国内一覧/115ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま、天皇皇后両陛下の被災地訪問にご同行への期待 先延ばしになっていた“お伊勢参り”も実現か
春めいた陽気が一変し、冬に引き戻されたような寒空だった2月21日、愛子さまのお姿は、東京・目白の学習院大学キャンパスにあった。さわやかな白いトップスに、グレーのスカート姿の愛子さまは、ストライプ柄の傘…
2024.02.29 11:00
女性セブン

《不倫報道》エッフェル広瀬めぐみ議員が密会場所に選んだ「ご休憩8600円〜」歌舞伎町ホテルと「ジャンクなディナー」のこだわり
「エッフェル騒動」で失った信用を取り戻すのには、まだまだ時間がかかりそうだ。 2023年7月下旬に行われた松川るい・参院議員を団長とする自民党女性局の女性議員ら38人のフランス海外研修。この視察の際に「エッ…
2024.02.29 11:00
NEWSポストセブン

政倫審にも出席せず 安倍派5人衆で「萩生田光一・前政調会長だけがレクの時に“心ここにあらず”の様子」のワケ
自民党派閥のパーティー裏金事件をめぐる政治倫理審査会については、出席者をどうするか、完全公開とするかなどの対応で迷走が続いた。岸田文雄首相が出席の意向を示し、ようやく二階派の武田良太・元総務相、安…
2024.02.29 11:00
NEWSポストセブン

逝去の山根明さん 妻が明かした「男・山根」の最期の瞬間 意識もうろうとする中、娘の声かけに涙がこぼれ落ちた
棺に眠る日本ボクシング連盟の元会長・山根明氏(享年84)は「ボルサリーノ」のハットをかぶり、オーダーで仕立てたスーツに「シャネル」のネクタイをあわせたいつもの正装だった。代名詞だったサングラスは、疎…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン

《ビキニ現場も全力》公認取り消しの元アナ高橋茉莉氏「手書き自己PR」で綴った「グラビアは要相談」「あわよくばしっかり稼ぎたい」芸能活動時代の「とにかく売れたがっていた」素顔
〈党から『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです〉──2月25日未明、X(旧Twitter)でこのように報告したのは、元フリーアナウンサー…
2024.02.27 20:00
NEWSポストセブン

《看過できない行為あった》公認取り消し元アナ候補の高橋茉莉氏「ファーストクラス海外旅行」から「六畳一間」への転落【不運すぎる27年間】
「生活保護を受けてお金に困っていた時期があります。その時期、ラウンジという夜のお店で一生懸命働きました」──カメラに向かって涙ながらに告白するのは元フリーアナウンサー高橋茉莉氏(27)。高橋氏は4月に行わ…
2024.02.27 12:25
NEWSポストセブン

【小泉進次郎氏の“オンラインパーティー”集金術】法令のスキマをフル活用して利益1200万円 専門家は「新たな抜け道になる」と懸念
「派閥パーティー禁止」を訴えながら、自らは「1時間で利益約600万円」の“ぼろ儲け”パーティーを開いていた小泉進次郎・元環境相(本誌・週刊ポスト2024年3月1日号既報)。同氏がコロナ禍で編み出していた別の“錬金…
2024.02.26 16:00
週刊ポスト

天皇誕生日の一般参賀、4年ぶり“抽選なし”で1万人近くが集まる 皇族方が笑顔で一堂に
「冷たい雨が降る厳しい寒さの中、誕生日にこのように来ていただき、皆さんから祝っていただくことを誠にありがたく思います。先月発生した能登半島地震によって亡くなられた方々に、改めて哀悼の意を表するととも…
2024.02.26 16:00
女性セブン

草津町長からの性被害を“でっち上げ”した元女性町議 「肉体関係はなかった」と虚偽発言認めた裁判は4月判決へ
湯畑や湯もみショーなどで知られる群馬県有数の温泉街、草津町。2019年11月、「町長室で町長と肉体関係を持った」などの元町議からの告白文書を掲載した電子書籍が出版されたことで、町は日本国内のみならず海外…
2024.02.26 11:00
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 令和バブルの新・長者番付「調査表」公開ほか
2月26日発売の「週刊ポスト」は、「お金」にこだわるスペシャル合併号。令和バブルで日本の「長者番付」に激変が起きていることが最新の調査表で明らかに。1000億円以上の資産を持つビリオネアが24人いることが判…
2024.02.26 07:00
NEWSポストセブン

《「女が売る」ケースも》時効まで逃げ切れるか直前に逮捕されるか、逃亡犯の”明暗”を分けるものは何か
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、指名手配から逃げ切る難しさと、逮捕のきっかけについて。 * …
2024.02.25 16:00
NEWSポストセブン

【4歳女児毒殺事件】「引きこもり状態の妻」「毎月100万円単位のネットショッピング」「1時間以上の喧嘩」「何も言えない夫」逮捕夫婦の異様な支配関係
当時4歳の次女に毒物などを飲ませて殺害した疑いで逮捕された浅草のホテル経営者・細谷健一容疑者(43)と妻の志保容疑者(37)。「妻は取り調べに黙秘していますが、毒物を購入していたのは志保容疑者で、主犯と…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト

4・28補選の細田博之前衆院議長“弔い合戦”で自民候補が想定外の伸び悩み 竹下登、青木幹雄の「保守王国・島根」が崩壊する
ニュースは政治倫理審査会の話題で持ちきりだが、永田町筋では4月28日に投開票となる3つの衆議院補選に注目が集まっている。自民党の派閥の裏金問題で議員辞職した谷川弥一氏の後任を選ぶ長崎3区では「不戦敗」も…
2024.02.23 16:00
NEWSポストセブン

《ススキノ頭部切断事件》2月末で終了の留置期間、親子3人の鑑定結果「娘の責任能力により起訴はギリギリの判断、両親は法廷へ」【自宅はスプレー缶で落書き被害】
今年2月9日、住宅街にある一軒家の壁にスプレー缶で落書きをしたとして、青森県に住む無職の男性が建造物損壊の容疑で逮捕された。犯人は玄関付近の壁に赤い塗料で「たむらるな」と書き込んだ。NEWSポストセブン…
2024.02.22 18:15
NEWSポストセブン

【投票率100%の村もあった】トランプ再登板で「民主主義の危機」が迫るなか元首相補佐官が「“江戸時代の選挙”に注目すべき」と語る理由
独自の民主主義を唱える専制国家・中国や民主主義を装う権威主義的な国家・ロシアなどが世界で台頭し、米国ではデマゴーグのドナルド・トランプ前大統領が再登板する可能性が高まるなど、近年は「民主主義の危機…
2024.02.22 16:00
NEWSポストセブン
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