コロナウイルス一覧/3ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
 病気や手術などで、輸血を必要とする患者のため不可欠な「献血」。自らの血液を無償で提供するボランティア行為だが、若年層の献血協力者数が年々減っているという。【比較】年齢・体…
2023.03.16 16:15
マネーポストWEB
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
 中国では現在、インフルエンザが流行している。北京市疾病コントロールセンターが発表した2月13~19日におけるデータによれば、この間の北京市におけるインフルエンザ感染者数は新型コ…
2023.03.01 07:15
マネーポストWEB
(写真/PIXTA)
新型コロナワクチン 厚労省報告の接種後死亡例を接種回数別に「性別」「年齢」で分析
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年、接種後の死亡例についても注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報…
2023.02.16 16:00
女性セブン
病み上がりの外出で思わぬ事態が
コロナに感染した60代記者、「外出OK」出たあとの体調の変化をリポートも
 昨年末、新型コロナウイルスに感染した『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子さんが、療養期間とその後の不安について綴ります。 * * * 年末にコロナに感染し、…
2023.02.01 07:00
女性セブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
1月中には北京市民の90%が感染か 香港大学研究グループが中国の新型コロナ感染状況を予測
 香港大学公衆衛生学部疫学科の研究グループは国際的な学術誌『ネイチャー・メディシン』に論文を発表し、2023年1月末までに北京の人口2200万人の90%以上が新型コロナウイルスに感染す…
2023.01.31 07:00
NEWSポストセブン
コロナよりも死者数が多い誤嚥性肺炎の脅威とは(写真/EPA=時事)
高橋幸宏さんの死因となった誤嚥性肺炎 2021年の死亡者数は新型コロナより多かった
 伝説のテクノバンド・YMOのドラマーである高橋幸宏さんが1月11日、誤嚥性肺炎で亡くなった(享年70)。新型コロナウイルス感染やコロナを警戒する生活習慣が、よりリスクの高いこの病…
2023.01.24 16:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
オバ記者、元日に新型コロナウイルス感染が発覚 “超軽症”でも味覚に違和感
 体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子(63才)が、世の中のさまざまな話題や身の回りの出来事に、気ままな意見をぶつける。今回のテーマは「オバ…
2023.01.24 07:00
女性セブン
中国春節“人民大移動”を前に各国対応様々 韓国到着の中国人旅行客は「これじゃ市中引き回し」と憤慨
中国春節“人民大移動”を前に各国対応様々 韓国到着の中国人旅行客は「これじゃ市中引き回し」と憤慨
 中国政府は1月8日、入国者に対するPCR検査、集中隔離措置を廃止、これまで厳しく規制してきた省を跨いだ移動、国家間の移動を原則自由とした。この制度変更によって、春節休暇となる1…
2023.01.18 07:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
新型コロナ感染急拡大の中国 3月までに4億2000万人感染の試算も
 中国国家衛生健康委員会(日本の厚労省に相当)の下部機関である中国疾病予防制御センターの呉尊友・首席疫学研究員が、この冬の中国における新型コロナウイルスの感染率は全人口の10…
2022.12.30 07:00
NEWSポストセブン
中国が入国時隔離措置撤廃で海外旅行需要急回復へ 日本のインバウンド消費にも好材料
中国が入国時隔離措置撤廃で海外旅行需要急回復へ 日本のインバウンド消費にも好材料
 日本は今、海外からの観光客が急増している。日本政府観光局が発表した11月の訪日外国人観光客数は93万4500人で、コロナ禍が始まる前の2019年11月と比べれば6割減だが、昨年11月(2万6…
2022.12.28 07:15
マネーポストWEB
習近平氏の2つの失策 ゼロコロナ政策はすでに破綻、不動産バブル崩壊も不可避か
習近平氏の2つの失策 ゼロコロナ政策はすでに破綻、不動産バブル崩壊も不可避か
 世界的に新型コロナウイルスの感染対策が緩和されていく中、中国は「ゼロコロナ政策」で厳しい規制を敷いてきた。しかし、その方針に中国国民の不満は爆発。さらに足下では不動産バブ…
2022.12.23 07:15
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国のSNSで「桃缶が新型コロナに有効」の噂流れる 政府系報道機関は否定に躍起
 いわゆる「ゼロコロナ政策」の大幅緩和に踏み切った中国で、新型コロナウイルスの感染急拡大の懸念が広がるとともに、真偽不明の情報が流れている。そんななか、"桃の缶詰"が症状を和…
2022.12.18 07:00
NEWSポストセブン
中国「新10か条」でゼロコロナ政策が実質形骸化 医薬品株急騰、景気回復に期待高まる
中国「新10か条」でゼロコロナ政策が実質形骸化 医薬品株急騰、景気回復に期待高まる
 中国の一部医薬品メーカーの株価が急騰している。解熱剤として広く使われているイブプロフェンを製造する山東新華製薬のH株(00719)は先週1週間(終値ベース、以下同様)で64%、深セ…
2022.12.14 07:15
マネーポストWEB
香港株、10月末安値を底に急上昇中 社会管理体制の緩和で中国景気に好転期待
香港株、10月末安値を底に急上昇中 社会管理体制の緩和で中国景気に好転期待
 香港ハンセン指数が急騰している。大底は10月31日場中で記録した14,597ポイント。景気減速が顕著となる中、第20回党大会、一中全会を経て習近平一極体制、共産党の社会主義への傾倒が…
2022.12.07 07:15
マネーポストWEB
(写真/GettyImages_)
コロナとインフル同時感染の重大リスク 若者や子供が致命的な症状になることも
 新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年以降、折に触れて懸念されてきた事態が、今冬ついに現実になるかもしれない。コロナとインフルエンザの「ツインデミック」。これまでの常識…
2022.12.04 11:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン