国内一覧/1530ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
大阪 「オレオレ詐欺」被害少ないが「還付金詐欺」被害多い
 県民性から犯罪の傾向は読み取れるのだろうか。犯罪社会学の第一人者である小宮信夫・立正大学教授は「大阪の詐欺犯罪には“大阪人”らしさが垣間見える」と指摘する。「大阪では『オレオレ詐欺』の被害は非常に少…
2011.06.05 07:00
週刊ポスト
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
 5月23日に文科省前で行われた子供の被曝問題を訴える大規模デモ。その輪の中心にいたのが、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の佐藤幸子さん(53)だ。 20ミリシーベルト問題。これは4月19…
2011.06.05 07:00
女性セブン
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
 今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かい克服して行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * 日本史上…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【11】瀬戸内最大の海賊は構成員2000人
日本のお尋ね者【11】瀬戸内最大の海賊は構成員2000人
 5月20日からジョニー・デップ主演の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』が公開されているが、あちらは映画の中でのお話。2005年にはマラッカ海峡沖で日本の商船が襲われる事件も発生したが、戦後の日本で…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
被災地ボランティア 素手にビニールでトイレの汚物処理も
被災地ボランティア 素手にビニールでトイレの汚物処理も
 石巻市内の避難所で、被災者やそこで働くボランティアの人たちに人なつこい笑顔で声をかける中里藤枝さん(51)。彼女は、看護師のボランティア団体CANNUS(キャンナス、本部=神奈川県藤沢市)の一員として、避…
2011.06.04 07:00
女性セブン
日本のお尋ね者【10】タイのハーレム日本人男、国際問題に
日本のお尋ね者【10】タイのハーレム日本人男、国際問題に
 男性なら一度は夢想するハーレム生活だが、かつてそれを海外で実現させ、国際問題にまで発展させた日本人がいる。タイで20人のアジア系少女に囲まれて生活を送った男は、とことん懲りない男だった。 * * *…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト
人々が恐れた網走刑務所 北海道の開拓と人口増の意図あった
人々が恐れた網走刑務所 北海道の開拓と人口増の意図あった
 日本中の凶悪犯が収監される刑務所としてその名を知られ、恐れられた「網走刑務所」。高倉健主演で大ヒットした映画『網走番外地』シリーズを始め、ヤクザを扱った漫画作品などにも頻繁に登場することから、日本…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト
日本のアニメやゲームの成功要因は若者に権限を持たせたから
日本のアニメやゲームの成功要因は若者に権限を持たせたから
 この秋から米MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの第4代所長に就任するのが伊藤穰一氏(44)だ。同氏は日本社会のありように苦言を呈するが、解決策もあると語る。 * * * 日本企業もとりあえず…
2011.06.03 16:00
週刊ポスト
地表に落ちた放射性セシウムが風で飛散する危険性大と専門家
地表に落ちた放射性セシウムが風で飛散する危険性大と専門家
 福島第一原発の事故から2か月。原子炉では連日、注水作業が行われ、新たな放射性物質の大量流出は起きていない。しかし、5月24日から2日間、福島へ行き放射性物質の現地調査を行ったという北里大学獣医学部教授の…
2011.06.03 16:00
女性セブン
梅雨入りで風向き変化 放射性物質が首都圏方面へ飛ぶ予測も
梅雨入りで風向き変化 放射性物質が首都圏方面へ飛ぶ予測も
 福島第一原子力発電所1~4号機の相次ぐ爆発によって放出された大量の放射性物質。事故当時は、北西から南東へと吹く季節風によってその大半が太平洋側へ流れていったとされる。気象予報士の岩谷忠幸氏が説明する…
2011.06.03 07:00
女性セブン
日本のお尋ね者【9】20~70代女性を毒牙にかけた鬼畜僧侶
日本のお尋ね者【9】20~70代女性を毒牙にかけた鬼畜僧侶
 明治末~大正初期にわたってとんでもない僧侶がいた。被害者には尼僧までいたというから、「聖職」の冠はどこへいってしまったのやら……。日本で実際あった事件を紹介しよう。 * * * 明治末から大正初期に…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
鎌倉の大仏も大地震の被災者 鎌倉時代に大津波で流失の過去
鎌倉の大仏も大地震の被災者 鎌倉時代に大津波で流失の過去
 今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かって行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * われわれの住ん…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
「北九州工業地帯工場群」の夜景を観賞するバスツアーが人気
「北九州工業地帯工場群」の夜景を観賞するバスツアーが人気
 1901年(明治34)、官営八幡製鐵所の創業以来、鉄鋼や機械、化学など日本の基幹産業の発展を支えてきた北九州工業地帯。この工場群の夜景を観賞するバスツアーが人気を集めている。これを実現させたのは官民一体…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
池上彰氏 代替燃料の切り札「燃える氷」きれいだったと感想
池上彰氏 代替燃料の切り札「燃える氷」きれいだったと感想
 原発に代わるエネルギーをどうすべきか、議論が盛んだが、ジャーナリストの池上彰氏は大きな希望となるべきエネルギーが日本近海に眠っていると指摘する。 * * * 現状で日本にとって大きな希望となるのは…
2011.06.03 07:00
SAPIO
長期旅行のコツ 街をブラブラ歩き知り合い作りおしゃべりを
長期旅行のコツ 街をブラブラ歩き知り合い作りおしゃべりを
 今年の夏は節電の影響もあり、「バカンス」が増えると指摘する向きもある。バカンスといえば長期滞在だが、元ツアーコンダクターで世界80か国以上を旅した作家の岡崎大五氏が長期滞在のコツを教えてくれた。「“何…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン