コロナウイルス一覧/2ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
香港の人口が4年前のピーク時近くに回復 行政長官は「吉兆だ」とコメントも手放しで喜べぬ状況
 今年6月末現在の香港の人口が、前年同期比で約15万人増の約750万人に達していたことが明らかになった。1997年に中国に返還された当時、650万人だった人口は増加を続け、2019年には750万人を超えた。2020年に香港…
2023.09.03 07:00
NEWSポストセブン
血液中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーター。新型コロナウイルスに感染した自宅療養者らに貸し出されていた(イメージ)
返却されないパルスオキシメーター 「借りパク」状態の人たちの言い分
 借りた物を返さず自分の物にしてしまうこと、貸した物を相手に盗まれることを俗に「借りパク」と言うが、そこに蔑みの意味が込められているように、借りパクしたと言われることを人は嫌う。ところが相手が役所な…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
2023年6月24日、6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける岸田文雄首相[内閣広報室提供](時事通信フォト)
5類移行で新型コロナの予防と対策の分断は拡大 感染して分かった「マスク着用、手洗い、体調管理は変わらず大事」
 新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、日本医師会の理事が7月5日の記者会見で「現状は第9波と判断することが妥当だ」と指摘した。5月に5類感染症へと分類が移行したことで、コロナに対する身構え、心…
2023.07.18 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で「中国語学習ブーム」が拡大中 ビジネスだけでなく“情報収集のツール”としても人気に
 新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきた北朝鮮では、市民の間で中国語学習ブームが広がっている。自治体の図書館などが開設している外国語講座では、中国語講座が人気ナンバー1で、受講者は毎回定員を超えると…
2023.07.10 07:00
NEWSポストセブン
命よりも写真を大事にスべきなのか、との不満の声も(時事通信フォト)
北朝鮮の外交官や貿易駐在員がコロナ明けの帰国指示に反発 亡命・逃亡相次ぐ
 ロシアや欧州に駐在する北朝鮮の貿易駐在員らが次々と亡命を求めており、その数は直近で40人にも及んでいることが明らかになった。北朝鮮では4月以降、新型コロナウイルスの流行緩和に伴い3年間に及んだ国境封鎖…
2023.07.01 07:00
NEWSポストセブン
農産物の無人販売は以前から存在した(イメージ、時事通信フォト)
コロナ禍で増えた無人販売店で窃盗続出 容疑者が逮捕されても近隣住民の苦悩は続く
 日本の治安はよいと言われており、「治安に関する世論調査」(内閣府・令和3年度)の調査結果を見ても、現在の日本が、治安がよく、安全で安心して暮らせる国だと思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合…
2023.06.25 16:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国で新型コロナウイルスが再流行、6月末には1週間で6500万人が感染するとの予測も
 中国で新型コロナウイルスが再流行しており、中国の専門家は6月末にはピークを迎え、1週間で最大で6500万人が感染するとの予測を明らかにしている。中国では昨年末時点で、人口14億人のうち80%の11億人以上がウ…
2023.06.12 07:00
NEWSポストセブン
時給1500円でも居酒屋バイトは人気薄(イメージ、時事通信フォト)
絶望的な人手不足に悩む居酒屋業界 「時給2000円…それは無理」とフランチャイズ経営者
 かつては仕事帰りの男性会社員が寄るところだった居酒屋は、1980年代から居酒屋チェーンが登場しカジュアル化、低価格化がすすみ、2000年代にはその傾向がさらに加速した。そして、アルバイト先を求める若者にと…
2023.06.11 16:00
NEWSポストセブン
りんかい線の国際展示場駅の前から発着する東京BRTの連節バス。同駅は東京ビックサイトから近く、ゆりかもめの東京ビッグサイト駅や有明駅も至近の距離にある(撮影:小川裕夫)
臨海部を走る東京BRT 路線が重なる新地下鉄と共存できるのか
 人口減少時代にある日本では、新型コロナウイルスの感染拡大も重なって、各地で路線の廃止や減便など公共交通機関の存続には厳しい状況が続いている。そんななか、東京都の臨海部だけは、2040年までに既存のりん…
2023.04.16 07:00
NEWSポストセブン
衆院本会議場の演壇前に飛沫(ひまつ)防止のアクリル板が設置され、マスクを着用せずに施政方針演説を行う岸田文雄首相。2023年01月23日(時事通信フォト)
飛沫防止アクリル板、設置継続か撤去か 揺れる飲食店の現場
 新型コロナウイルスの感染対策として広まったアクリル板の仕切りや施設入り口での検温や消毒液設置について、それぞれの店舗や施設の判断にゆだねられることになった。3年前の春には需要が急増して増産が続いてい…
2023.04.11 16:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
アメリカから中国への留学生が激減 草の根的な相互理解の低下に懸念も
 中国はこれまでの新型コロナウイルスの感染拡大によって、外国人の入国をほぼ全面的に禁止していたため、中国に留学する米国人大学生の数は20年ぶりの低水準に落ち込んだ。2020年の米国から中国への留学者数はわ…
2023.04.01 07:00
NEWSポストセブン
音楽ライブに「座席ガチャ」問題が再浮上 会場のマスク着用ルール緩和で“迷惑客”が復活か
音楽ライブに「座席ガチャ」問題が再浮上 会場のマスク着用ルール緩和で“迷惑客”が復活か
 新型コロナウイルス感染防止のためのマスク着用は、3月13日から「個人の判断」に委ねられるようになったが、音楽ライブの現場では今なお「マスク着用」が原則となっているケースも多い。【写真】隣の観客の「ニオ…
2023.03.28 15:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が4月の平壌マラソンを中止 米韓軍事演習やミサイル発射で国内不安定化の指摘も
 北朝鮮国営の高麗旅行社は3月初旬、金日成主席の誕生日である4月15日(太陽節)に開催予定だった「万景台賞国際マラソン(通称「平壌マラソン」)を中止すると発表した。これで同大会は2020年から4年間連続で中止…
2023.03.21 07:00
NEWSポストセブン
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
10年で3割減「若者の献血離れ」どう食い止める? 「行ったことがない」若者の本音と日本赤十字社の取り組み
 病気や手術などで、輸血を必要とする患者のため不可欠な「献血」。自らの血液を無償で提供するボランティア行為だが、若年層の献血協力者数が年々減っているという。【比較】年齢・体重などによって1回に献血でき…
2023.03.16 16:15
マネーポストWEB
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
 中国では現在、インフルエンザが流行している。北京市疾病コントロールセンターが発表した2月13~19日におけるデータによれば、この間の北京市におけるインフルエンザ感染者数は新型コロナウイルスの感染者数を上…
2023.03.01 07:15
マネーポストWEB

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