国内一覧/1069ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

弁護士局部切断事件 懲役3~5年、損害賠償700万~900万円説
弁護士局部切断事件 懲役3~5年、損害賠償700万~900万円説
 大学院生の男が弁護士男性の局部を切断した事件。ペニスの切断とはまさに常軌を逸した凶行だが、同様の惨劇は過去に世界中で起きている。不倫相手の女性に切断されたケースや、殺害された友人の怨みを晴らすため…
2015.08.25 16:00
週刊ポスト
公安調査庁が暴露恐れる 元キャリア職員が小説家転身の理由
公安調査庁が暴露恐れる 元キャリア職員が小説家転身の理由
〈東京都千代田区霞ヶ関一丁目一番一号。一度聞けば忘れない住所に所在するのは世に知られるところの法務省。その庁舎の六階から九階には(中略)部署名を記す表札が存在しない〉 こんな文章で始まる『キノコ煮込…
2015.08.25 11:00
週刊ポスト
デモは出会いの場 全共闘世代の武勇伝に女子大生「すごい」
デモは出会いの場 全共闘世代の武勇伝に女子大生「すごい」
 参院で審議中の安保法案にNOを突きつけるデモがますます活発化している。国会前で集会を開く学生団体「SEALDs(シールズ)」に加えて、毎週土曜日に東京・巣鴨に集結する60~70代主体の「OLDs(オールズ)」、さ…
2015.08.25 07:01
週刊ポスト
老老介護殺人 最後の夜、夫は妻に楽しい思い出を語り続けた
老老介護殺人 最後の夜、夫は妻に楽しい思い出を語り続けた
 7月8日、千葉地裁で「懲役3年、執行猶予5年」と下された判決は、宮本浩二・被告(仮名・93歳)が当時83歳の妻に対する「嘱託殺人未遂(妻の死亡後、嘱託殺人に訴因変更)」に関するものだった。昨年11月8日、痛み…
2015.08.25 07:00
週刊ポスト
村山談話 裏切られた保守派の怒りが激しく国会決議が流れた
村山談話 裏切られた保守派の怒りが激しく国会決議が流れた
 安倍晋三首相が発表した戦後70年談話は、戦後50年談話である「村山談話」を事実上撤回する目的で発案されたが、連立政権を組む公明党の顔色も窺う必要があった。そのために、「おわび」や「植民地支配」といった…
2015.08.25 07:00
週刊ポスト
局部切断事件 再生の可能性とその後の機能回復の道筋を解説
局部切断事件 再生の可能性とその後の機能回復の道筋を解説
 元プロボクサーで法科大学院生の小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)が、妻との関係を疑った弁護士男性(42)の局部を切断した事件は、大きな注目を集めた。ところで被害者のペニスは再生できるのだろうか…
2015.08.24 16:00
週刊ポスト
高野山便所で巨大な目に凝視の体験 住職は「天狗ちゃう」
高野山便所で巨大な目に凝視の体験 住職は「天狗ちゃう」
 夏になるとよく耳にするのが、背筋が凍るようなちょっとコワーイ話。残暑も涼しく感じられる恐怖体験をお届けします。37才のパート女性が語ります。 * * * 小学2年生の夏休みのこと。私は父の仕事の関係で…
2015.08.24 16:00
女性セブン
バブル期OLだった50代 同僚と高級下着見せ合い格付けし合った
バブル期OLだった50代 同僚と高級下着見せ合い格付けし合った
 50年間で女性のパンツはめまぐるしく進化した。世代ごとに若い頃にはいていたパンツを尋ねると、ズロースから紐パンまで多種多様。当時のブームが見えてきた。女性セブンが200名を対象に調査したみんなの声から、…
2015.08.24 16:00
女性セブン
海外では子育ても男女平等 不妊治療は女性に任せきりにしない
海外では子育ても男女平等 不妊治療は女性に任せきりにしない
 2012年、不妊治療による出生児数は3万7953人で、国内で生まれた子供の27分の1になる(日本産科婦人科学会による)。高齢出産が増加する中で大きく変わりつつある、妊娠・出産を巡る環境について、『卵子探してい…
2015.08.24 16:00
女性セブン
各国で活発化する母乳のネット売買 貧困女性のカネ稼ぎにも
各国で活発化する母乳のネット売買 貧困女性のカネ稼ぎにも
「質がよく栄養価の高い母乳を必要とするかたに迅速にお届けします」――こんな宣伝文句をうたい、インターネット上で“偽の母乳”が販売されていた、と7月上旬に報じられたニュースはまだ記憶に新しいだろう。 報道に…
2015.08.24 11:00
女性セブン
妊娠率2~3割 終わりの見えぬ不妊治療が精神肉体に負担大
妊娠率2~3割 終わりの見えぬ不妊治療が精神肉体に負担大
「つい先日、一緒にテレビを見ていた母に“私も体外受精大変だったなぁ…”とつぶやくと、“あなた体外受精なの!?”と急に大きな声を上げてきて。そんなふうにショックを受けた顔を向けられると、こっちが落ち込んでしま…
2015.08.24 07:00
女性セブン
大企業による下請けいじめ その現状と防ぐための対策方法
大企業による下請けいじめ その現状と防ぐための対策方法
 5461件…。2014年度に公正取引委員会が下請け法違反として、企業に対して行った指導件数だ。単純計算で、1日あたり約15件の下請けいじめに“ノー”が突きつけられたことになる。 大企業が優位な立場を悪用し、下請…
2015.08.24 07:00
女性セブン
ライス、アーモンド、ココナッツミルク 第三のミルクが人気
ライス、アーモンド、ココナッツミルク 第三のミルクが人気
 今、美意識が高く、健康への関心も高いモデルや女優たちから熱烈な支持を受け、「第三のミルク」と呼ばれる「ライスミルク」「アーモンドミルク」「ココナッツミルク」の三種類。「第一のミルク」は牛乳。不足し…
2015.08.23 16:00
女性セブン
弁護士男性局部切断 指とは比較できぬ激痛と吹き出す大出血
弁護士男性局部切断 指とは比較できぬ激痛と吹き出す大出血
 42歳弁護士男性の陰茎を切断したとして、傷害容疑で逮捕された元プロボクサーで慶應大学法科大学院3年の小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)。2011年にプロのライセンスを取得したが試合には一度も出たこと…
2015.08.23 16:00
週刊ポスト
昔ズロースはいていた60代以上 パンティー登場に衝撃受けた
昔ズロースはいていた60代以上 パンティー登場に衝撃受けた
 パンツについて、気になるけれどなかなか周囲に質問する機会がないもの。そこで、女性セブン編集部ではパンツについて思いつく限りのアンケートを200人の女性を対象に取ってみた。その中で、パンツが目まぐるしく…
2015.08.23 16:00
女性セブン

トピックス

石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン