国内一覧/1235ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
安倍首相のFB靖国参拝後 いいね!8万件も保守派内で議論も
安倍晋三首相は昨年12月26日、靖国神社を電撃参拝した。それに対して真っ向から冷や水を浴びせたのは中国ではなく、在日米国大使館だった。ただちに「米国政府は失望している」という声明を発表したのだ。それを…
2014.01.16 07:00
週刊ポスト
舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑
2月9日投開票の都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬の意向を固めている舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、「永田町イチの艶福家」として知られているのだ。結婚は3回、離婚は2回…
2014.01.15 16:00
週刊ポスト
「黒潮大蛇行のため東京に記録的大雪降る可能性あり」と識者
今年は平年より寒い冬になる見通しだ。気象庁地球環境部の藤川典久予報官(季節予報担当)は言う。「寒気と暖気の境目を流れる偏西風が日本列島付近で南に蛇行しているため、大陸の寒気が日本の上空に流れ込みや…
2014.01.15 16:00
SAPIO
呉智英氏 盆暮れ帰省時期に「子育て専用車両」の設置を提案
年始にネット上で大きな論争を呼んだのが、新幹線で泣く赤ちゃんに対して舌打ちをした女性がいた件に関し、堀江貴文氏が「舌打ちくらいいいんじゃないかと思ったりする」とツイートしたことだ。 その後、米国で…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
孫崎享氏 安倍・オバマ関係は歴代首脳と比べ非常に悪い状況
現在、靖国参拝などをめぐり安倍晋三政権が置かれている危機的な国際情況を、日本人は分かっているのか──。外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談し…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
細川護熙氏都知事選出馬 当選ならお台場カジノ構想に影響か
細川護熙・元首相が東京都知事選への出馬を表明した。出馬を促したのは小泉純一郎・元首相。2人が脱原発を掲げて組んだことで、選挙圧勝を確実視する向きもある。 急浮上した「細川出馬」の動きに震撼したのが首…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
類い稀な男性的魅力を持つ舛添要一氏 結婚3回で子供は5人
首都の顔を決める都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬を表明した舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、類い稀な男性的魅力を持っているようで、「永田町イチの艶福家」として知られ…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
「特定秘密保護法」より重要な「国家戦略特別区域法」の内容
景気は上向いてきたが、まだ実感は薄い。だから国民目線で見れば、2014年の重要政策課題は、やはり「経済再生」である。そんな中、昨年末の臨時国会で「もしかすると大化けするかも」と思わせる1本の法案が成立し…
2014.01.14 16:00
週刊ポスト
まさかの安倍昭恵夫人の都知事選出馬説 永田町で取り沙汰も
本誌が1月4日発売号で「まさか!? 小泉が都知事選で担ぐのは『あの人』だった」と大見出しを打ったところ、新聞広告を見た自民党都連関係者から本誌に問い合わせが来た。「あの人って、アッキーのことでしょう?…
2014.01.14 16:00
週刊ポスト
細川護熙・元首相 東京都知事選挙への電撃出馬劇の内幕とは
満を持した"本命種馬"の圧勝ムードは、日本で唯一の総理と知事のW経験者である"サラブレッド"の登場で一気に覆された。総理の職を辞して20年、晴耕雨読の日々を過ごす細川護熙・元首相(元熊本県知事)に東京都知…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
餃子の王将 大東社長射殺事件で浮上した中国マフィアの影
昨年末、日本を震撼させた大東隆行・王将フードサービス社長(当時)の射殺事件から1か月が過ぎようとしている。捜査当局はあらゆる可能性を排除せずに捜査を進めているというが、中でも中国マフィア関係者の動き…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
自民ベテラン議員「安倍氏参拝で中韓批判ムード吹き飛んだ」
安倍晋三首相は靖国神社参拝に対する中韓の反発は承知の上だったはずだ。しかし、かつての「連合国」を全部敵に回すことになるとまでは考えていなかったのではないか。電撃参拝の当日(昨年12月26日)、真っ向か…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
ゼネコン幹部「五輪に向け震災復興事業技術者を東京に転移」
東京では今年からいよいよ五輪に向けたインフラ整備の公共事業が本格化する。 メーンスタジアムとなる新国立競技場(約1300億円)の建設は国費で行なわれるが、都は1万7000人を収容する東京・晴海の選手村(約10…
2014.01.12 16:00
SAPIO
自民党 徳洲会マネー疑惑より“猪瀬おろし”が目的だったか
東京都知事だった猪瀬直樹氏は、医療法人「徳洲会」グループから資金の提供を受けた問題で、都政を混乱させた責任をとると2013年12月19日に辞職を表明し、24日に正式に辞職した。新しい都知事を選ぶための東京都…
2014.01.11 16:00
SAPIO
元民主議員 セシウム137の半減期を2か月にする技術の存在指摘
小泉脱原発発言で揺れた永田町。政治の世界を裏の裏まで知り尽くした政界OB、村上正邦氏(元自民・80歳)、平野貞夫氏(元民主・77歳)、筆坂秀世氏(元共産・65歳)の3人が、議論を交わした。──現役政治家に代わ…
2014.01.11 16:00
週刊ポスト
トピックス
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン