国内一覧/1400ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

宇部の宝くじ1等続出の奇跡の売り場 青森から30時間かける人も
「宝くじなんてどこで買っても当たる確率は同じ」そう思っている人も多いだろう。しかし、いま発売中の『サマージャンボ宝くじ』(7月27日まで発売)の1等賞金は史上最高額の4億円。せっかく夢を買うなら「当たりや…
2012.07.21 16:02
週刊ポスト

いじめ事件「教師が警察力を利用すれば激減する」と識者指摘
滋賀県大津市の市立中学2年生が昨年10月に自殺した事件をめぐって、議論は百出の様相である。ノンフィクション作家・門田隆将氏がいじめ問題への対応策について指摘する。 * * * 世間を騒がしている大津の…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン

「国民の生活が第一」という党名から私たちは何を学ぶべきか
支持者をのぞけば国民の大半が驚いたと思われる小沢新党「国民の生活が第一」というネーミングについて、大人力コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 初めて党名を聞いたときは、冗談かと思った人が…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン

ビートたけし無差別殺傷事件を語る 死刑=最高刑はもう古い
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月20日に配信された24号では、ビートたけし氏が、相次ぐ無…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン

姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧
滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト

大飯再稼働も供給量増えず 関電は火力発電止めて調整してた
政府はこれまでに大飯原発3、4号機の再稼動に踏み切ったが、『週刊ポスト』がこれまで再三指摘してきたように、原発を再稼働しなくても電力が足りることは間違いない。大飯原発3号機の再稼働によって、皮肉にもそ…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト

「飼い犬税」構想の泉佐野市には「バカ飼い主」流入しやすい
大阪・泉佐野市がブチ上げた「飼い犬税」が波紋を広げている。「やりすぎだ」という声が上がる一方、「よくぞ言ってくれた」と喝采を博す意見があるのも事実。愛犬家や市民を二分する方策がなぜ、大阪の小さな自…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト

朝鮮総連 627億円不良債権リストに朝鮮学校の借金80億円
北朝鮮の大使館ともいわれる建物が今、人手に渡ろうとしている。在日朝鮮人の団体、朝鮮総連の約627億円に及ぶ債権回収を進める整理回収機構(RCC)は7月10日、「朝鮮総連中央本部ビル」の競売を東京地裁に申し立…
2012.07.20 16:00
週刊ポスト

官邸前デモには世論調査の「民意」とは異なる本当の民意あり
この半年間、世論調査を読売が12回、次いで朝日が11回実施した(週刊ポスト調査)。大手紙だけに限っても実に4日に1度、どこかが調査を行なっている計算になる。いまや「世論調査ジャーナリズム」が幅をきかせて…
2012.07.20 16:00
週刊ポスト

暴排条例施行で幹部20人以上がカタギに、3人自殺と事情通
昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。東日本大震災後の福島第一原発に作業員として潜入し、原発とヤクザの密接な関係を…
2012.07.20 16:00
SAPIO

英語セミナー通われる愛子さま「トッシー」の愛称で呼ばれる
爽やかな夏の風が吹き始めたころだった。この日の放課後、愛子さまはお友達3人と一緒に電車を乗り継いで、東京・新宿区にある学習院女子大学へ行かれ、英語セミナーを受講された。「愛子さまは5月から、ゲームや…
2012.07.20 07:00
女性セブン

鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。周りの人々と話しても、とてもそんな結果になるとは思えない。世論調査の数字は、…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト

携帯やネットで陰湿化する最近のいじめ 裸の写真撮ることも
文部科学省の統計をみると、全国の小中高でのいじめの認知件数は、ピークの2006年度12万4898件から2009年度は7万2778件にまで下がり続けたものの、2010年度は7万7630件へと再び増加に転じている。だが、大津の中2…
2012.07.20 07:00
女性セブン

佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる
「原発再稼働反対!」――毎週金曜日の夜、東京・永田町の首相官邸前は、人で埋め尽くされている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声…
2012.07.20 07:00
SAPIO

大津いじめ担任 韓国語教育に熱心だったが現在生徒に無関心
滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、自殺生徒の父親が元同級生らを告訴するなど全国的な話題となっている。事件が騒動になって以降、担任教師の男…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
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