国内一覧/1532ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

総TV視聴時間200時間の呉智英氏 テレビがなくても不便なし
日本人のテレビ離れが指摘されているが、日本人にとってテレビは必要不可欠のものなのか。評論家の呉智英氏が疑問を呈する。* * * そもそも私はほとんどテレビを見ない。64歳の今まで200時間ぐらいしか見てい…
2011.08.18 07:00
週刊ポスト

狭い日本だから原発リスク大 代替エネルギー開発急げと識者
福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。世論が「脱原発」「反原発」に傾く中、この問題をどう考えるべ…
2011.08.18 07:00
SAPIO

報酬1億円超える会社役員名公開に国民的嫉妬心のガス抜き説
今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援…
2011.08.17 16:00
SAPIO

民主党新代表候補 クールビスファッションで節電センス採点
政治家の「スーパークールビス」による服装は、ただのファッションではない。それは、自らの「節電」と「エネルギー政策」のセンスと実行力を体現する指標である。そんな視点から、作家で五感生活研究所の山下柚実…
2011.08.17 16:00
NEWSポストセブン

六ヶ所村のエンジニア 「脱原発宣言で20年の苦労が水の泡」
菅首相の打ち出した「脱原発依存」により、国家戦略として進められてきた原子力政策は白紙に戻されることになる。これにより生じてくるのがプルトニウムの処理問題。この件について、大前研一氏はこう指摘する。*…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

『8時だョ!全員集合』 16年間の放送で平均視聴率は27.3%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは伝説的お笑い番組『8時だョ!全員集合』(TBS系/昭和44~60年)と『オ…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

遺体発見で動揺した自衛官 災害救助の初志思い出し立ち直る
SAPIOは東日本大震災と闘う自衛官とその家族、OBたち120名に対して取材を敢行した。ここにあるのは、日本人が忘れてはいけない「3.11後」を支えた人々の「奮闘の記録」である。今回は釜石市で災害救助に従事した…
2011.08.17 07:00
SAPIO

原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている鎌田氏が、福島第一原発事故収…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
東日本大震災報道では、NHKの報道が民放を圧倒したとする意見が目立った。何が違ったのか? 元フジテレビアナウンサーの露木茂氏がその理由を分析する。* * * 震災報道を外側から見て感じた「民放報道の弱点…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト

「国民が自衛隊に関心を持ってくれて嬉しい」と自衛官の妻
今回、本誌SAPIOでは東日本大震災で活躍した自衛隊員や、その関係者たち120人に総力取材を行なった。ここでは陸上自衛官を夫に持つある妻の話を紹介する。 * * *"あの日"の朝はいつものように、出勤する夫…
2011.08.16 16:00
SAPIO

グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
江崎グリコのかつての看板商品『パナップ』が、ここ数年、低迷にあえぎ、昨年、製品登場33年目にして大胆なリニューアルを遂行。売り上げを一気に2倍に引き上げた。この成功を支えたものとは何か。* * * 1996…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

「脱原発は簡単にはできない」という主張には2つの問題アリ
様々な業界でお役所が差配する「変なルール」「バカなルール」を指摘する話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓した元経産省キャリア官僚の原英史氏(現・政策工房社長)が、電力…
2011.08.16 07:00
NEWSポストセブン

被災地水産加工場 魚処分後も眼鏡の中に飛び込む大量のハエ
東日本大震災に関し、様々なレポートが各メディアで行われているが、コラムニスト・木村和久さんは被災地・宮城県石巻市出身。同氏にとって被災地の現状は他人事ではない。そんな同氏…
2011.08.16 07:00
女性セブン

節電のせいでバイトは収入減、解雇もありうると森永卓郎氏
電力は貯められない以上、昼間のピーク時以外の節電は無駄である。行き過ぎた節電はさまざまな弊害をもたらすと獨協大学教授の森永卓郎氏は警鐘を鳴らす。さらに、森永氏は菅総理が「弱者を守るという意識はゼロ…
2011.08.16 07:00
SAPIO
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