国内一覧/1270ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

防衛事務次官PC情報流出 中国に拠点置く北朝鮮系勢力関与か
朝鮮半島を巡る緊張がいまだ止まぬなか、日米の防衛上の緊密な連携は不可欠といえる。しかしわが国の機密管理は、米国から不信感を抱かれるほどに、杜撰極まりないものとなっている。 4月1日付で防衛事務次官に…
2013.05.02 07:00
週刊ポスト

メディアの常套句「道筋を示せ」の危険性をジャーナリスト指摘
新聞やテレビでニュースに触れると、いくつもの常套句に接する。お決まりの言葉として、とくに気に留めずに読み流し、聞き流してしまうことが多いその常套句に潜む危険性について、ジャーナリストの長谷川幸洋氏…
2013.05.01 16:00
週刊ポスト

ご当地キャラ総選挙「行政の組織票ないと勝てない」と専門家
日本百貨店協会が主催する「ご当地キャラ総選挙」で、全国の自治体が熾烈な選挙戦を繰り広げているが、すでに全国的に名の通っているキャラは、余裕の戦いぶりだ。例えば、昨年の「ゆるキャラグランプリ」で3位に…
2013.05.01 16:00
週刊ポスト

【道州制変化予測・東北州】仙台突出に対抗「北東北州」構想
安倍晋三首相の肝いりで道州制が導入に向けて動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。 週刊ポストでは、道州制の研究を行なっている村上弘・立命館大学法学部…
2013.05.01 07:00
週刊ポスト

安倍首相暴走論に官僚「いつ暴走?靖国参拝も我慢し慎重だ」
「高所恐怖症になりそうだ」──高支持率に浮かれる政権幹部からこのような軽口さえ聞こえてくるほど、安倍政権の“快走”が止まらない。それを霞が関官僚たちは“暴走”の域に入りつつあると危惧している。本誌伝統企画…
2013.05.01 07:00
週刊ポスト

安倍首相 朝日新聞社長と会談で詫び受け入れたと側近が証言
厳しい安倍晋三首相批判が売りだった朝日新聞だが、社説で経済政策をべた褒めするなど、このところ論調が一変している。 安倍首相と朝日には因縁がある。NHK番組改変事件だ。「朝日にとってそれが“トラウマ”にな…
2013.05.01 07:00
週刊ポスト

日本政治史に残る小沢一郎氏疑獄事件 不可解な形で無罪放免
政権党の実力者を標的にした「日本政治史に残る疑獄事件」は、やがて「特捜検察史上最大の失態」であることが明らかになった。国政を左右するほどの影響を与えた以上、この「冤罪事件」の総括はきちんとなされな…
2013.04.30 16:00
週刊ポスト

ゆるキャラ総選挙 不正投票で「ぼっくりん」立候補辞退騒ぎ
今、全国の自治体が熾烈な選挙戦を繰り広げているのが、日本百貨店協会が主催する「ご当地キャラ総選挙」である。いわゆる「ゆるキャラ」の人気投票をするイベントである。 3月20日に始まった予備選挙のネット投…
2013.04.30 16:00
週刊ポスト

厳しい安倍氏批判していた朝日新聞 最近は論調一変しホメる
この4月1日から朝日新聞朝刊の紙面に“異変”が起きた。20年以上続く、いしいひさいち氏の名物4コマ漫画『ののちゃん』の掲載場所が、社会面の左端から右端へと移動したのだ。「ついに朝日も右寄りになったか」──そ…
2013.04.30 07:00
週刊ポスト

防衛事務次官のPCハッキング事件 おわびメールを独占入手
北朝鮮が「ミサイル発射も辞さず」の瀬戸際外交を続け、朝鮮半島を巡る緊張がいまだ止まぬなか、日米の防衛上の緊密な連携は不可欠といえる。しかしわが国の機密管理は、米国から不信感を抱かれるほどに、杜撰極…
2013.04.30 07:00
週刊ポスト

ネット選挙で「有吉、ロンブー淳が出れば当選確実」と太鼓判
ネット選挙が当たり前になれば当然、ネット上で発信力、知名度の高い者が有力候補者として浮上する。そのことは政党の候補者選びにも影響を与える可能性がある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、タレント…
2013.04.30 07:00
SAPIO

道州制 地名の変更だけでなく居住する土地の価値直結の問題
47都道府県を廃止して10程度の州に再編し、地方分権を加速させる「道州制」が、いよいよ実現に動き出した。安倍晋三首相が4月9日、国会で「早期の基本法制定を目指したい」と表明すると、11日には自民・公明両党…
2013.04.30 07:00
週刊ポスト

放送事故防ぐため導入される「10秒遅れ生放送」のカラクリ
スポンサー収入の落ち込みから、制作費削減が続くテレビ業界で増産されているのが、「生放送のトーク番組」である。ギャラの安い“ひな壇芸人”などを使い、簡単な番組の流れだけを書いた台本を用意して、後は出演…
2013.04.28 07:00
週刊ポスト

「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論
4月17日に、「芸能界だけが食べて行く道と思ってません。むしろこの腐敗した業界に媚びて働くことがストレスなのかもしれません」とツイートした、エジプト人タレントのフィフィさん。「どんな圧力が働いているか想…
2013.04.27 22:21
NEWSポストセブン

【プレゼントですよ!】ウディ・アレン監督最新作の試写会
『ミッドナイト・イン・パリ』を世界中で大ヒットさせたウディ・アレン監督の最新作『ローマでアモーレ』が6月8日から新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほかにて全国ロードショー公開されます。辛口でシニカルな…
2013.04.27 16:00
週刊ポスト
トピックス

《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン

《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン

《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン

「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト

「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン

《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン

《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン

江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト

悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト

《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン

《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン