国内一覧/1531ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

耳なしうさぎ「放射線の可能性は低いがゼロではない」と専門家
耳なしうさぎ「放射線の可能性は低いがゼロではない」と専門家
 5月21日、動画投稿サイト『YouTube』に「東京電力福島原発事故後に生まれた耳なし子うさぎ」と題された動画がアップされた。飼い主は福島第一原発の30km圏から数百m外側の福島・浪江町在住の人物だという。 原発…
2011.06.02 16:00
女性セブン
日本のお尋ね者【8】生首や人骨は万能薬と信じる墓荒らし兄弟
日本のお尋ね者【8】生首や人骨は万能薬と信じる墓荒らし兄弟
墓場と言う場所は決して気持ちの良い場所ではないが、増して“墓荒らし”ともなれば、いよいよまともな人間には想像も付かない話。しかし過去には、世にもおぞましいその墓荒らしを行った兄弟がいた。彼らの、驚くべ…
2011.06.02 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【7】「助平の始まり」と寅さんに呼ばれた男
日本のお尋ね者【7】「助平の始まり」と寅さんに呼ばれた男
 男という生き物は大なり小なり“助平”なものだが、「助平の代名詞」とも呼ばれた男が戦後のドサクサ期に現われたのをご存じだろうか。「稀代の連続殺人鬼」とも呼ばれた男が犯した残忍無比な罪とは? * * *…
2011.06.02 16:00
週刊ポスト
「メルトダウン」ではないとの発表には呆れたと大前研一氏
「メルトダウン」ではないとの発表には呆れたと大前研一氏
 本邦初のメルトダウン(炉心溶融)に際し、要を得ない原子力安全・保安院の説明に苛立った人も多いだろう。大前研一氏は第2次世界大戦の日本軍と同じだと痛烈に批判する。 * * * 原子力安全・保安院は、核…
2011.06.02 07:00
SAPIO
日本のお尋ね者【6】名古屋城のシャチホコの鱗を大量窃盗男
日本のお尋ね者【6】名古屋城のシャチホコの鱗を大量窃盗男
名古屋のシンボルといえば、徳川家康公が築城した名古屋城。その名古屋城のシンボルといえば、地上高くそびえる金の鯱だが、かつて、この金の鯱の鱗を盗み出した不届き者がいたという。その男は一体どれだけの富を…
2011.06.02 07:00
週刊ポスト
原発作業員の取材 「匿名で」と言ったのに実名報じた新聞も
原発作業員の取材 「匿名で」と言ったのに実名報じた新聞も
福島第一原発の記事が氾濫しているが、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらその内情をレポートする。* * * どれだけ政府が圧力をかけようと、東電が懇願しようと、現場では実際に作業を…
2011.06.02 07:00
週刊ポスト
「自信がないから大学ブランドが必要」とMIT研究所所長
「自信がないから大学ブランドが必要」とMIT研究所所長
 この秋から米MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの第4代所長に就任するのが伊藤穰一氏(44)だ。日本人の常識とはかけ離れた感性でITの世界を疾走する伊藤氏が日本人が感じる「ブランド」世界ではどう…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
有給休暇取るのが申し訳ない… この気分が震災により薄れる
有給休暇取るのが申し訳ない… この気分が震災により薄れる
 東日本大震災は、日本人の考え方まで変えたようだ。たとえば、震災後、「時間に追い回されるのがバカらしくなった」「職場の悩みなどなんでもないことに気がついた」という感想が聞かれる。これまでの“システムへ…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
CHANEL AU QUOTIDIEN 表参道ヒルズで運命の色と香りに出会う
CHANEL AU QUOTIDIEN 表参道ヒルズで運命の色と香りに出会う
 表参道ヒルズ ギャラリー80で2011年6月7日から、シャネルのイベント「CHANEL AU QUOTIDIEN(シャネル オ コティディアン)」が開催される。 イベントで試すことができるのは、この春発売された『ルージュ ココ …
2011.06.01 16:00
NEWSポストセブン
日本のお尋ね者【4】ツルハシでめった打ちし6人殺害の男
日本のお尋ね者【4】ツルハシでめった打ちし6人殺害の男
 五木寛之の『青春の門』の舞台となった福岡県筑豊地方は、気性の荒い人間が多く集まる地域として知られている。「黒ダイヤ」と呼ばれる石炭を採掘する炭鉱労働者たちは、みな一様に辛い労働を酒や博打で癒してい…
2011.06.01 16:00
週刊ポスト
菅直人首相に104万円献金した在日韓国人実業家の奇妙な動き
菅直人首相に104万円献金した在日韓国人実業家の奇妙な動き
 菅直人首相の外国人献金問題の根は深い。菅氏の資金管理団体「草志会」が2006年~2009年にかけ在日韓国人実業家から104万円の献金を受けていた問題だ。ジャーナリストの田村建雄氏が報告する。  * * * 菅…
2011.06.01 07:00
SAPIO
強盗・食い逃げ続出の牛丼店 行き過ぎたコストカットが影響
強盗・食い逃げ続出の牛丼店 行き過ぎたコストカットが影響
 肉を5グラム増やし、ご飯を10グラム減らした吉野家の「次世代牛丼」が話題となったが、実は吉野家では昨年12月からプロジェクトチームが結成され、次世代型牛丼に関する戦略が水面下で進められていたという。「調…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【3】国内初のバラバラ殺人犯はエリート官僚
日本のお尋ね者【3】国内初のバラバラ殺人犯はエリート官僚
 凶悪な事件を凶悪な男が侵すとは限らない。「国内初」と言われるバラバラ殺人を引き起こした男性は、社会的には“エリート官僚”と呼ばれる男だった――。かつて日本で実際にあった事件を紹介しよう。 * * * …
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
原発作業員の生殖機能・血液守る処置 保安院ら「必要ない」
原発作業員の生殖機能・血液守る処置 保安院ら「必要ない」
 福島第一原発の記事が氾濫しているが、記者自身が「中に入って」書かれた記事はいまだない。そんななか、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらレポートする。 * * * 福島第一原発(1…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
最大の再生可能エネルギーは「まき」だったとの報告書
最大の再生可能エネルギーは「まき」だったとの報告書
 原発事故を機に自然エネルギーに期待を寄せる人が増えている。そうした人たちを勢いづかせるデータも出てきた。5月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した「再生可能エネルギーに関する報告書」である…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン