提供元別記事/21ページ


14年の歴史に幕、NHK『サラメシ』が描いていた、企業のなかの「私たち」が醸成される時間 「私たち」から「私」へと“コミュニティの消失”が進んだ現在地
3月13日に最終回を迎えたNHKのバラエティ番組『サラメシ』。「働く人のお昼ご飯」に焦点を当て、2011年の放送開始以来、14年続いた。金融とグローバリゼーションを題材にした『エアー3.0』に続き、宗教も国境も戦…
2025.03.25 15:15
マネーポストWEB

「自分は一生懸命に働いているのに、あの人はサボっていてズルい」という不満はなぜ生まれる? 元マイクロソフト役員が解説する「今も日本企業に残る“村コミュニティ”のルール」
長らく、漠然としたイメージだけで日本人は“勤勉”だといわれてきた。しかし当然、同じ社内でも“あいつは勤勉”といわれる社員もいれば、“勤勉”とはいい難い振る舞いをする社員もいる。そしてそうしたとき、「自分…
2025.03.25 07:18
マネーポストWEB

大学で変わりゆく学生と教員の距離感 「警戒すべきは恋愛感情を抱く学生」「同性でも距離を詰めすぎるのはリスク」…女性教員もZ世代学生との接し方にハラハラ
昨今、ハラスメントが問題化しやすい大学という空間で、かつてのような教員と学生の「飲みニケーション」とでもいうべき飲み会文化が衰退しつつある。特にデジタルネイティブのZ世代学生と日常的に接する男性教員…
2025.03.25 07:02
マネーポストWEB

最近増えている「政策保有株の売却」が株価に与える影響 経営の透明性や資本効率の向上につながる一方で、売られた企業は短期的な株価下落リスクも
「企業が政策保有株を売却」というニュースを目にすることが多い。「政策保有株」とはいそもそもどのようなものか。なぜ注目されているのか。そして、株価にはどのような影響があるのか? 『世界一楽しい!会社四…
2025.03.24 19:15
マネーポストWEB

ヘビーユーザーたちが実感する“スタバの変化”「店舗によっては外国人客が増えて大混雑」「モバイルオーダーが増えて店内客が後回し」…都心と郊外では客層も異なり利用方法も使い分け
スターバックス(以下スタバ)と言えば世界最大のコーヒーチェーン店として名高く、日本での知名度や人気も高い。しかし今、ヘビーユーザーだった愛好家のなかには、「スタバから足が遠のくようになった」という…
2025.03.24 16:15
マネーポストWEB

【ビジネスシーンでの正しい謝り方】「寝坊で遅刻した」「既読スルーを指摘された」「意図せずパワハラをした」…窮地を切り抜けるためのお詫びの言葉
誰だって失敗をすれば謝るのが当然のこと。しかし、謝り方を間違えれば、事態がより悪化することもある。「謝罪は、誠意をもって迅速かつ簡潔に伝えることが大前提となります」とは、ビジネスマナー講師の金森た…
2025.03.24 16:15
マネーポストWEB

【法律相談】自宅マンションで父の葬儀を執り行いたいが管理会社からは「遠慮してほしい」と連絡 弁護士は「断念する理由はありません」と回答、その根拠は何か
葬儀は斎場以外に自宅でも行うことができる。ただ、自宅がマンションで、管理会社の許可が出ない場合はどうすればよいのか。自宅での葬儀を諦めなければならないのか、実際の法律相談に回答する形で弁護士の竹下…
2025.03.24 15:15
マネーポストWEB

チケット転売対策強化で「ライブに行けなくなった」一部ファンたちの恨み節 「現場に入れず応援する意欲がなくなった」「一人で推し活する“ソロ活勢”が不利」…余儀なくされる“戦略変更”
近年、チケットの不正転売が問題視されるようになり、大手芸能事務所をはじめとするエンターテインメント企業では不正転売や譲渡の禁止、オークションでの出品が発覚した場合の入場拒否といった措置のほか、公式…
2025.03.24 15:15
マネーポストWEB

大学で衰退する“教員と学生の飲み会文化” 「女子学生との飲み会は絶対にやらない」「写真を撮られたら悪用されかねない」…リスク管理に頭を悩ませる男性教員たちの本音
『R-1グランプリ』2016の王者で、“誇張モノマネ”で人気のピン芸人・ハリウッドザコシショウが、『SPA』のインタビュー取材に対して「不祥事でお笑いができなくなったら本当に困るので、僕は女性がいる飲み会には行…
2025.03.24 07:16
マネーポストWEB

元経産官僚・古賀茂明氏が指摘、「予算編成権」と「徴税」の両方の権限を握る財務省の圧倒的強さ “本気で改革”するために問われる政治家とメディアの覚悟
本誌・週刊ポスト前号(3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている。かつての大蔵省接待汚職事件や金融危機の時以来の激しい批判だ。当時は国民の声を受けて政治が「大蔵省解体」に動…
2025.03.24 07:15
マネーポストWEB

ライブ会場で痴漢に遭った女性たちの憤り「モッシュでお尻を触られた」「ガバッと胸を揉まれて」…それでも「ライブを中断させたくない」と泣き寝入り 今運営に求められる対策とは
アーティストのライブ会場で起こった、観客の“痴漢行為”が物議を醸している。現場となったのは、3月16日、大阪でおこなわれたバンド「礼賛」のライブ会場だった。【画像】礼賛のボーカルを務めるラランド・サーヤ…
2025.03.23 16:15
マネーポストWEB

江戸時代に何度も禁止令が出た庶民金融「頼母子講」が目指した“誰も損をしない”仕組み 「熊野講」「伊勢講」「富士講」などは“旅行代理店”の先駆けに【投資の日本史】
近代以前の日本で、庶民による“相互扶助組織”として発展したのが「講」と呼ばれる集団だ。講の種類は様々だが、町や村に住む者同士が掛け金を出し合い、くじや入札で配当を得るなどの経済的性格を持つものや、寺…
2025.03.23 16:15
マネーポストWEB

「10年、20年かけて株価10倍、100倍へ」エヌビディアの価値をいち早く見抜いた投資家が“次のエヌビディア”を見込んでウォッチリストに入れている銘柄とは
NVIDIA(エヌビディア)のように将来大化けする成長銘柄を早い段階から“一本釣り”するのは至難の業だろう。そうした銘柄にいち早く目をつけて大きな投資成果を上げてきたのが、元マイクロソフトの“伝説のプログラ…
2025.03.23 16:02
マネーポストWEB

セブンとローソンの「いちごサンド」を食べ比べ “萌え断”の見た目だけではわからない「中身の違い」と、いちごの個数を数えて感じた「値上げの波」
鮮やかな断面が“萌え断”などと呼ばれ、2018年ごろからじわじわとブームになっていたフルーツサンド。その人気は定着し、コンビニでもフルーツサンドが定番商品となっているが、他のサンドイッチに比べて価格が高…
2025.03.23 15:15
マネーポストWEB

【森永卓郎さんの長男・森永康平氏が指南】初心者が無理なく投資を続けるコツ「重要なのは投資したことを忘れるくらいの距離感」、証券会社のアプリ削除もひとつの手段
本誌・週刊ポストで資産防衛術について指南してきた経済アナリストの“モリタクさん”こと森永卓郎さん(享年67)。今年1月に亡くなる直前まで、来る株価大暴落による「令和恐慌」に警鐘を鳴らし続けてきた。まさに…
2025.03.23 15:15
マネーポストWEB
トピックス

《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所” 昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン

《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン

旧統一教会幹部が韓国前大統領夫人に“高級ダイヤ贈賄”疑惑 教会が推進するカンボジア事業への支援が目的か 注目される韓国政界と教会との蜜月
週刊ポスト

《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン

【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン

【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン

《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン

《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン

《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン

《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン