コロナウイルス一覧/5ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で脱北者家族への締め付け強化 辺境部に強制移住も
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、国外に脱出し韓国に住んでいる脱北者は「裏切者」であり、脱北者から送金してもらっている北朝鮮在住の家族について「裏切者の操り人形」と批判した。そのうえで、家族をより…
2022.08.11 07:00
NEWSポストセブン
真面目に確定申告をする副業するサラリーマンは要注意?(イメージ)
国税庁「300万円以下の副業は雑所得」案はサラリーマン狙い撃ちの愚策ではないか
 新型コロナウイルスによって経済状況が変化した結果、副業を認める企業が増えつつあることもあり、勤務先とは別にもう一つの仕事を始めたサラリーマンも少なくないだろう。ところが、この機運に水を差すような、…
2022.08.09 07:00
NEWSポストセブン
東京・新橋駅前のワクチン臨時接種会場には長蛇の列も(写真/共同通信社)
コロナ再感染で高まる後遺症リスク ダメージが蓄積して重症化する恐れも
 新規感染者数が拡大する一方、政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを「第7波」収束後に「2類相当」から見直す方向だ。 その一方で、米セントルイス・ワシントン大学のジャド・アルアリー博士らの研…
2022.08.06 16:00
週刊ポスト
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
東京ドームのスタンドで目立つ空席 「巨人ファンが原監督から離れている」の指摘
 巨人ファンから、逆転優勝を望む声が聞こえなくなってきた。首位・ヤクルトと13・5ゲームの大差をつけられ、借金5と低迷している現状を考えるとやむを得ないだろう(数字は8月5日終了時点)。戦力を見るとCS進出…
2022.08.06 07:00
NEWSポストセブン
日本では夏に入り新型コロナウイルスの新規感染者数が増加している(時事通信フォト)
コロナは「ただの風邪」ではない 米研究では「2回以上感染で死亡リスク2倍」のデータも
 新規感染者数が拡大する一方、政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを「第7波」収束後に「2類相当」から見直す方向だ。世間でも「1度感染したからもう大丈夫」「ワクチンを打ったから、またかかっても…
2022.08.05 19:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
平壌市内で自動車部品の窃盗が横行 中国から部品入らず闇市場で高値取引
 北朝鮮国内で使われる自動車のほとんどは中国製といわれるが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、中国との貿易は2年以上、停止している状態のため、北朝鮮では深刻な自動車部品不足に陥っている。その結果、…
2022.07.30 07:00
NEWSポストセブン
(共同通信社)
接種間隔が短くなるコロナワクチンはいつまで打つ?「治療薬にシフトすべき」の声も
 新型コロナウイルス感染拡大防止の切り札と目された「ワクチン」は、変異を続けるウイルスを前に有効性が低下している。政府はそれでも「重症化を防ぐ」として5回目接種を検討する。効果とリスクを天秤にかけて、…
2022.07.28 19:00
女性セブン
「旅先でコロナになったら?」「リスクの少ない渡航先は?」いま海外旅行を検討するための5つのポイント
「旅先でコロナになったら?」「リスクの少ない渡航先は?」いま海外旅行を検討するための5つのポイント
 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目の夏となっている。2022年7月下旬時点では、感染者数が拡大傾向にあるものの、国としては行動規制を強いていない。こうしたなか、今年の夏こそは海外旅行へ、と考えていた…
2022.07.27 07:15
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国に出稼ぎの北朝鮮労働者へのコロナ対策費用1人20万円 経営者悲鳴
 中国で北朝鮮労働者を雇っている企業や工場で、新型コロナウイルスの陽性者が出た場合、経営者はPCR検査や専門の施設への隔離などの費用を1人当たり1万元(約20万円)支払わなければならないことが分かった。北朝…
2022.07.27 07:00
NEWSポストセブン
大相撲7月場所の不戦勝
「不戦勝」に次ぐ「不戦勝」で…NHK中継には映らなかった7月場所会場の異常事態
 角界が、新型コロナの“第7波”の直撃を受けている。場所前に感染が判明した田子ノ浦部屋を含めると全43部屋のうち12部屋が休場に追い込まれた。新たに4部屋の休場措置が取られた13日目は、会場となった名古屋のド…
2022.07.23 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮、新型コロナ感染で死亡した兵士に名誉の証「戦死証明書」を授与
 北朝鮮では今年4月の大規模な軍事パレードに参加したのち、新型コロナウイルスに感染して死亡した軍兵士に対して、特例として「戦死証明書」を授与していることが明らかになった。この戦死証明書は、これまで戦闘…
2022.07.23 07:00
NEWSポストセブン
「フルロナ」の脅威とは(イラスト/斉藤ヨーコ)
インフルエンザと新型コロナの同時感染「フルロナ」 日本での流行リスクは?
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、新型コロナウイルス…
2022.07.16 19:00
週刊ポスト
ゼロコロナで高成長を目指す中国のジレンマ 相次ぐ景気刺激策の効果はどこまで
ゼロコロナで高成長を目指す中国のジレンマ 相次ぐ景気刺激策の効果はどこまで
 下期のグローバル経済を予想する上で、カギを握るのは中国経済だ。欧米が景気減速懸念を強める中で、強力な刺激策によって景気をどこまで急回復させられるか、どこまで世界経済を下支えできるか、多くの市場関係…
2022.07.13 07:15
マネーポストWEB
背景にみえる看板は、ホストクラブのものばかり。2020年7月、新宿区職員らが歌舞伎町の飲食店に新型コロナウイルス対策を呼び掛ける(イメージ、時事通信フォト)
SNSで呟かれる「またホストか」 無理する客を作り上げる歪んだ接客術
 若い女性が被害者となる事件が起きたあと、まるで判で押したような被害女性の嗜好が続報され、SNSでは「またホスト絡みか」と言われることが続いている。「ホストにはまる」女性は、接客業であるホストの顧客、お…
2022.07.10 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の金正恩総書記が警察機関に住民との関係改善を指示 横柄な態度に不満高まる
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記はこのほど、北朝鮮全土の治安部門と警察機関に対して、重要内部指令を出したことが明らかになった。「内部規律を強化し、住民との関係改善に取り組むようにしなければならない」…
2022.06.30 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

現地取材でわかった容疑者の素顔とは──(勤務先ホームページ/共同通信)
【伊万里市強盗殺人事件】同僚が証言するダム・ズイ・カン容疑者の素顔「無口でかなり大人しく、勤務態度はマジメ」「勤務外では釣りや家庭菜園の活動も」
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン