コロナウイルス一覧/5ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

(共同通信社)
接種間隔が短くなるコロナワクチンはいつまで打つ?「治療薬にシフトすべき」の声も
 新型コロナウイルス感染拡大防止の切り札と目された「ワクチン」は、変異を続けるウイルスを前に有効性が低下している。政府はそれでも「重症化を防ぐ」として5回目接種を検討する。効果とリスクを天秤にかけて、…
2022.07.28 19:00
女性セブン
「旅先でコロナになったら?」「リスクの少ない渡航先は?」いま海外旅行を検討するための5つのポイント
「旅先でコロナになったら?」「リスクの少ない渡航先は?」いま海外旅行を検討するための5つのポイント
 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目の夏となっている。2022年7月下旬時点では、感染者数が拡大傾向にあるものの、国としては行動規制を強いていない。こうしたなか、今年の夏こそは海外旅行へ、と考えていた…
2022.07.27 07:15
マネーポストWEB
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
中国に出稼ぎの北朝鮮労働者へのコロナ対策費用1人20万円 経営者悲鳴
 中国で北朝鮮労働者を雇っている企業や工場で、新型コロナウイルスの陽性者が出た場合、経営者はPCR検査や専門の施設への隔離などの費用を1人当たり1万元(約20万円)支払わなければならないことが分かった。北朝…
2022.07.27 07:00
NEWSポストセブン
大相撲7月場所の不戦勝
「不戦勝」に次ぐ「不戦勝」で…NHK中継には映らなかった7月場所会場の異常事態
 角界が、新型コロナの“第7波”の直撃を受けている。場所前に感染が判明した田子ノ浦部屋を含めると全43部屋のうち12部屋が休場に追い込まれた。新たに4部屋の休場措置が取られた13日目は、会場となった名古屋のド…
2022.07.23 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮、新型コロナ感染で死亡した兵士に名誉の証「戦死証明書」を授与
 北朝鮮では今年4月の大規模な軍事パレードに参加したのち、新型コロナウイルスに感染して死亡した軍兵士に対して、特例として「戦死証明書」を授与していることが明らかになった。この戦死証明書は、これまで戦闘…
2022.07.23 07:00
NEWSポストセブン
「フルロナ」の脅威とは(イラスト/斉藤ヨーコ)
インフルエンザと新型コロナの同時感染「フルロナ」 日本での流行リスクは?
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、新型コロナウイルス…
2022.07.16 19:00
週刊ポスト
ゼロコロナで高成長を目指す中国のジレンマ 相次ぐ景気刺激策の効果はどこまで
ゼロコロナで高成長を目指す中国のジレンマ 相次ぐ景気刺激策の効果はどこまで
 下期のグローバル経済を予想する上で、カギを握るのは中国経済だ。欧米が景気減速懸念を強める中で、強力な刺激策によって景気をどこまで急回復させられるか、どこまで世界経済を下支えできるか、多くの市場関係…
2022.07.13 07:15
マネーポストWEB
背景にみえる看板は、ホストクラブのものばかり。2020年7月、新宿区職員らが歌舞伎町の飲食店に新型コロナウイルス対策を呼び掛ける(イメージ、時事通信フォト)
SNSで呟かれる「またホストか」 無理する客を作り上げる歪んだ接客術
 若い女性が被害者となる事件が起きたあと、まるで判で押したような被害女性の嗜好が続報され、SNSでは「またホスト絡みか」と言われることが続いている。「ホストにはまる」女性は、接客業であるホストの顧客、お…
2022.07.10 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮の金正恩総書記が警察機関に住民との関係改善を指示 横柄な態度に不満高まる
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記はこのほど、北朝鮮全土の治安部門と警察機関に対して、重要内部指令を出したことが明らかになった。「内部規律を強化し、住民との関係改善に取り組むようにしなければならない」…
2022.06.30 07:00
NEWSポストセブン
エボラ出血熱の脅威とは
エボラは致死率90%…人の社会に出現する動物由来の“未知のウイルス”
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、エボラ出血熱につい…
2022.06.29 19:00
週刊ポスト
新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、海外からの観光客受け入れが一部再開。成田空港に到着した団体ツアー客(時事通信フォト)
コロナ対応に忙殺された医療従事者たちに「日常生活」は戻っていない
 毎日、新型コロナウイルス(COVID-19)の新規感染者数が発表されるが、その数字が特別、気にならないくらい状況が落ち着いてきた。いつでもどこでも消毒やマスクに気を配る生活も一段落して、人が集まるショッピ…
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で発生した「急性腸内性感染症」 浄化不十分な水でのうがいが原因か
 北朝鮮は南西部の黄海南道海州市などで「急性腸内性感染症」が発生していると発表した。新型コロナウイルス感染予防のためのうがいなどが原因ではないかとの指摘が出ている。韓国情報機関の国家情報院は昨年10月…
2022.06.26 07:00
NEWSポストセブン
想定外の流行を見せているサル痘とは?
サル痘が想定外の拡大、ペットから感染、ヒトからヒトにも 種痘ワクチンに予防効果
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、「サル痘」の流行と…
2022.06.22 11:00
週刊ポスト
中国の大学教授が警告「米国のインフレは利上げでは収まらない」 問題は供給側に
中国の大学教授が警告「米国のインフレは利上げでは収まらない」 問題は供給側に
 米国のインフレが止まらない。6月10日に発表された5月の消費者物価指数は8.6%上昇。これは前月や市場予想よりも0.3ポイント高く、1981年12月以来の水準だ。3月の8.5%上昇を超えたことで、インフレがピークアウ…
2022.06.15 07:15
マネーポストWEB
増加する小児の「急性肝炎」の原因とは
小児の「急性肝炎」増加 疑われるアデノウイルスの関与と新型コロナの影響
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、増加する小児の「急…
2022.06.14 19:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン