国内一覧/1532ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

FD改ざん告発の女性検事「村木さんは無罪」聞き入れられず
FD改ざん告発の女性検事「村木さんは無罪」聞き入れられず
 厚生労働省の郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事だった前田恒彦容疑者(43)が証拠品のフロッピーディスク(FD)を改ざんしたとして証拠隠滅の容疑で逮捕された。この改ざんの事実を告発したのが、前田容…
2010.09.30 11:00
女性セブン
新聞世論調査の信憑性は? 専門家はバイアスあることを指摘
新聞世論調査の信憑性は? 専門家はバイアスあることを指摘
 世論調査といえば、大新聞にとって金看板だったが、その信頼性については、多くの疑念が寄せられている。菅直人首相と小沢一郎氏の民主党代表選挙をめぐる世論調査はその最たるものではないか。 実は、各紙は世…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
菅直人首相の圧勝に終わった民主党代表選では、直前にスキャンダルまで飛び出した。「小沢ガールズ」の青木愛議員が小沢氏と親密だとか、小沢氏の秘書と不倫疑惑、という内容だ。そんな中、ビートたけし氏は、「小…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
 フィリピン・ルバング島で終戦後も「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉が帰国したのは1974年のこと。すでに戦争は終わり、日本は高度経済成長に突入、57年にはソ連の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられるな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
 2008年1月7日、読売新聞グループ本社の賀詞交換会の年頭挨拶で、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(当時81)は、こう怪気炎をあげていた。(週刊ポスト2008年2月15日号より)「務台(光雄・元読売新聞社長)さ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
帰国直後の小野田元少尉「日本は豊かになっても食べ物がまずい」
帰国直後の小野田元少尉「日本は豊かになっても食べ物がまずい」
 フィリピン・ルバング島での約30年にわたる密林生活を続け、1974年に帰国し、日本中の話題をさらった小野田寛郎元少尉。帰国後、すぐに新宿区の国立第一病院(現・国立医療センター)に入院したが、小野田氏の目…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
 敗戦から高度成長期までの総理大臣は、良くも悪くもふてぶてしかった。例えば、「安保反対というが、後楽園の野球は満員だ」と言った岸信介、そして「貧乏人は麦を食え」「中小企業の5人や10人自殺してもやむを得…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
 1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉。その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を聴いていたことを、ジャーナリスト・山根…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
野中広務 小沢一郎の涙に「よくあんな器用に泣けるな」
野中広務 小沢一郎の涙に「よくあんな器用に泣けるな」
 表には出ないものの、裏から政治の世界を動かす、民主党の小沢一郎氏の「闇将軍体質」はどこから来たのか、“仇敵”である野中広務氏はジャーナリストの松田賢弥氏に語っていた。(SAPIO 2010年6月9日号より) 野…
2010.09.30 07:00
SAPIO
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
 3%で導入された消費税率は、当初、日本全国から大反対を巻き起こし、参院選では社会党の「マドンナ・ブルー」まで演出した。しかし、5%への税率アップでは……。ビートたけしさんは当時怒っていた。(週刊ポスト1…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
「大勲位」中曽根康弘氏は、坂本龍馬が死の直前に起草した「船中八策」により、やはり彼は一介の武弁ではなく革命家であったのだなと、非常に感心したという。(週刊ポスト2010年1月8日号より)「いつの世にも時代…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
 フィリピンのルバング島での游撃戦指導の命を受け、任務解除を受けることなく、30年間も戦い続けた元・陸軍少尉、小野田寛郎氏。1974年3月の、ぼろぼろのつぎはぎだらけの軍服と軍帽姿での帰国は大ニュースとなっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
「コンピューター付きブルドーザー」「今太閤」など数々のあだ名を持つ昭和の名宰相・田中角栄。強引な手法とは裏腹に、ニコニコ笑顔のイメージが強い田中だが、怒鳴ると怖かったそうだ。 これは1973年、日ソ共同…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
 筒見待子さんが愛人バンク『夕ぐれ族』を設立したのは81年。愛人志願のOL、女子大生が殺到し、『夕ぐれ族』は流行語にもなった。が、83年に売春防止法違反でブームはあっけなく去った。その後94年にも手掛けてい…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

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