国内一覧/1009ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

永田町裏流行語「生牡蠣をドロッと」「自民党AMK」「粛々と」
永田町には一与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒、いわば「永田町裏流行語」ある。自民党と民主党の複数のベテラン秘書と政治部記者に今年の裏流行語を選んでもらった。こ…
2015.12.20 16:00
週刊ポスト

2015年は宅配業界のサービス充実年だったが業者に過度な負担
年末には大変混み合う宅配便。現在は、店頭でもオンラインでも、お歳暮は“全国送料無料”と掲げられていることが多い。そんな流れもあり、宅配便業界は繁忙期を迎えている。 しかし、身近でありながら意外と知ら…
2015.12.20 16:00
女性セブン

話題沸騰の「そでねこ」 実は幸運を引き寄せる「招き猫」説
流行のコーディガンから、この時季になると大活躍するちゃんちゃんこ…。飼い主さんの洋服の「そで」に、きゅっと収まった「そでねこ」が注目度急上昇中。インターネットニュースになるや、ファッション誌から情報…
2015.12.20 16:00
女性セブン

宗教学者・島田裕巳氏が提唱する 「0葬」という考え方とは
『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)がベストセラーとなった宗教学者・島田裕巳氏は、「お墓」についてももっと様々な選択があっていいと指摘する──。 * * * 私はこれまで「葬式は、要らない」と言い続けて…
2015.12.20 07:00
週刊ポスト

「はやぶさ」のネジ作成町工場 ねじ1つで事故にのプロ意識
高視聴率を継続しているドラマ『下町ロケット』(TBS系)。その舞台である『佃製作所』は、小さな町工場である。その町工場で、世界に誇れる技術を作り上げる。技術はもとより、情熱を込めて物づくりにあたる、そ…
2015.12.20 07:00
女性セブン

公務で常にヒールの美智子さま 御用邸でスニーカーのことも
11月12日、雲に覆われた空の下、東京・赤坂御苑で秋の園遊会が開催された。皇后美智子さま(81才)、秋篠宮妃紀子さま(49才)、秋篠宮家の長女・眞子さま(24才)、そして12年ぶりに皇太子妃雅子さま(52才)が…
2015.12.19 16:00
女性セブン

夫婦別姓 少数の希望者に自由与えても大勢に影響なしと識者
夫婦別姓を認めない民法の規定について合憲とする最高裁の判決が出た。これを受けて、別姓賛成派・反対派の応酬がネットで起きた。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考える。 * * * 夫婦別姓を認めていな…
2015.12.19 16:00
NEWSポストセブン

佳子さま ICU入学以来学業多忙な日々で公務が減少気味に
秋篠宮妃紀子さまがおひとりで到着されたことに、皇室ファンは違和感を覚えていた。12月12日、東京・秋葉原で開催された聴覚障害者向けのイベント『情報アクセシビリティ・フォーラム2015』。当初、紀子さまと佳…
2015.12.19 16:00
女性セブン

うどんかるた発売延期の裏 伊勢うどん大使がうどん県を取材
香川県が発売予定をしていた「うどんかるた」が、1本の匿名電話により発売延期になった。なにが起きたのか、どうなるのか。伊勢うどん大使を務める大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が県に取材した。 * * *…
2015.12.19 16:00
NEWSポストセブン

H-IIロケット部品提供町工場 2mパラボラアンテナ30分で完成
ついに20日に最終回を迎える、ドラマ『下町ロケット』(TBS系)の舞台である『佃製作所』。小さな町工場だが、世界に誇れる技術、物作りへの情熱を持ち、ロケットエンジンバルブや人工弁を開発した。そんな町工場…
2015.12.19 07:00
女性セブン

羽柴秀吉氏次男「父は人徳があったと亡くなった後気づいた」
「衆参ダブル選挙か?」と世の中が騒がしい昨今。今年4月11日に逝去した「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三。享年65)が生きていれば、もっと賑やかになったに違いない。数々の選挙に出続け、そして落選を繰り返した彼…
2015.12.19 07:00
週刊ポスト

左翼は原義と異なる リベラルと称して差し支えないとの指摘
夏に「反安倍」という掛け声のもと一致団結した「リベラル」だが、その立ち位置は異なる。著述家の古谷経衡(つねひら)氏が読み解いた。(文中敬称略) * * * ネット空間で毎日のように飛び交う呪詛の文…
2015.12.19 07:00
SAPIO

国会前デモ 議員ら「今週は金曜日組か、うるさくなるな」発言
永田町には一般の人が聞いてもなかなかわからない、国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だ。そこには、今年安倍晋三・首相を苦しめた2つのワードが…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト

京都市のおもてなし精神 寺社の景観損なわぬ喫煙所にも反映
近年、条例にて路上喫煙の禁止区域を定め、違反者には数千円の過料を徴収する自治体が増えたため、街中の「たばこマナー」は格段に良くなったと評価する向きがある。確かに平然と歩きたばこをしたり、堂々とポイ…
2015.12.18 16:00
NEWSポストセブン

自分はクソバイスしているかも?「場がし~んとしたら危険」
余計なお世話、なのに、さも相手のためを思っているかのようにアドバイスしてくる人──コラムニストの犬山紙子さんは、そんなひんしゅく発言に共通するのは“クソバイス”だという。「事情も知らないのに上から目線…
2015.12.18 11:00
女性セブン
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