NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/26ページ

中国政府が『周刊POST』を危険メディア認定 TVでも報じる
中国政府が『周刊POST』を危険メディア認定 TVでも報じる
 日本領海に侵略を繰り返す中国政府から、本誌『週刊ポスト』が「危険なメディア」と認定された。 中国が反応した記事とは、3月8日号(2月25日発売)のモノクログラビア『中国艦と海保…
2013.03.11 16:00
週刊ポスト
山本太郎の震災瓦礫焼却批判 東大・中川准教授が論拠を一蹴
山本太郎の震災瓦礫焼却批判 東大・中川准教授が論拠を一蹴
 福島第一原子力発電所事故は大きな爪跡を残した。政府や電力会社による隠蔽は追及されるべきだが、その一方で、科学的根拠なしに放射能の危険性を煽り、いわれなき「福島差別」を生んだことは到底看過できない。…
2013.03.11 07:00
SAPIO
テレビ局に韓国人ADが派遣されるも日本語が話せず局員困る
テレビ局に韓国人ADが派遣されるも日本語が話せず局員困る
 テレビ業界といえば憧れの職業といわれているが、昨今は事情が変わっているようだ。いまや各局ともAD(アシスタント・ディレクター)不足に悩まされている。「以前であれば、テレビ番組を作りたい人はいくらでも…
2013.03.08 16:00
NEWSポストセブン
川島なお美 夫婦でオークション出品も落札額が低くキレる
川島なお美 夫婦でオークション出品も落札額が低くキレる
 東日本大震災の被災地の瓦礫を活用し、青森・宮城・福島の東北3県の海岸線に緑の防潮堤を作る「森の長城プロジェクト」。2月21日に開かれたチャリティーオークションには、同プロジェクトの理事長を務める細川護…
2013.03.07 16:00
女性セブン
北海道・暴風雪から娘を守るため10時間抱き続けた父の最期
北海道・暴風雪から娘を守るため10時間抱き続けた父の最期
 オホーツク海に面する人口1万人ほどの漁師街、北海道・湧別町。昼までの春らしい陽気が一変し、大雪が降り始めた3月2日午後3時過ぎ、漁師の岡田幹男さん(享年53)は、学童保育に通うひとり娘・夏音ちゃん(9才)…
2013.03.07 07:00
女性セブン
東京マラソン 新宿大ガード下で繰り返される恒例の放尿風景
東京マラソン 新宿大ガード下で繰り返される恒例の放尿風景
 2月24日、3万6000人が参加した東京マラソン。今年はスタート時の気温が4度。風速6メートルとあって体感温度はさらに低かった。寒さの次にランナーたちを襲ったのが「尿意」だ。 スタート地点周辺には618基、コー…
2013.03.05 07:00
週刊ポスト
巨乳1位はEカップ京都府で貧乳1位はA埼玉県 その理由とは
巨乳1位はEカップ京都府で貧乳1位はA埼玉県 その理由とは
 世の女性にとってバストにまつわる問題は最大の関心事。それがその人の住んでいる都道府県でわかっちゃう? ラブグッズの販売サイト、エルシーラブコスメティックが昨年3月に行った調査で驚くべき結果が出た。 …
2013.03.04 16:00
女性セブン
菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」
菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」
 政界どころか、自身の生まれ故郷にとっても"忘れてしまいたい"人になってしまったのかもしれない。  山口県では現在、2度目の安倍首相誕生を記念して、「安倍晋三内閣総理大臣御就任/山口県の総理大臣展」が開…
2013.02.28 16:00
週刊ポスト
粒ぞろいの女子アナ達の中でも美しさ目立つ日テレ徳島えりか
粒ぞろいの女子アナ達の中でも美しさ目立つ日テレ徳島えりか
 WBC本番直前の代表合宿地・サンマリンスタジアム宮崎に集ったのは、球界トップクラスの選手たちだけではない。フジテレビからは本田朋子アナ、TBSからは出水麻衣アナなど、テレビ各局…
2013.02.26 07:00
週刊ポスト
水谷豊 長女の恋人と初対面で「やぁ」と声掛け気まずい空気
水谷豊 長女の恋人と初対面で「やぁ」と声掛け気まずい空気
 2月中旬の夜、水谷豊(60才)は東京・渋谷区にある小劇場「笹塚ファクトリー」を訪れた。その日は戦後最大の謎といわれる帝銀事件を題材とした舞台『舞姫』が上演されていた。実は、この舞台には水谷の長女・趣里…
2013.02.22 07:00
女性セブン
高嶋政伸と従兄弟の高嶋ちさ子 親戚関係は何年も断絶状態に
高嶋政伸と従兄弟の高嶋ちさ子 親戚関係は何年も断絶状態に
 鮮やかな青いプラダのスーツケースは日本未発売のもので値段は30万円ほど。その中には、一点もののコンサートドレスや高級靴など貴重な私物が入っていて、被害総額は100万円にものぼるという。 2月3日、地方公演…
2013.02.21 16:00
女性セブン
普段はノーパンで過ごす壇蜜 「寝る時は地味な下着着ける」
普段はノーパンで過ごす壇蜜 「寝る時は地味な下着着ける」
 Tバックでのサービスポーズで悩殺する壇蜜(32)だが、普段はTバックどころか何も着けないノーパンで過ごしているという。その理由について、壇蜜初のエッセイ『蜜の味』(小学館)の…
2013.02.20 16:00
NEWSポストセブン
三浦皇成に裏切られたほしのあき ペニオク騒動後仲良くなる
三浦皇成に裏切られたほしのあき ペニオク騒動後仲良くなる
 1月下旬の昼下がり、都内のショッピングセンターにはベビーカーを押すママ友グループの姿があった。その中心にいたのは、ほしのあき(35才)だ。彼女は、こんなことを話していたという。「最近、ちょくちょく茨城…
2013.02.19 07:00
女性セブン
年収1700万円と報じられたカトパン 実際はMAX1200万と局員
年収1700万円と報じられたカトパン 実際はMAX1200万と局員
「入社5年目のカトパンが大出世して、6年目のショーパンの上司になるらしい」 一部のスポーツ紙がそう報じ、話題になっている。報道によれば、2年連続で好きな女子アナランキングで1位になったカトパンこと加藤綾…
2013.02.15 07:00
週刊ポスト
中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒
中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒
 ファッション誌『Numero TOKYO』3月号のインタビューで局アナ時代を振り返り、「地獄の日々」だったと告白したアナウンサーの中野美奈子(33才)。 なかでもつらかったのは先輩アナからの叱咤。番組の終了後、VT…
2013.02.11 07:00
女性セブン

トピックス

クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
3年間に合計約818万円のガソリン代を支出していた平口洋・法務大臣(写真/共同通信社)
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
週刊ポスト
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン