ペリー荻野 ちゃんねる道中一覧/13ページ
滝沢秀明 過去の鼠小僧役・田中邦衛、三國連太郎との違いは
4月14日にスタートしたNHK連続ドラマ『鼠、江戸を疾る2』(毎週木曜午後8時~)に滝沢秀明が出演中だ。滝沢は2014年の第一弾に続き、悪人から千両箱を盗んで貧民に分け与える鼠小僧を…
2016.04.20 07:00
NEWSポストセブン
大河と戦隊モノ好評の寺島進 「伝統守る男」と評されるワケ
NHK大河ドラマ『真田丸』で出浦昌相役を演じている俳優・寺島進(52才)。従来のイメージ通りコワモテな雰囲気を漂わせて同役を好演しているが、そうした一面だけが寺島の演技力ではな…
2016.04.13 07:00
NEWSポストセブン
Eテレ体育実技番組 元五輪選手が「超人サイボーグ」に指導
小学校体育実技の「できるポイント」、「できないポイント」を解説する異色のテレビ番組『はりきり体育ノ介』(NHK・Eテレ)が話題を集めている。実技を自ら演技して見せるのは、オリ…
2016.04.06 07:00
NEWSポストセブン
米倉涼子 13年ぶり時代劇は「米倉ドラマの集大成」の声
米倉涼子(40才)が主演する特別ドラマ『かげろう絵図』が放送前から話題を集めている。松本清張氏の時代推理小説のドラマ化で、米倉にとっては2003年のNHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI…
2016.03.30 07:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 軽快な殺陣、入浴等ワイルドな演技に注目集まる
3月19日からNHK総合で放送が始まった『精霊の守り人』。上橋菜穂子氏によるファンタジー小説をもとにした連続ドラマ。女用心棒バルサ役で主演するのは綾瀬はるか(30才)だ。クランク…
2016.03.23 16:00
NEWSポストセブン
振り幅大きい刑事を演じ分ける舘ひろしに「定年なし」評
『あぶない刑事』シリーズでの"タカ"役がおなじみの舘ひろし(65才)が、2月から始まったドラマでも刑事を演じている。主演するNHKBSプレミアム『クロスロード』で、『あぶない刑事』と…
2016.03.16 07:00
NEWSポストセブン
『あさが来た』 ヒット要因にイケメンリレーという新法則
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』が放送終了まであと1か月を切るなかで、好調をキープしている。ヒットの要因は数々言われているが、これまでの朝ドラではあまりなかった"イケメン…
2016.03.09 07:00
NEWSポストセブン
家族ノカタチ 日9に「リアル家族問題」が苦戦理由との指摘
前作の『下町ロケット』(TBS系)が高視聴率を記録しただけに、余計に低迷ぶりが目立ってしまう。香取慎吾主演ドラマ『家族ノカタチ』(毎週日曜午後9時放送)の平均視聴率は9.1%。香…
2016.03.02 07:00
NEWSポストセブン
『怪盗 山猫』の菜々緒 違和感ある非悪女役も気になる存在感
亀梨和也主演で好調のドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)。正義感あふれる刑事を好演しているのが菜々緒(27才)だ。菜々緒と言えば、悪女役のイメージが強いが、今回はそれとは真逆…
2016.02.24 07:00
NEWSポストセブン
『真田丸』 堺雅人の役柄を際立たせる内野、高嶋らの怪演
堺雅人主演で好評のNHK大河ドラマ『真田丸』。三谷幸喜が脚本を手掛け、従来の大河のイメージを覆すさまざまな"仕掛け"が何かと話題だが、実力派俳優達の"怪演"に注目していると言うの…
2016.02.17 07:00
NEWSポストセブン
D・フジオカが忍者役に 中国武術などで鍛えたアクション披露
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代様役や、ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)での強烈なドSキャラが話題のディーン・フジオカ(35才)が主演を務めた海外向け映画が1…
2016.02.10 16:00
NEWSポストセブン
「真田丸」脚本 三谷流と大河流を使い分ける絶妙なバランス
三谷幸喜脚本、堺雅人主演で話題を集めているNHK大河ドラマ『真田丸』。戦国時代最後の名将といわれる真田幸村(真田信繁)の生涯を描いた同作。視聴率は好調で、第2回は20.1%を記録…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン
映画『信長協奏曲』 秀吉を演じる山田孝之の「暗黒」が見所
1月23日に公開スタートした映画『信長協奏曲(のぶながコンツェエルト)』。公開から2日間の興行収入&観客動員数で1位を獲得。小栗旬を主演に、月9ドラマ史上初の時代劇として話題を…
2016.01.27 07:00
NEWSポストセブン
沢尻エリカ主演『大奥』 女の嫉妬、愛憎、入浴シーンも
このほど11年ぶりに復活するドラマ『大奥』。2003年~2005年にかけてフジテレビ系で放送され、映画化もされた同作品。今回は女優の沢尻エリカが主演することでも話題を集めている。エ…
2016.01.20 07:00
NEWSポストセブン
新・牡丹と薔薇 「メス猫」「カマキリ野郎」など過激台詞連発
2004年、最高視聴率13.8%をマークするなどブームを巻き起こした昼ドラ『牡丹と薔薇』が12年ぶりに復活。第二弾が昨年11月から放送され、話題を集めている。続編ではないが前作同様、…
2016.01.13 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々
女性セブン
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も
女性セブン
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」
女性セブン
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン