国内一覧/1481ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

新大久保の食堂店主 今のブームを「いつまでバブル続くか」
韓流ブームで空前の盛り上がりを見せる新大久保。休日には3万人以上が押し寄せるが、その中心はオバフォー(Over40)の女性たち。韓流スターのグッズショップに押し寄せ、イケメンカフェでうっとり。そんな街の現状…
2012.02.04 16:02
女性セブン

光市母子殺害事件 30歳になった元少年は拘置所内で筋トレ中
18歳だった少年も30歳を迎えた。歳月は「光市母子殺害事件」のF被告をどう変えたのか。弁護団関係者がいう。「彼は拘置所の中では、筋トレに熱中していて、ひたすら体を鍛えている。体格は見違えるほどがっちりした…
2012.02.04 07:00
週刊ポスト

70歳の元赤軍派議長 著述業兼駐車場管理人で月収10万円
今から40年前、1972年には「あさま山荘」事件が起きた。作家・山藤章一郎氏は当時を象徴する人物についてこう書く。* * * 〈あの時代〉の顔のもうひとりに会った。塩見孝也氏・京大中退、元赤軍派議長・最高指…
2012.02.04 07:00
週刊ポスト

富士山噴火で首都圏の携帯電話通話不可、飢饉に陥る恐れも
東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月28日の午前7時44分から54分にかけて連発…
2012.02.04 07:00
女性セブン

FP「月額制有料アプリ」は無駄の元 その時間働いたほうがマシ
なかなか給料も上がらないなか、無駄な支出は減らしたいもの。でもどうやって? どの部分を? そんな疑問に応えてくれるのが、サラリーマンの無駄遣いをバシバシ斬っているファイナンシャル・プランナーの伊藤亮…
2012.02.04 07:00
NEWSポストセブン

不機嫌発言の芥川賞作家 就職斡旋拒否「文無しでも構わん」
1月17日に第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)。受賞作『共喰い』(集英社刊)は、早くも10万部のヒットという予想以上の売れ行き。受賞記者会見では、「アカデミー賞でシャーリー・マクレーンが『私がもら…
2012.02.04 07:00
女性セブン

塀の中のホリエモン 約26kg減量成功も痔と血尿にお悩み中
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…、各界を代表する論客が毎号書き下ろしの時事批評を発信していく。現在配信中の1号では、あのホリエモンが…
2012.02.03 17:00
NEWSポストセブン

1700万個大ヒットのコンビニスイーツ スイーツ男子の心掴む
1700万個のメガヒットとなったコンビニスイーツ、「口どけなめらか濃厚フロマージュ(セブン-イレブン)」には、意外な顧客がいた。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が、その秘密をセブン-イレブン・ジャパン商品…
2012.02.03 16:01
SAPIO

専門家が指摘 「富士山が噴火した9世紀と今は酷似している」
東京大学地震研究所の平田直教授のチームによる「首都直下型のM7級地震が4年以内に70%の確率で発生する」という試算が大きな波紋を呼んでいるなか、1月28日に山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が午前7時44…
2012.02.03 16:00
女性セブン

第2のミシンブーム到来か 被災地に贈りたいという人急増
「大阪の岸和田が舞台のNHK連続テレビ小説『カーネーション』が始まった昨年9月以降、ミシンの創作活動スペースやミシン教室などへの問い合わせの数が増えています」というのは、大阪で人気のミシンも使えるリフォ…
2012.02.03 16:00
女性セブン

亀井静香氏 浅間山荘では弾が飛んでくる中防弾着を着用せず
視聴率89.7%だった「あさま山荘」事件から40年。その時、現場では何が起きていたのか? 作家の山藤章一郎氏がリポートする。* * * 「第九十六報、現場一から統括」「現場一どうぞ」「泰子さんを発見ッ、どう…
2012.02.03 07:01
週刊ポスト

「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音
福島第一原発事故の発生以降、原発を巡ってはさまざまな対策を講じる必要が出てきた。廃炉、除染でも、そして再稼働でも儲ける――原発ビジネスはすでに"逆回転"が始まっている。その実情をジャーナリストの伊藤博敏…
2012.02.03 07:00
SAPIO

芥川賞田中慎弥 母と店員以外の女で初めて話したのは編集者
『共喰い』で第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)。その記者会見で見せた不機嫌な態度から、一部では「不機嫌メガネ男子」として萌えの対象にされているという。そんな田中さんは、高校卒業後、自宅にこもり…
2012.02.03 07:00
女性セブン

外科医の給料を内科の十倍にすれば医師不足解消と大前研一氏
医師不足が深刻だ。特に、地方の診療所の人員不足が顕著であり、地域偏在が大きな問題となって横たわっている。これを解決する方法はないのか。大前研一氏が、その具体的施策を提案する。* * * 医師の不足や地…
2012.02.03 07:00
週刊ポスト

防災の専門家「富士山が噴火しないのがおかしい状況」と分析
<首都直下型M7級 4年内70パーセント>東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月2…
2012.02.03 07:00
女性セブン
トピックス

《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン

《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン

【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン

《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに
NEWSポストセブン

《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン

《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン

佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン

《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン