国内一覧/1090ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

夏以降値上げ続々 パン、お茶漬け、ゆうパック、ワインなど
国民生活は円安による輸入物価高騰の直撃を受けている。すでに食品などの値上げが始まっているが、この夏以降も値上げラッシュは続く。 7月1日に山崎製パンが食パンや菓子パンなどを平均2.6%値上げするのをはじ…
2015.06.17 16:00
週刊ポスト

マンション名変更は危ない?「隠れ事故物件」見抜くポイント
自殺や死亡事故、殺人事件などが発生したアパートやマンションは、「事故物件」と呼ばれ相場よりも安い家賃で賃貸されることも多い。 とはいえ、事故物件だということを知っていた場合には、居住しないと判断す…
2015.06.17 11:00
女性セブン

佳子さまへの公務要望が増加 皇族の公務決定への流れを解説
6月6~7日、秋篠宮家の次女・佳子内親王は山口・下関を訪れた。昨年末に成人皇族となり、4月に国際基督教大学(ICU)に入学した佳子内親王にとって初めての宿泊を伴う1人での地方公務だった。佳子内親王は安徳天…
2015.06.17 11:00
週刊ポスト

関西唯一のパクチー専門店のマンゴーと合わせたシャーベット
近ごろ、大ブームとなっているパクチー。クセの強い食材だが、専門店も続々と増えている。2014年10月にオープンして以来、週末は予約で埋まってしまうこともあるという人気店が、関西唯一のパクチー専門店・大阪…
2015.06.17 07:00
女性セブン

朝日元同僚が進言「植村元記者は裁判より朝生でケリつけろ」
日本でも、すぐに「訴えてやる」という声が聞かれるようになった。朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が、慰安婦問題について言及する。その対象は元同僚・植村隆元記者である。植村氏の書いた…
2015.06.17 07:00
SAPIO

佳子さまフィーバーで注目度が変化 雅子さまのお気持ちが楽に
このところお元気な姿を見せられている皇太子妃・雅子さま。5月25日には皇太子さま(55才)とともに国立新美術館(東京・六本木)で開催されている『ルーヴル美術館展』を鑑賞された。 さらに前述した6月3日のフ…
2015.06.16 16:01
女性セブン

佳子さまがおひとり公務 ご自身が「主役」であることを意識か
淡いピンクのスーツに身を包んだプリンセスの登場に、赤間神宮の参道に居合わせた参拝客の目は釘付けになった。何度も立ち止まり、ぎこちなく手を振って会釈する姿に詰めかけた人々から歓声が上がった。 6月6…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

サミット開催決定の伊勢志摩 とある伝統のある島が存在する
2016年のサミット(主要国首脳会議)開催地に選ばれた三重県志摩市役所の1階ロビーには、「祝 志摩市開催決定!」と大書された看板が設置され、職員の表情も一様に明るい。2008年の北海道・洞爺湖サミットでは地…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

海外の高額宝くじ 基本的には日本で購入すると刑法に触れる
ジャンボ宝くじの発売日に徹夜組を含め長蛇の列を作る日本と同様、海外でも宝くじ人気は高い。宝くじ評論家・長利正弘さんはこう解説する。「海外はロト形式の宝くじが主流で、アメリカの『パワーボール』やイタ…
2015.06.16 16:00
女性セブン

殺人事件あった物件に住む芸人 謎の留守番電話等怪現象語る
実際の家賃の半額にもなるという「事故物件」。そんな事故物件に実際に住んでいるというお笑い芸人・松原タニシ(33才)がその様子を語る。 * * * ぼくが今住んでいるのは、大阪市内の11階建てマンション…
2015.06.16 07:00
女性セブン

安保法制迷走は与党の緊張感なさが故 脅威と向きあう議論を
安全保障法制の見直しをめぐる国会論議が、にわかに迷走し始めた。国会の参考人に呼ばれた憲法学者3人がそろって「安保法案は憲法違反」と述べたからだ。 うち1人は自民党推薦だったから、泣くに泣けない。安倍…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト

佳子さまの公務 今後は都内の音楽・美術鑑賞など芸術部門か
6月6~7日、秋篠宮家の次女・佳子内親王は、初めて宿泊を伴う1人での公務として山口・下関を訪れた。現在、17人の成年皇族のうち13人が女性皇族。また、未婚の女性皇族は7人で、男性は悠仁親王だけだ。必然的に佳…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト

年金機構 入れ替わりの激しい職場で非正規職員の不満渦巻く
基礎年金番号、氏名、生年月日、住所など約125万件もの個人情報を流出させた日本年金機構。情報を悪用し、別の人間が受給者になりすまして年金を不正受給する可能性も考えられる。 ところが塩崎恭久・厚労相は6…
2015.06.15 16:00
週刊ポスト

殺人事件現場の神奈川県一戸建て 4LDK1380万円が580万円に
「家賃が相場と比べて半額」「部屋の一部分だけリフォーム」「物件名が『○○マンション』から『△△ハイツ』になった」――そうした物件は、何らかの事件や事故のあった「事故物件」の可能性が高い。「事故物件」とは、…
2015.06.15 16:00
女性セブン

東京に拠点のある指定暴力団トップが相次ぎ逮捕 その容疑は
暴力団の源流をさかのぼると、賭博を生業とする博徒と、縁日などの露天で「売(ばい)」を行なうテキヤに大別される。 この6月に入って警察は関東最大のテキヤ組織で指定暴力団「極東会」(本部・東京都豊島区)…
2015.06.15 16:00
週刊ポスト
トピックス

「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン

《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト

《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン

1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト

《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン

《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト

「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン

【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン

《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン

《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン

「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン