コラム一覧/58ページ
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中国でDeepSeekをAPI連携する企業が続出、「第2・第3のDeepSeek」誕生の可能性はあるのか?国家がイノベーション推進を後押しする資金提供システム
DeepSeekの登場により、数学、コーディング、推論などで世界最高水準の大規模言語AIモデルがオープンソース形式で極めて安いコストで利用できるようになり、早速、中国企業の多くが反応している。 中国企業の経…
2025.02.12 11:15
マネーポストWEB

「逮捕される恐怖心で…」特殊詐欺で200万円を振り込んでしまった40代会社員の貴重証言 犯行グループと顔を合わせることなく警察官と信じ込まされた最新手口を完全実況
被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、現金を騙し取る行為は「特殊詐欺」と呼ばれる。警察庁によると、2024年の特殊詐欺の被害額は721億5000万円、前年比59.4%増で過去最悪を更新している。被…
2025.02.12 07:16
マネーポストWEB

物議を醸す外国人観光客の「試着マナー」問題 試着室からモデル歩きで出入りを繰り返してファッションショーの真似事、試着服に染みこむ香水のにおい…困惑の現場
連日、多くの外国人観光客が日本を訪れている。日本政府観光局によると、2024年に日本に訪れた外国人旅行者数は3686万9900人と過去最多を記録した。それに伴い、全国各地で深刻化しているのがマナー問題だ。有名…
2025.02.11 16:15
マネーポストWEB

【金価格上昇で注目】世界株+金の「ゴルカン」ほか“金プラスサムシング”投信が続々登場 経済不確実性へのリスクヘッジに、NISAで使えるものも
米トランプ政権の政策を巡る“不確実性の高まり”などの影響もあってか、安全資産とされる「金」の価格が上昇している。いま金が人気を集めている理由とは、また、金に投資をする際に活用できる「金プラスサムシン…
2025.02.11 16:15
マネーポストWEB

「レシピを教えてくれるスーパー店員」「孫を救ったコンビニ店員」…互いのプライバシーを知りすぎない“程よい距離感の知り合い”が意外な場面で頼りになる
買い物先のレジでなじみになった店員さんや、犬の散歩中によく会う人など、特に連絡先を知っているわけではない、場合によっては名前すら知らないこともある“程よい距離感の知り合い”が、日々の生活の中で頼りに…
2025.02.11 15:16
マネーポストWEB

森永卓郎さん、亡くなる直前の提言 “真の地方創生”を実現するためには「ベーシックインカム」一択、財源には「通貨発行益」の活用を
1月28日に亡くなった経済アナリスト・森永卓郎さん(享年67)の連載「読んではいけない」。今回は亡くなる直前に寄稿していただいた原稿より、真の地方創生を実現するための政策として「ベーシックインカム」の意…
2025.02.11 15:15
マネーポストWEB

伊藤塾・伊藤真塾長が「訴訟弁護士としての活動」や「SNS発信」を捨てた理由 集中するために必要な「割り切り」の考え方、複数の作業を進めるには「切り換え」が大切
「考える力」は、しばしば抽象的な概念として語られ、その具体的な育て方や実践方法は明確に示されることが少ないものだ。一見すると当たり前に思える「考える」の精度を上げるために着目したいことが「集中力」と…
2025.02.11 11:15
マネーポストWEB

【橋爪大三郎×峯村健司】天安門事件の経済制裁解除に日本がいち早く動いた裏事情 苦境の中国に利用された「天皇訪中」の真相
民主化を求める学生や市民に銃口を向け、中国共産党が武力弾圧した1989年6月4日の「天安門事件」。事件後、各国が中国を非難し厳しい経済制裁を課すなかで、いち早く制裁解除に動いたのが日本だった。中国に関す…
2025.02.11 07:15
マネーポストWEB

《高速道路、新幹線の新規整備はどれだけ必要?》二階俊博氏の後継“国土強靱化推進本部長”佐藤信秋氏に問うこれからの公共事業「5年で20兆~25兆円は必要だと思う」
“5年で15兆円”という大風呂敷を広げた国土強靭化の中期計画が最終年を迎え、新計画が石破政権下でつくられる。「防災」か「ばらまき」か。どんなトンカチ行政が展開されるのか。自民党本部5階の国土強靭化推進本部…
2025.02.11 07:15
マネーポストWEB

《コメ価格高騰に克つ知恵》“優待弁護士”澤井康生氏が「お米優待銘柄」の選び方を解説 「現物、おこめ券、パックご飯」3つのタイプの使い分け術
歴史的なコメの価格高騰が続くなか、個人投資家の間ではコメをもらえる「株主優待お米銘柄」の人気がより高まっている。警察官僚から警視庁刑事に出向した経験もあり、さらには弁護士に転身し、“優待投資の達人”…
2025.02.10 16:16
マネーポストWEB

《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
世代が違えば、価値観も異なる。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、フジテレビの一連の騒動と会見に何を思ったのか。60代のオバ記者が、“昭和おじさんの浪花節”に苦言…
2025.02.10 16:15
マネーポストWEB

ある日突然“同級生を名乗る見知らぬ男性”が自宅を訪ねてきた40代女性の不安 どこからが「ストーカー規制法」の対象となり得るのか弁護士が解説
ある日、同級生だと主張する見知らぬ人物が自宅にやってきた──そんな気味が悪いことが起きたら、どう対応すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 突然、…
2025.02.10 15:15
マネーポストWEB

《1日1万円で乗り放題》JR東日本の「キュンパス」が大人気 新青森や秋田行きなど“早朝の指定席が予約しづらい”状況も生じて悪戦苦闘するユーザーも
JR東日本が、1日もしくは連続2日間でフリーエリア内が乗り放題となる平日限定の割引券『旅せよ平日!JR東日本たびキュン 早割パス』(以下、キュンパス)を発売中だ。かなりお得なサービスである一方、お得すぎる…
2025.02.10 15:15
マネーポストWEB

【追悼】森永卓郎さんが最後まで“新NISAブーム”に警鐘を鳴らし続けた真意「それが私に残された短い人生の役割」 知性と教養、そして溢れる人間味を併せ持つ経済学者だった
1月28日、経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)が逝去した。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)された後も、精力的に活動し続けた森永さんが遺した“最強の生き方”とは。…
2025.02.10 07:15
マネーポストWEB

エヌビディア、パランティア、ソフトバンクG…「DeepSeekショック」で株価の明暗が分かれた日米AI企業のビジネスモデルの違い
1月27日、中国のAIスタートアップ企業であるDeepSeekが低コストで高性能な生成AIモデルを発表、世界のハイテク企業と株式市場に大きな衝撃が走った。この「DeepSeekショック」により、これまで堅調だったアメリカ…
2025.02.09 19:15
マネーポストWEB
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