国内一覧/1606ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

子ども手当廃止で、中国膨張を抑止できる空母作れると櫻井氏
子ども手当廃止で、中国膨張を抑止できる空母作れると櫻井氏
 軍備を拡張し、周辺地域への野心を隠さない中国。“大中華帝国”の実現を目論んでいるとジャーナリストの櫻井よしこ氏は指摘する。そうした中国の野望をくじくにはどうすべきなのか。**************…
2010.11.26 17:00
SAPIO
佐藤優氏 日本の対露外交司令官の「呑気発言」聞いて絶句する
佐藤優氏 日本の対露外交司令官の「呑気発言」聞いて絶句する
 日本国家を守るため、「外交の現場」は適切に機能しなければならない。しかし、ロシアとの北方領土問題での外務省の動きを見て、元外交官・佐藤優氏は「相手の『シグナル』を読み解けていない」と警鐘を鳴らす。…
2010.11.26 10:00
SAPIO
熟女AV 3年前の2.5倍リリースでファンイベント応募者も3倍に
熟女AV 3年前の2.5倍リリースでファンイベント応募者も3倍に
 男性の間で熟女がブームになっている。お笑い芸人でも、オードリー・春日俊彰(31)、ピース・綾部祐二(32)らが熟女好きを公言。そして、AV業界でも、いま売り上げを伸ばしているジャンルは熟女モノだ。熟女人…
2010.11.25 17:00
女性セブン
女装サロンに男性客急増 「女に負けたくない」と向井理似イケメン
女装サロンに男性客急増 「女に負けたくない」と向井理似イケメン
 マツコ・デラックス(38)やミッツ・マングローブ(35)といった女装家がテレビで活躍する空前のおネエブーム。テレビで見るだけのブームだと思っていたが、この「女装」がいま巷で話題となっている。 都内に本店を…
2010.11.25 10:00
女性セブン
渡部恒三氏の大好物は「醤油を真っ黒にかけた卵かけご飯」
渡部恒三氏の大好物は「醤油を真っ黒にかけた卵かけご飯」
民主党最高顧問の渡部恒三氏は1932年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1959年福島県議会議員選挙で初当選、1969年に国政に転じ、14期衆議院議員を務める。厚生大臣、自治大臣、通商産業大臣などを歴任し、…
2010.11.24 17:00
週刊ポスト
マツコらのおネエブーム 草食男子増加と共通点あるとゲイ専門家
マツコらのおネエブーム 草食男子増加と共通点あるとゲイ専門家
 女装家マツコ•デラックス(38)やはるな愛(37)などのおネエキャラがブームになっている。“最低な女ね”“ブス”という言葉もゲイにいわれると、かえって親密な関係を築く言葉で、そんなかえって遠慮のいらない関係…
2010.11.24 17:00
女性セブン
理系女子「リケジョ」「サイエンス・エンジェル」と呼ばれる
理系女子「リケジョ」「サイエンス・エンジェル」と呼ばれる
 新語アナリストの亀井肇氏が、これから世の中に浸透しそうな言葉を先取り紹介。「リケジョ(Girl Majoring in Science)」という言葉を同氏は紹介しているが、これについて解説する。*************…
2010.11.24 17:00
SAPIO
セクハラサイコロ教諭に教え子「辞めないで」と千羽鶴と署名活動
セクハラサイコロ教諭に教え子「辞めないで」と千羽鶴と署名活動
 埼玉県入間市の小学校で持ち上がった「セクハラサイコロ」騒動。59才のベテラン男性教諭・Aが手づくりした、1辺2~3センチメートルの木のサイコロには、「キス」「ハナクソ」「ハグ」「ツバホッペ」などと書かれ…
2010.11.24 10:00
女性セブン
信者1200万人 創価学会以上のパワーを誇る新宗連のすごさ
信者1200万人 創価学会以上のパワーを誇る新宗連のすごさ
日本の政治は与野党が党勢拡大のために宗教団体の支持獲得を争い、ねじれ国会のキャスティングボートは創価学会を支持母体とする公明党が握っている。この国の権力を左右する宗教と政治のパワーバランスは、政権交…
2010.11.24 10:00
週刊ポスト
女性が一番きれいなのは40代と『セカンドバージン』脚本家
女性が一番きれいなのは40代と『セカンドバージン』脚本家
 40代女性の“二回目の初めて”に直面する恋、そして苦悩を描き、同世代の女性たちの共感を呼んでいる連続ドラマ『セカンドバージン』(NHK・火曜22時~)。 同作の脚本家・大石静さんは話す。「私は40代が女性がい…
2010.11.23 17:00
女性セブン
税金の無駄遣いに疑問感じた松下幸之助氏「無税国家論」提唱
税金の無駄遣いに疑問感じた松下幸之助氏「無税国家論」提唱
「経営とはどうあるべきか」。松下幸之助が残した格言は多いが、国家論に関するものは意外と知られていない。彼が提言し続けたのが「無税国家論」である。「経営の神様」は国家経営の基礎となる税金をどのように捉…
2010.11.23 10:00
SAPIO
原口氏「菅政権このままでいいという人は楽観主義者」と指摘
原口氏「菅政権このままでいいという人は楽観主義者」と指摘
 民主党のホープながら菅政権に対して警鐘を鳴らす原口一博・前総務大臣。原口氏に自身の抱く危機感とは何かを問うた。―あなたは超党派で「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」を立ち上げ、尖閣も視察し…
2010.11.22 17:00
週刊ポスト
愛人は囲えぬが月10万円払ってHする「プチパパ」が増加中
愛人は囲えぬが月10万円払ってHする「プチパパ」が増加中
 日本の風俗業界にもチャイナ―・マネーが押し寄せ、日本人女性と「短期契約」結ぶ中国人もいるという。このような現象を後押ししているのは、日本人男性の「パトロン力の低下」だとノンフィクション作家の窪田順生…
2010.11.22 10:00
SAPIO
セカンドバージン42才パート 「恋したいがSEX無理」と悩む
セカンドバージン42才パート 「恋したいがSEX無理」と悩む
 40代女性の“二回目の初めて”に直面する恋、そして苦悩を描いた連続ドラマ『セカンドバージン』(NHK・火曜22時~)が同世代の女性たちの共感を呼んでいる。 30~60代の女性に、セカンドバージンに関するアンケー…
2010.11.22 10:00
女性セブン
今や時給1000円も 「キャバクラは終わった業態」と業者
今や時給1000円も 「キャバクラは終わった業態」と業者
 デフレ不況の影響で激安風俗も増えているが、一方でキャバクラなどの水商売はどうなっているのか。ノンフィクション作家の窪田順生氏が報告する。******************************…
2010.11.21 17:00
SAPIO

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン