国内一覧/1234ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ビートたけし 東国原氏の維新の会離党を4か月前に「予言」
東国原英夫・衆院議員が11日、日本維新の会を離党、衆院議員も辞職する意向を表明した。今回の東国原氏の行動を、今年7月に行なわれた参院選直後からすでに「予言」していたのが、かつての師匠・ビートたけし氏だ…
2013.12.12 07:00
NEWSポストセブン

小泉純一郎都知事実現なら横田の首都圏「第3空港」化可能か
東京都は2020五輪開催のために4000億円の基金を積み立てており、競技施設の整備に死角はない。しかし、意外なことに、招致関係者の間で最も不安視されているのが「空港」なのだ。 国土交通省航空局が9月に公表し…
2013.12.12 07:00
週刊ポスト

山本太郎 小泉元首相が脱原発に本気なのかどうかが気になる
参議院議員会館の議員事務室──特定秘密保護法案で緊張走る本会議中でありながら、チェックのシャツというラフないでたちで女性セブン記者の前に現れたのは、山本太郎参院議員(39才)だ。破天荒ぶりはイメージ通…
2013.12.12 07:00
女性セブン

被災地宮城の現状 野蒜駅はゴースト状態、旧東名駅は遺跡化
3.11東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で訪ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。 *…
2013.12.11 16:00
女性セブン

霞が関増税計画 軽自動車税引上げ、森林税、グルメ税創設も
年末を控え、霞が関ではいよいよ、予算編成が本格化しているが、その裏で税制改正も動き出している。本誌名物の覆面官僚座談会では財務省中堅官僚A氏、経済産業省中堅官僚B氏、総務省ベテラン官僚C氏、防衛省若手…
2013.12.11 07:00
週刊ポスト

徳田氏を裏切った元側近「今の理事長は『徳田虎雄2号』です」
逮捕者まで出し、猪瀬直樹・東京都知事の“5000万円問題”にも波及した徳洲会騒動。発端は、33年にもわたって徳洲会創設者で前理事長の徳田虎雄氏に仕えた元側近・能宗克行(のうそう・かつゆき)容疑者(57)が、…
2013.12.11 07:00
NEWSポストセブン

小泉純一郎氏 都知事選に出馬すれば得票率9割で圧勝の予測
東京都の猪瀬直樹知事が医療法人徳洲会からの5000万円提供問題で火だるまとなっている。猪瀬知事に対する都民の信頼や期待は失墜した。しかし、“猪瀬氏が辞め、新しい都知事が誕生するなら誰でもいい”とはならな…
2013.12.10 16:00
週刊ポスト

給食事情様変わり 「同じ給食費で『おかわり』はズルい」のか
“給食を時間内に全部食べきれなかったら、たとえ6時間目にかかろうとも、食べさせる”という学校は、今や少数派。ネット上には、「居残りまでさせて食べるのを強要するのは、おかしいのではないか」という母親の疑問…
2013.12.10 16:00
NEWSポストセブン

お茶大附属入学の悠仁さまをめぐり学内で様々な悲喜こもごも
11月30日、48才の誕生日を迎えられた秋篠宮さま。それに先立ってご夫妻で記者会見に臨まれたが、今年4月にお茶の水女子大学附属小学校に入学された悠仁さまの近況について、語られた。 紀子さまは「いろいろな経…
2013.12.10 07:00
女性セブン

国交省 秘密保護法案紛糾の陰で「スーパー堤防」事業を再開
霞が関ではいよいよ、年末の予算編成が本格化、各省は予算獲得に向けて燃え上がっている。本誌名物の覆面官僚座談会では財務省中堅官僚A氏、経済産業省中堅官僚B氏、総務省ベテラン官僚C氏、防衛省若手官僚D氏に…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト

ポンジュース「みかん100%」ではない 濃縮還元・原材料の意味
2013年10月。「阪急阪神ホテルズ」運営のホテルに入る店舗のメニューに、「ウソ」の表記があったことが報じられて以来、あちこちで「ウチのものも違っていました」というニュースが続いています。そのなかには、「…
2013.12.07 07:00
NEWSポストセブン

2013年は謝罪が続出 板東英二、みの、田嶋優成など振り返る
今年はことのほか「謝罪」が多かった1年。ということで、2013年「謝罪会見」大賞にノミネートされた主な謝罪の数々を紹介しよう。■女子柔道暴力指導問題(1月31日) 暴力指導が明るみに出て園田隆二監督が謝罪。…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト

警察官僚のための特定秘密保護法 公安は笑いが止まらない
「悪法も法なり」。古代ギリシャの哲学者・ソクラテスはこんな言葉を残している。翻って特定秘密保護法について、『日本の公安警察』(講談社現代新書)の著者でジャーナリストの青木理さんは「法律の体をなしてい…
2013.12.06 07:00
女性セブン

日本だけ高い被選挙権年齢制限 米国では18歳市長登場の例も
少子高齢化を食い止めるためにも、出産・子育てに関わる若者の政治参加は欠かせない。しかし、公職選挙法は聖人の20歳ではなく、25歳以上でないと選挙に立候補できない。政策工房社長の原英史氏は、国際的にも日…
2013.12.06 07:00
SAPIO

天皇陛下 水俣病患者に悲しみ苦しみの実体験伝えるよう望む
水俣病といえば、今から約50年前に発生が確認された環境汚染による公害病だ。公害の原点とも呼ばれ、作家、石牟礼道子氏の『苦界浄土 わが水俣病』により日本じゅうに知られて久しいが、いまもなお苦しむ患者が…
2013.12.06 07:00
週刊ポスト
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