルパンの娘』が個人視聴率4%程度、世帯視聴率7%程度に終わりました。 テレビ局によって違いはありますが、業界的に「現在の合格ライン」と言われる個人視聴率6%、世帯視聴率10%を大きく下回っているにもかかわらず、フジテレビがレギュラー化や続編放送を決めたのはなぜでしょうか。 その理由にこそ、フジテレビの大きな変化と、復活の兆しを感じるのです。低視聴率でもレギュラー化した理由 視聴率という結果が得られなかったにも関わらず、なぜ両番組は今秋に放送されているのか。最大の理由は、フジテレビが“キー特性”と呼んでいる13~49歳の視聴者層を重視しはじめたから。『千鳥のクセがスゴいネタGP』と『ルパンの娘』は、前述したように各世代を合計した視聴率では奮わないものの、キー特性の視聴率で評価されたことが今秋のレギュラー化や続編につながったのです。 この背景となったのは、今春に行われた視聴率調査のリニューアル。年齢性別ごとの細かい視聴データが取れるようになり、スポンサーが本当に求める視聴者層へのアプローチが可能になったことが両番組を後押しする形になりました。 そこにさらなる影響を及ぼしたのが、コロナ禍による業績の悪化。これまで以上に「スポンサーが本当に求める視聴者層を確保しなければいけない」という切迫した状況になり、その対策がキー特性向けの番組なのです。とはいえ、これまでのフジテレビなら視聴率の取れない番組のレギュラー化や続編は考えられなかっただけに、大きな変化であることは間違いありません。 しかも『千鳥のクセがスゴいネタGP』も『ルパンの娘』も、「視聴者を笑わせるための強烈なネタと、濃いキャラクターを楽しむ番組」という共通点がありました。今夏は木曜21時台に『直撃!シンソウ坂上』、22時台に『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』というドキュメント要素の強い番組が放送されていたことを踏まえると、笑いがテーマの番組にガラッと変わったことがわかるのではないでしょうか。 今秋の変化でフジテレビの木曜夜は、21時台の『千鳥のクセがスゴいネタGP』、22時台の『ルパンの娘』、さらに23時台の『アウト×デラックス』までの2時間40分間、笑いあふれる番組編成になりました。かつてフジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」というコピーの通り、笑い重視の番組を連発していましたが、そんなかつての姿を思い出させるものがあるのです。木曜だけでなく他の曜日も笑い回帰か もともとフジテレビの木曜21時台は、約30年に渡って、とんねるずが笑いをもたらしてきた時間帯。しかし、2018年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』は終了し、低下した視聴率を回復すべく『直撃!シンソウ坂上』をスタートさせました。しかし、視聴者層がキー特性よりも高いなど、スポンサーにとっては十分な結果とは言えなかったようです。 今秋の『千鳥のクセがスゴいネタGP』レギュラー化は、とんねるず時代のお笑い回帰を彷彿させるものであり、コロナ禍によって笑える明るい番組のニーズが高まっていることも追い風となった結果でしょう。 また、22時台のドラマ枠『木曜劇場』も、これまでに『白い巨塔』『Dr.コトー診療所』『医龍』など多くの医療ドラマが放送されたシリアスな大人のドラマ枠でしたが、今後は『ルパンの娘』のようなコメディを増やしていくのかもしれません。 両番組のような笑い重視の番組編成こそ、「フジテレビ復活の狼煙」に見えますし、木曜夜を手はじめに今後は他の曜日にも同じような動きが見られるのではないでしょうか。現在、フジテレビには笑いに関する多くの企画書が寄せられているようであり、来年以降のさらなる変化が楽しみです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。 
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
【動画】田中みな実、『ルパンの娘』の出演をドタキャンしていた
【動画】田中みな実、『ルパンの娘』の出演をドタキャンしていた
 今年8月、国民的女優が名を連ねる事務所に電撃移籍した田中みな実さん。10月15日スタートのドラマ『ルパンの娘』の続編に出演予定でしたが事務所移籍後に出演を取りやめていました。 テレビ関係者によると「今後、本格派女優として活動するキャリアを考えて“イロモノ役は避けたい!”という意図があったのかもしれません。ただ、話題になりそうな露出度の高い衣装を用意していたんですけどね」とのことです。
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン
大ヒットしたファースト写真集の購入者には女性も多い(時事通信フォト)
田中みな実、事務所移籍直後に『ルパンの娘』ドタキャン騒動
 今年8月、宮根誠司(57才)らアナウンサーが多く所属する芸能事務所を離れ、広末涼子(40才)ら国民的女優が名を連ねる事務所に電撃移籍した田中みな実(33才)。「いまの田中さんはバラエティーで活躍するアナウンサー業に加えて、雑誌ではモデル、そしてドラマでは女優とまさに“無双”状態。そんななか、女優として、12月放送のNHKドラマ『ノースライト』への出演が発表されました」(芸能ジャーナリスト) 西島秀俊(49才)主演の『ノースライト』は、一級建築士が主人公となる同名ミステリーが原作。田中は主人公が勤める設計事務所の事務員で、事務所所長との不倫関係が疑われるという重要な役どころだ。女優転身に向け、盤石な体制を整えたように見える田中だが、その裏では移籍後の出演作を巡ってひと騒動が起きていたようなのだ。「田中さんの出演を“移籍後初ドラマ”と報じるメディアもあり、注目度の高さは充分です。ところが、本来“移籍後初”となる作品は、まったく別のものだったのです」(テレビ局関係者) 田中は、10月14日スタートのドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の続編に出演予定だったという。「昨年7月に放送された同作で、田中さんはゲスト出演ながら、ボンデージ姿でセクシーな泥棒役を好演。主演の深田恭子さん(37才)に負けず劣らずのインパクトで、大きな話題となりました」(前出・テレビ局関係者) 田中は、『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での怪演が世間を騒然とさせていたが、『ルパンの娘』での堂々とした演技が評価されてのオファーだった、との声も聞こえてくるほど。「田中さん自身も思い入れは充分で、オファー当初は出演を快諾していたのですが、事務所移籍後に突然、取りやめたいとフジテレビ側に申し出たようなのです。多忙を極めるなかで、仕事の詰め込みに難色を示すようになってしまったのだとか。今後、本格派女優として活動するキャリアを考えて、“イロモノ役は避けたい!”という意図もあったのかもしれません。ただ、話題になりそうな露出度の高い衣装を用意していたんですけどね……。まだ実績を積むべき段階でのドタキャン騒動は、よい印象を与えません」(前出・テレビ局関係者) フジテレビに経緯を聞くと、「田中みな実さんの出演に関しては、現時点でお答えできることはございません」と、回答した。もしかしたら、“みんなのみな実”の大逆転出演に期待してもいいのかも?※女性セブン2020年10月29日号
2020.10.15 16:00
女性セブン
石原さとみ
コロナ後のドラマ事情、フジは石原さとみより深田恭子を優先
 緊急事態宣言が解除され、テレビドラマの撮影が徐々に再開している。しかし、話は単純ではないようだ。「もともと各テレビ局は、東京五輪があるため、7月スタートの夏ドラマの苦戦を予想していました。そこで夏ドラマは話数を減らし、その一方で春ドラマに力のある作品を揃え、話数を増やして臨んだ局もありました」(テレビ局関係者) 春の大作として用意されていたのは、『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)、『SUITS2』(フジテレビ系)、『半沢直樹2』(TBS系)、そして『BG~身辺警護人~2』(テレビ朝日系)だ。ところが五輪は延期され、春ドラマの撮影スケジュールは新型コロナの影響で、大幅に延期。いまだ放送が始まっていないドラマも多い。「基本対応としては、春ドラマの話数を大幅に減らし、夏ドラマの話数を少し減らし、秋からは通常通りに放送するというのが筋でしょう。ただ、力が入った大作は話数を減らさずに放送したいというのが局のホンネ。夏ドラマが大幅に話数を削られたり、最悪の場合、放送が見送られるドラマもあるそうです」(前出・テレビ局関係者) こうした再調整が、ある一面を際立たせることになったと話すのは、ある民放テレビ局の編成スタッフだ。「優先されるドラマ、後回しされるドラマが浮き彫りになりました。スケジュールの都合もあるでしょうが、出演者の格も大きな要因となります。今回のコロナショックで、図らずも“女優の序列”がバレてしまったといいますか…異例のことです」 本誌・女性セブンは現段階で予定されている各局のドラマスケジュールを入手。そこからは視聴率最優先の超シビアな調整の結果が透けて見える。誰が優先され、誰が割を食ったのだろうか。 この春、フジテレビでは木曜22時に石原さとみ(33才)主演の『アンサング・シンデレラ』を放送するはずだった。「同枠では7月からは関ジャニ∞の大倉忠義さん(35才)主演の韓国ドラマのリメーク、10月からは深田恭子さん(37才)が主演の続編ドラマ『ルパンの娘2』を予定しています。ただ、深田さんと石原さんをめぐって非常に微妙なことになっている」(フジテレビ関係者) 同じ事務所の先輩後輩であり、ともに女性から人気が高い石原と深田。ほぼ同じ時期に交際が報じられたかと思えば、どちらも相手が若手経営者という点も共通していた。2人は昨年夏、主演ドラマが同クールに放送され、直接対決を果たしている。「深田さんの『ルパンの娘』(フジテレビ系)と石原さんの『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)との勝負でした。平均視聴率で軍配が上がったのは石原さんでしたが、大胆な衣装など話題性が高かったのは深田さんでした」(テレビ誌記者) 甲乙つけがたい2人だが、今回のコロナショックでは深田優先で再調整が進められているという。「石原さんの『アンサング・シンデレラ』の放送時期は未定に、深田さんの『ルパンの娘2』は予定通りにという結論になりそう。石原さんのドラマは病院が舞台なだけに、ここ数か月で激変した状況が描かれていないと視聴者が白けないかと心配しているという表向きの理由もありますし、『ルパン~』はこの先に映画化も予定されている事情もありそうです。が、実際は最近の石原さん人気も関係しているでしょうね。シビアな話です」(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2020年6月18日号
2020.06.04 07:00
女性セブン
『ルパンの娘』の横関大が描く疾走感あふれる新作ミステリー
『ルパンの娘』の横関大が描く疾走感あふれる新作ミステリー
【著者に聞け】横関大/『彼女たちの犯罪』/幻冬舎/1500円【本の内容】 医者の妻で義父母と同居する神野由香里。夫の浮気と不妊に悩んでいたが、ある日、失踪、海で遺体として発見される。自殺なのか、他殺なのか。原因は夫の浮気にあるのか、犯人は夫なのか。一方、キャリアウーマンで仕事には恵まれているが、結婚願望の強い日村繭美は、“どうしても会いたくなかった男”に再会。しかし、その男と付き合い始めることになり、結婚も夢みる。そこに繭美の友人や大学の後輩などさまざまな「彼女」たちの人生が錯綜し、女たちの企みや嘘、罠が見え隠れするのだが、最後の最後までどんでん返しにつぐどんでん返しで、予断を許さない。 物語の冒頭、静岡県内の海で発見された女性の遺体のニュースが記される。警察は状況からみて自殺とほぼ断定する。 続いて医者の夫を持ち、姑に従順な専業主婦のこの女性、神野由香里の生前が描かれるが、彼女はなぜ自殺したのか。それとも…。 由香里のほかには、自由気ままに生きる元教師、やりがいある仕事を持ちながら、強い結婚願望に揺れ動くキャリアウーマンとその友人、冷徹で地味な刑事など、30代の女たちの日常が重層的に描かれる。こんな「彼女たちの犯罪」が、いつ、どんな動機でなされるのか。早く結末を知りたい。でも、一気に読んでしまうのは惜しい。「2017年刊行の『仮面の君に告ぐ』のラストのどんでん返しで、大きく裏切る展開にしたのですが、編集者から、もっと最初からどろどろした女性の“何か”を描いては、というオファーで書き出した小説です」 何かとは、女の性であり、避けて通れない問題。不妊、不倫、結婚願望、セクハラ、パワハラ…これらに読者も翻弄され続けるのだが、それを狙いとして、「犯人は誰というざっくりした結末を決めて、あとはゆるめな設計図で書き進めました」という。 この設計図の下敷きにあったのが、作者のこんな分析だ。「男の犯罪は名誉とか金、地位をめぐって起こることが多いと思うんですけど、女性の場合は自分のことが動機になっているのでは、という印象があるんです。それだけエゴイスティックというのか」 殺人は起こるけど、絶対的なワルもズルい人間もいない。男を糾弾する物語でもない。同時に誰の味方をする作者でもない。だから、ますます犯人の見当がつかない。 ところで、「彼女たち」の中で、作家自身が好きなタイプは?「キャリアウーマンの日村繭美ですかね。でも、ぼくとは合わないと思います。気が強そうで衝突しそう(笑い)」 怖い女たちを描く作家の素顔は、優しく、礼儀正しい。「江戸川乱歩賞を受賞したときから、ミステリーを書き続けると決めました。驚かせることも泣かせることも笑わせることも、いちばんいろいろなことができるジャンルがミステリーだからです。これからもこの思いは変わりません」◆取材・構成/由井りょう子※女性セブン2020年1月1日号
2019.12.12 16:00
女性セブン
深キョンは長丁場の撮影を終えたところだった
深田恭子 酩酊状態でラーメン店から出る時の姿
 9月下旬の東京・麻布十番。そこに深田恭子(36才)がいた。知人女性に脇をかかえられながらヨロヨロ歩いていた。「ラーメン店から超スタイルのいい女性が出てきたので気になって顔を見たら、深キョンでした。彼女は酔いながらもまだ飲みたそうな表情でしたが、ドデカい高級外車の後部座席に押し込まれていました。交際している不動産会社会長の車だったみたい」(居合わせた通行人) 深田は主演していたドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の放送が終わったばかり。「長丁場だった撮影を終え、ホッとしたのかもしれません。ただ彼女の場合、機嫌よく歩いている姿がたびたび目撃されています。深田さんに限っていえば、通常通りなのかもしれません(苦笑い)」(テレビ局関係者) 夜の都会で見せた人気女優のワンシーン。あまりの“迫真の演技”はドラマのようだった。※女性セブン2019年10月17日号
2019.10.05 16:00
女性セブン

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ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
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NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
「定年までTBSに」先輩・吉川美代子アナが期待する安住紳一郎アナのこれから
週刊ポスト
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン