国内一覧/1010ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

国会前デモ 議員ら「今週は金曜日組か、うるさくなるな」発言
永田町には一般の人が聞いてもなかなかわからない、国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だ。そこには、今年安倍晋三・首相を苦しめた2つのワードが…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト

京都市のおもてなし精神 寺社の景観損なわぬ喫煙所にも反映
近年、条例にて路上喫煙の禁止区域を定め、違反者には数千円の過料を徴収する自治体が増えたため、街中の「たばこマナー」は格段に良くなったと評価する向きがある。確かに平然と歩きたばこをしたり、堂々とポイ…
2015.12.18 16:00
NEWSポストセブン

自分はクソバイスしているかも?「場がし~んとしたら危険」
余計なお世話、なのに、さも相手のためを思っているかのようにアドバイスしてくる人──コラムニストの犬山紙子さんは、そんなひんしゅく発言に共通するのは“クソバイス”だという。「事情も知らないのに上から目線…
2015.12.18 11:00
女性セブン

故羽柴秀吉氏の次男「父はなぜか家でトラを飼っていました」
今年4月、「日本一有名な泡沫候補」と称された「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三)が65歳で亡くなった。幾多の選挙に出馬し、派手なパフォーマンスで話題を集めた彼の本職は、温泉旅館や建設会社を経営する「羽柴企…
2015.12.18 07:00
週刊ポスト

2014年の年末ジャンボ1等2本、前後賞8本の計18億円が未換金
「あなた、億万長者になってますよ!」突然このようなことを言われたら、ほとんどの人が怪しいと思うだろう。ところが実際に宝くじが当せんし、億万長者になっているのに、そのことに気づいていない人が、全国に何…
2015.12.18 07:00
女性セブン

お茶の水女子大に男子高設立の噂 悠仁さまの受験負担軽減も
今から5年前の2010年4月、秋篠宮家の長男・悠仁さま(9才)はお茶の水女子大の附属幼稚園に入園された。「これは一つの大きな事件でした。戦前、“特別な事情がない限り皇族は学習院か女子学習院に通う”と法律で定…
2015.12.17 07:00
女性セブン

羽柴秀吉氏 出馬時に「豊臣」でなく「羽柴」を名乗った理由
来年の夏には参議院選挙が控えているが、もし生きていればきっと話題になったに違いないのが「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三。享年65)だ。本職は、温泉旅館や建設会社を経営する「羽柴企業グループ」の社主だっ…
2015.12.17 07:00
週刊ポスト

予防医学の専門家「塩分気をつければイクラは理想的な食材」
循環系の血流不全が原因の突然死が発生しやすくなるといわれている冬の季節。そんな突然死を未然に防ぐには、喫煙、糖尿病、高血圧などの血管に悪い危険因子を普段からしっかりコントロールすることが重要だ。 …
2015.12.16 11:00
女性セブン

約3割が「夫婦で風呂に入る」 病気発見やガス代節約効果も
情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で気になるアンケート結果が発表された。“夫婦で一緒にお風呂に入る?”というお風呂事情で、既婚者男女130人を対象に調査。7割が入らないと回答し、最も多かった理由は「…
2015.12.16 07:00
女性セブン

NPOのレスキュー雑種犬 フィリピンやネパールでも救助作業
広島県東部の高原にある、がれきが積みあげられた一角。1匹の犬がコンクリートのかたまりを登り、土管に隠れた人を見つけると、大きな声で吠える。「ワシは、夢之丞。ええ名前じゃろう。災害現場で被災しんさった…
2015.12.16 07:00
女性セブン

入閣待望の男性議員 「大臣になるには性転換するしかない」
今年も毎年恒例の流行語大賞が話題になったが、永田町にも与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だ。そこから3つのワードを紹介しよう。 自…
2015.12.16 07:00
週刊ポスト

「パンツ大臣」に民主党幹部「女物だからパンティ大臣だろ」
永田町には与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語がある。いわば「永田町裏流行語」だ。3つ紹介しよう。◆「パンティ大臣」 いわずと知れた下着泥棒疑惑が報じられた高木毅・復興相…
2015.12.15 16:01
週刊ポスト

自己愛強い人は息を吐くように嘘をつく 嘘見抜く5つの法則
妻が強姦されたと思い込み復讐に走った男は、凶器を手に、敵の局部を切り落とし、トイレへ流した…。センセーショナルなこの事件は、世の男たちを震え上がらせた。弁護士局部切断事件から約4か月。加害者の妻の噓…
2015.12.15 16:00
女性セブン

10人の殺人犯の生の声を聞き、社会の闇に迫る迫真のルポ
『殺人犯との対話』/小野一光/文藝春秋/1566円 マインドコントロールを使い、自分の手を汚さず7人を殺させた北九州監禁連続殺人事件の犯人は、反省がなく無罪を主張。 秋田児童連続殺人事件の犯人は、自分で…
2015.12.15 16:00
女性セブン

北原みのり氏 親の死に関する決断は必ず後悔がつきまとう
52才のときに79才の母親と84才の父親を相次いで亡くした経験を著書『親を送る』で綴った井上理津子さん(60才)と、昨年、祖母を亡くし、井上さんの本を読んで母の痛みの深さに気づかされたという北原みのりさん…
2015.12.15 11:00
女性セブン
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