国内一覧/1402ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

メディアから叩かれた麻生首相の漢字誤読、中川大臣酩酊会見
メディアから叩かれた麻生首相の漢字誤読、中川大臣酩酊会見
鉢呂吉雄前経済産業相の「死の町」発言や「放射能つけちゃうぞ」発言はマスコミが大々的に報じるところとなり、結果的に辞任に繋がった。叩くも救うも記者の気分次第というメディアと政治家の関わり合いの例を3つ振…
2011.10.20 16:00
週刊ポスト
軽い不眠症で薬漬けの妻が死亡 夫は薬物中毒死を訴え続ける
軽い不眠症で薬漬けの妻が死亡 夫は薬物中毒死を訴え続ける
日本の精神医療には暗部がある。海外で「自殺の危険性」が警告されている抗うつ薬がいまだに日本では多くのケースで使用されており、医師の安易な診察と処方が自殺を誘発している疑いがある。さらに、世界的に見て…
2011.10.20 16:00
SAPIO
松田美由紀誕生会出席の福島みずほ氏 あやまん下ネタに呆然
松田美由紀誕生会出席の福島みずほ氏 あやまん下ネタに呆然
10月8日、青山通り沿いにあるタイ料理店で松田美由紀の50歳の誕生日パーティが開催されていた。内田裕也や原田美枝子の他、松田の長男で俳優の松田龍平・モデルの太田莉菜夫妻、次男の松田翔太、瑛太・木村カエラ夫…
2011.10.20 07:00
週刊ポスト
松下政経塾 入塾までに小論文や面接クリアし10ヶ月かかる
松下政経塾 入塾までに小論文や面接クリアし10ヶ月かかる
過去248人が学び、総理以下38人の国会議員を生んだ松下政経塾。どうすれば入れるのか? 第28期生の参議院議員、宇都隆史氏(36歳)に、作家の山藤章一郎氏がそのときのことを尋ねた。* * * 入塾試験は、2月、…
2011.10.20 07:00
週刊ポスト
ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体
ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体
一時は東京の各地に高濃度汚染地があるのではと疑わせる事態にまでなった世田谷の放射能騒動。しかし、福島第一原発によるものではなく、原因はこの家にあったラジウムの瓶だった。騒動の舞台となった民家は、築60…
2011.10.20 07:00
女性セブン
ヤクザが芸能人と付き合う理由は組織内で発言力が増すから
ヤクザが芸能人と付き合う理由は組織内で発言力が増すから
 島田紳助の騒動は、多くの人に芸能界と暴力団の“切っても切れない関係”を再確認させた。なぜ両者は深く付き合うのか。芸能人にとってどんなメリットがあるのか。ノンフィクションライターの窪田順生氏が解説する…
2011.10.19 16:00
SAPIO
5回を超える天下りをし生涯収入8~10億円の官僚も存在する
5回を超える天下りをし生涯収入8~10億円の官僚も存在する
野田政権になり、増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われている。だが、その優遇ぶりは定年退職後も続くのである。定年や早期勧奨退職でリタイアすると役人には第2の人生の天国が待っている。 高級…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
暴力団が関東連合OBを取り込まぬ理由は“使い勝手”の良さ
暴力団が関東連合OBを取り込まぬ理由は“使い勝手”の良さ
 暴力団の全ての活動を条例で封じる「暴力団排除条例(暴排条例)」が、10月1日、東京都と沖縄県で施行された。これから暴力団関係者はどう変わっていくのか。ジャーナリストの伊藤博敏氏が解説する。 * * *…
2011.10.19 07:00
SAPIO
日テレ元部長 テレポリティクスで政治とメディア劣化と指摘
日テレ元部長 テレポリティクスで政治とメディア劣化と指摘
小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。なぜこんな事態が起きるのか。日本テレビ元政治部長の菱山郁朗氏が分析する。*…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
松下政経塾の出身者 「もう、休塾、廃塾したらどうですか」
松下政経塾の出身者 「もう、休塾、廃塾したらどうですか」
過去248人が学び、総理以下38人の国会議員を生んだ松下政経塾。錚々たる実績ではあるが、「今や堕落した」との指摘がある。作家の山藤章一郎氏がレポートする。* * * ――参議院議員・江口克彦氏は国会質問で、…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
川田亜子アナ関連裁判 事務所幹部側が“最後の恋人”に勝訴
川田亜子アナ関連裁判 事務所幹部側が“最後の恋人”に勝訴
 フリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)が、路上に停めた白いベンツの中で練炭自殺を遂げてから、3年半あまり。 突然の死の原因は謎に包まれ、当時、マスコミでは親密だった2人の男性の存在が盛んに取りざ…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
上杉隆氏 鉢呂前経産相の「死の町・放射能」発言の裏側明かす
上杉隆氏 鉢呂前経産相の「死の町・放射能」発言の裏側明かす
 誰がどう見ても、それは異様だった。小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、やや大袈裟にいえば小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。 そこには記者クラブ…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」と特別手当
ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」と特別手当
 財務官僚に操られているとまでいわれる野田政権では、次々と増税や年金支給年齢引き上げの議論が出てきている。 ところが増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われているのだ。官僚はどれほど優遇…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
バブル景気の頃は5000軒以上あった銀座のクラブが、現在は1800軒。老舗クラブの閉店も相次いでいるという。長引く不況、そしてやはり震災のショックが大きい。「地震は銀座始まって以来の大打撃でした。その影響で6…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは
 インターネットで「中学生レベル」「バカ田大学」「偏差値40だが実質は測定不能」などと嘲笑を浴びた日本橋学館大学の「基礎力リテラシー」。これに対し大学側は、「質の低下した学生に基礎学力をつけ、立派な社…
2011.10.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
昨年ドラフト1位で広島に入団した常広羽也斗(時事通信)
《痛恨の青学卒業失敗》広島ドラ1・常広羽也斗「あと1単位で留年」今後シーズンは“野球専念”も単位修得は「秋以降に」
NEWSポストセブン
中日に移籍後、金髪にした中田翔(時事通信フォト)
中田翔、中日移籍で取り戻しつつある輝き 「常に紳士たれ」の巨人とは“水と油”だったか、立浪監督胴上げの条件は?
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
NEWSポストセブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
映画『アンダンテ~稲の旋律~』の完成披露試写会に出席した秋本(写真は2009年。Aflo)
秋本奈緒美、15才年下夫と別居も「すごく仲よくやっています」 夫は「もうわざわざ一緒に住むことはないかも」
女性セブン
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
女性セブン
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン