国内一覧/1272ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安倍首相 「食事中の写真撮影はNGにした」との証言も浮上
安倍首相 「食事中の写真撮影はNGにした」との証言も浮上
「魔」が潜むといわれる参院選だが、選挙予測の第一人者であるジャーナリスト・野上忠興氏によれば、現在の状況を踏まえると自公の過半数は堅いという。だが、安倍政権の多難はそこから始まる。野上氏が指摘する。…
2013.06.12 16:00
SAPIO
ストーカーになりやすい男の傾向 真面目で律儀、ナルシスト
ストーカーになりやすい男の傾向 真面目で律儀、ナルシスト
 後を絶たない、ストーカー事件。ストーカーが被害者やその家族を殺害する事件も少なくない。DVやストーキング被害のカウンセリングを行うNPO法人ヒューマニティ代表の小早川明子さんは、ストーカーになりやすい男…
2013.06.12 16:00
女性セブン
東国原氏の公選法違反疑惑発言に「緊張感なさすぎる」との声
東国原氏の公選法違反疑惑発言に「緊張感なさすぎる」との声
「いま維新は非常に厳しい。大阪の地域政党として立ち上がったのが2010年で、破竹の勢いで上がってきたんですが、初めてというぐらいの逆風でございます」 そう神妙な面持ちで話すのは「日本維新の会」所属の東国…
2013.06.12 16:00
週刊ポスト
朝日新聞 今年に入ってアベノミクス礼賛記事を書きまくった
朝日新聞 今年に入ってアベノミクス礼賛記事を書きまくった
 朝日新聞の6月4日付夕刊に、あれっと思わせる記事が掲載された。「幸せのカギ 脱成長にあり」という見出しの仏の経済哲学者セルジュ・ラトゥーシュ氏のインタビュー記事だ。「経済成長は、結果的に大多数の人を…
2013.06.12 07:00
週刊ポスト
古賀茂明氏 安倍氏の最大の問題は改革の“気分”だけを演出
古賀茂明氏 安倍氏の最大の問題は改革の“気分”だけを演出
 アベノミクスに異変が起きている。3本目の矢の成長戦略に対しても株式市場は失望売りとなった。その異変とは何か。元経産官僚の古賀茂明氏が検証する。 * * * 私はアベノミクス「第一の矢」である金融緩和…
2013.06.11 16:00
週刊ポスト
実録 六本木のクラブで30万ぼったくられお金を取り返すまで
実録 六本木のクラブで30万ぼったくられお金を取り返すまで
 気づくと夜は明けていた。午前6時半、六本木。胸騒ぎがした。やっぱり──。4万円入っていた財布の中身は空っぽ。カード会社に問い合わせると25万4400円もの額がクレジットで支払われていた。泥酔しても一晩でこん…
2013.06.11 16:00
週刊ポスト
SNSから情報入手 怒り覚えてストーカーになる男性が増加
SNSから情報入手 怒り覚えてストーカーになる男性が増加
 続発するストーカー事件。殺人、傷害に発展するケースもこのところ相次いでいる。被害女性がシェルターに逃げても、警察に訴えても、名前を変えて移り住んでも、なお彼らは執拗に追ってくる。 そしてストーカー…
2013.06.11 07:01
女性セブン
愛子さま 修学旅行のお小遣いは2500円以内、買い食い禁止
愛子さま 修学旅行のお小遣いは2500円以内、買い食い禁止
 小学校生活最大のイベントである修学旅行−−愛子さまも集団での新幹線移動、寺社見学、お友達との宿泊など、皇族というお立場上、普段はなかなか体験できないことを楽しまれた。学習院初等科では、修学旅行のお小…
2013.06.11 07:00
女性セブン
ソニー大株主の米ファンドCEOが菅官房長官に接触した理由
ソニー大株主の米ファンドCEOが菅官房長官に接触した理由
 ソニー関係者はこう呟く。「今年は荒れそうだ。彼らの言い分は痛い所を突いているだけに、こちらの対応も慎重にならざるを得ない。エンタメ部門の分社化要求に対して、こちらが説得力のある反論を何もできなかっ…
2013.06.10 16:00
週刊ポスト
安倍首相の賃上げ企業公表 8社にとどまり3月11日以降なし
安倍首相の賃上げ企業公表 8社にとどまり3月11日以降なし
 安倍首相は今年の春闘にあたって財界に賃上げを要請した。大手企業の労使交渉がスタートした3月には、賃上げやボーナスアップを決めた一部の企業が大きく報じられ、あたかも「賃上げ時代」が到来したかのように宣…
2013.06.10 16:00
週刊ポスト
虐待横行する西東京市の障がい者施設 ワンマン経営の弊害も
虐待横行する西東京市の障がい者施設 ワンマン経営の弊害も
 東京都西東京市の住宅街にある障がい者支援施設「社会福祉法人田無の会 たんぽぽ」では、障がい者に対して一部の職員による暴行、暴言、ネグレクトが横行していた。 こんな職場では、心ある職員も疲弊するばか…
2013.06.10 16:00
女性セブン
愛子さま 初めて食べる関西風きつねうどんに「おいしいね」
愛子さま 初めて食べる関西風きつねうどんに「おいしいね」
 聖徳太子が607年に創建したと伝えられる奈良・法隆寺。金堂と五重塔を中心とする西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築群であり、世界遺産にも登録されている。 別名を斑鳩(いかるが)寺と呼ばれる法隆寺は、…
2013.06.10 07:00
女性セブン
元妻の実家を度々訪れてその母を絞殺したストーカー犯の動機
元妻の実家を度々訪れてその母を絞殺したストーカー犯の動機
 やめてほしいと言われても、法的に命じられても、つけ回すことをやめようとしないストーカー。その身勝手な心理状態が垣間見えるのが、青森県八戸市で2012年4月に起きた事件だ。 無職・西塚章二被告(40才)は、…
2013.06.09 16:00
女性セブン
ネット選挙解禁で「有名人と仲良い俺」アピール候補が続出か
ネット選挙解禁で「有名人と仲良い俺」アピール候補が続出か
 ブログなどて選挙活動が展開できる「ネット選挙」が、今度の参議院選挙から解禁になる。ネットユーザー待望の制度だが、実際に始まるとどのようなことになるのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が予想す…
2013.06.09 16:00
NEWSポストセブン
上野千鶴子氏 売春は強姦商品化でキャバはセクハラ商品化
上野千鶴子氏 売春は強姦商品化でキャバはセクハラ商品化
 橋下徹大阪市長の従軍慰安婦や風俗業をめぐる発言をきっかけに、日本における風俗業の存在が大きく問われているが、「臓器売買と同じように売買春は認められない」と断罪するのは、社会学者の上野千鶴子氏である…
2013.06.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平(時事通信フォト)
オフ突入の大谷翔平、怒涛の分刻みCM撮影ラッシュ 持ち時間は1社4時間から2時間に短縮でもスポンサーを感激させる強いこだわり 年末年始は“極秘帰国計画”か 
女性セブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《巨人の魅力はなんですか?》争奪戦の前田健太にファンが直球質問、ザワつくイベント会場で明かしていた本音「給料面とか、食堂の食べ物がいいとか…」
NEWSポストセブン
10月に公然わいせつ罪で逮捕された草間リチャード敬太被告
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(時事通信フォト)
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
大谷翔平選手、妻・真美子さんの“デコピンコーデ”が話題に(Xより)
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン
佳子さまの“ショッキングピンク”のドレスが話題に(時事通信フォト)
《5万円超の“蛍光ピンク服”》佳子さまがお召しになった“推しブランド”…過去にもロイヤルブルーの “イロチ”ドレス、ブラジル訪問では「カメリアワンピース」が話題に
NEWSポストセブン
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」でパパ同士のケンカが拡散された(目撃者提供)
《フル動画入手》アンパンマンショー“パパ同士のケンカ”のきっかけは戦慄の頭突き…目撃者が語る 施設側は「今後もスタッフ一丸となって対応」
NEWSポストセブン
大谷翔平を支え続けた真美子さん
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
週刊ポスト
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン