コラム一覧/492ページ

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伝説のリーゼント刑事 右翼やヤクザに間違われた現役時代の思い出
伝説のリーゼント刑事 右翼やヤクザに間違われた現役時代の思い出
 徳島県警を退職後は犯罪コメンテーターとして活躍する「リーゼント刑事」こと秋山博康氏の連載「刑事バカ一代」。秋山氏がリーゼントへのこだわりや、現役刑事だったときのリーゼントにまつわる思い出について綴…
2021.10.22 16:15
マネーポストWEB
「物品を寄付」する際の注意点 受け取る側とのギャップでトラブルも
「物品を寄付」する際の注意点 受け取る側とのギャップでトラブルも
 2020年6月のコロナ給付金寄付プロジェクト調べによると、コロナ給付金の一部を寄付したいと答えた20代は37%だという。さらにネット経由の寄付やポイント寄付なども普及し、より身近になったことで、寄付は活発に…
2021.10.22 07:15
マネーポストWEB
駐輪場の自転車が強風で倒れて犬が怪我 治療費請求されたら支払うべき?
駐輪場の自転車が強風で倒れて犬が怪我 治療費請求されたら支払うべき?
 買い物を済ませる間、何気なく駐輪場に止めた自転車が、思わぬトラブルの原因となることもある。例えば自分の自転車が、駐輪場の柱につながれた他人のペットを傷つけてしまったら──。実際の法律相談に回答する形…
2021.10.21 16:15
マネーポストWEB
「0円ガラケー」で月3000円引き落とし 身に覚えのない請求のカラクリ
「0円ガラケー」で月3000円引き落とし 身に覚えのない請求のカラクリ
 世の中には「無料」をうたったサービスがたくさんある。かつて家電量販店にあふれていた「0円ケータイ」「1円ケータイ」はなくなったが、いまも「半年間無料」などと、やはり“無料お試し期間”をウリにしたスマホ…
2021.10.20 16:15
マネーポストWEB
「総額4000万円」懸賞の達人が指南する「当選確率UP術」「狙い目懸賞20」
「総額4000万円」懸賞の達人が指南する「当選確率UP術」「狙い目懸賞20」
 コロナ禍の影響もあり、食品や飲料に懸賞をつける企業が急増している。「活用しない手はありません」と話すのは、懸賞歴33年の長場典子氏。これまでにゲットした当選総額はなんと4000万円にものぼるという達人だ…
2021.10.20 15:15
マネーポストWEB
コロナ禍で高まる「寄付」への関心 背景に「ICTの発達」「種類の多様化」
コロナ禍で高まる「寄付」への関心 背景に「ICTの発達」「種類の多様化」
 コロナ給付金の一部を寄付したいと答えた20代は37%(2020年6月、コロナ給付金寄付プロジェクト調べ)──。なぜいま、若者たちの間で寄付への関心が高まっているのか。【表】主な国別、個人寄付額と名目GDPに占め…
2021.10.20 07:15
マネーポストWEB
当選総額4000万円「懸賞の達人」が登場 初心者にお勧めの懸賞は?
当選総額4000万円「懸賞の達人」が登場 初心者にお勧めの懸賞は?
「コロナ禍で“おうち時間”が増え、家で食事をする機会が多くなりました。それを狙って、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで購入する食品や飲料に懸賞をつける企業が急増している。応募が簡単なのに豪華な賞…
2021.10.19 15:15
マネーポストWEB
コロナ禍の推し活事情 髪色を「推しカラー」にする女子学生たちの気分上々
コロナ禍の推し活事情 髪色を「推しカラー」にする女子学生たちの気分上々
 コロナ禍で大学でもオンライン授業が続き、気分が落ち込みがちの学生も少なくないだろう。そんな中、一部女子学生たちのあいだで“気分がアガる”とトレンドになっているのが、自身の「推し」(応援する、愛好する…
2021.10.19 15:15
マネーポストWEB
日本のデジタル改革は大丈夫? デジタル庁が抱える「350人の官僚」の問題点
日本のデジタル改革は大丈夫? デジタル庁が抱える「350人の官僚」の問題点
 2021年9月1日に発足した「デジタル庁」。これによって国や地方行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)は着実に進んでいくのだろうか。経営コンサルタントの大前研一氏が、デジタル庁が抱える問題点につい…
2021.10.19 07:15
マネーポストWEB
私たちの「転職の失敗談」 入社前にはわからなかった想定外の数々
私たちの「転職の失敗談」 入社前にはわからなかった想定外の数々
 時間も気合いも労力もバカにならない転職活動。その動機は、給与・待遇の改善や、やりがい、人間関係のリセットなど人それぞれだろうが、いずれにしても現状より良くなることを期待して、新天地を求めるもの。し…
2021.10.18 16:15
マネーポストWEB
ホンダが小型ロケットの開発に着手 市場規模300兆円「宇宙への挑戦」
ホンダが小型ロケットの開発に着手 市場規模300兆円「宇宙への挑戦」
 独自路線を貫くホンダ(本田技研工業)が、夢のある挑戦に踏み出した。9月30日、〈新領域へのチャレンジ〉として、“空飛ぶクルマ”と称される電動垂直離着陸機eVTOLや、遠隔地から操作するアバターロボットの開発…
2021.10.18 07:15
マネーポストWEB
自分に合った「出張時のホテル選び」 7項目の優先順位を決めよう
自分に合った「出張時のホテル選び」 7項目の優先順位を決めよう
 今はその機会が減っているとはいえ、新型コロナウイルスの感染拡大が収まってくれば、また以前のように出張するビジネスパーソンも増えていくのではないだろうか。そんな出張機会が多い人にとって重要なのが、出…
2021.10.16 16:15
マネーポストWEB
崎陽軒の「シウマイ」はなぜ「シュウマイ」じゃないのか、社長に訊いてみた
崎陽軒の「シウマイ」はなぜ「シュウマイ」じゃないのか、社長に訊いてみた
 日本一売れている弁当といえば、横浜名物として知られる崎陽軒の「シウマイ弁当」。ところで、総務省の家計調査では「しゅうまい」と表記されるが、なぜ崎陽軒は「シウマイ」なのか。同社の野並直文社長が教えて…
2021.10.16 15:15
マネーポストWEB
テレビのレコーダー選びの失敗談「もっとちゃんと選べばよかった」
テレビのレコーダー選びの失敗談「もっとちゃんと選べばよかった」
 テレビ好きの人にとってマストアイテムのひとつが、テレビ番組を録画するレコーダー。かつてはビデオデッキがその役割を果たしていたが、今ではBlu-rayやDVDも再生できるレコーダーを使っている人がほとんど。裏…
2021.10.13 15:15
マネーポストWEB
ナショナルブランド目指さぬ「シウマイ」の崎陽軒 行楽需要激減の中での活路
ナショナルブランド目指さぬ「シウマイ」の崎陽軒 行楽需要激減の中での活路
 創業113年を数える老舗・崎陽軒のシウマイやシウマイ弁当といえば、全国に知られる横浜名物。他社が真似できない味の秘密や、社運を賭けてローカル戦略を取った理由について、3代目社長・野並直文氏(72)に訊い…
2021.10.12 07:15
マネーポストWEB

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ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
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「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
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清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
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