国内一覧/1607ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

年収1億円稼ぐ人でも抱くコンプレックスは「育ち」「家柄」
年収1億円稼ぐ人でも抱くコンプレックスは「育ち」「家柄」
 日本には現在147万人の資産1億円以上の富裕層がいる。国の消費市場に大きな影響を与える彼ら。では、「お金持ち」になれば、人生バラ色なのだろうか――。***************************…
2010.11.21 17:00
週刊ポスト
茂木氏「日本人が英語下手でも脳が下劣というわけではない」
茂木氏「日本人が英語下手でも脳が下劣というわけではない」
日本人はなぜ英語ができないのか。散々に言い尽くされたテーマだが、なかなか改善される気配がない。だが、脳科学者の茂木健一郎氏は、日本に「英語ペラペラ」は必要ないのではないかと指摘する。 ********…
2010.11.21 17:00
週刊ポスト
キャバ嬢の平均月収32万円、最高120万円だが使い方は超堅実
キャバ嬢の平均月収32万円、最高120万円だが使い方は超堅実
 OLや公務員よりも、「キャバクラ嬢」になりたい若年女性のほうが多い――そんな衝撃的な調査結果を2007年に発表したのは、「下流社会」という言葉を世に定着させるなど、現代社会の有り様に鋭い考察を加えてきた消…
2010.11.21 10:00
SAPIO
日本の税制 農家に「パイナップル視察」ハワイ家族旅行許す
日本の税制 農家に「パイナップル視察」ハワイ家族旅行許す
 菅民主党政権が、税制改革に向けて動き出した。だが、大前研一氏は、それ以前に日本の税制は矛盾だらけだと指摘する。 ****************************** 今は政治力によって、税…
2010.11.21 10:00
SAPIO
尖閣ビデオ告発の海上保安官 憧れたのは野口英世の生き方
尖閣ビデオ告発の海上保安官 憧れたのは野口英世の生き方
尖閣諸島沖で起きた中国漁船の衝突ビデオを流出させたとして、任意の事情聴取を受けていた神戸海上保安部の海上保安官(43)について、警視庁は逮捕を見送る決定を下した。全国紙記者はこう見ている。「今後は警視…
2010.11.20 10:01
女性セブン
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
 戦後の高度成長で日本は物質的には豊かになったものの、生活の質そのものはグッドライフからほど遠い。今や日本を追いかけるアジア諸国と比べて、日本は「ライフスタイル後進国」になり下がったとさえいえる。そ…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
同じ店では働けない「理容師」と「美容師」の違いとは?
同じ店では働けない「理容師」と「美容師」の違いとは?
 ヘアカット専門店で働いている人は理容師か、美容師か? 答えは、店舗によって違う。1000円カットの草分けであるQBハウスの場合、外見上区別がつかないが、法律上の「理容所」店舗と「美容所」店舗に分かれてお…
2010.11.19 17:00
SAPIO
民主党最高顧問の渡部恒三氏は自民党の森喜朗元首相と仲いい
民主党最高顧問の渡部恒三氏は自民党の森喜朗元首相と仲いい
 民主党の渡部恒三氏は1932年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1959年福島県議会議員選挙で初当選、1969年に国政に転じ、14期衆議院議員を務める。厚生大臣、自治大臣、通商産業大臣などを歴任し、現在は…
2010.11.19 10:00
週刊ポスト
髪を洗わないヘアカット専門店に「使われない洗髪台」ある理由
髪を洗わないヘアカット専門店に「使われない洗髪台」ある理由
 身近にある役所の「おバカ規制」。彼ら役人による規制は往々にして、民間企業の利益や国民の利便性を損なっている。元通産官僚で、行革担当大臣 の補佐官を務めた、「政策工房」の原英史氏が、1000円カット専門店…
2010.11.18 17:00
SAPIO
こんにゃくゼリーの危険性 政府依頼で信州大が600万円で調査
こんにゃくゼリーの危険性 政府依頼で信州大が600万円で調査
 去る9月末、内閣は消費者庁にプロジェクトチームを発足させた。その名も「こんにゃく入りゼリー等の物性・形状等改善に関する研究会」。2008年までに22件の死亡事故が発生したこんにゃくゼリーの「形と硬さ」の基…
2010.11.18 17:00
週刊ポスト
日本は消費税増税の必要まったくなし 財源は十分あると識者
日本は消費税増税の必要まったくなし 財源は十分あると識者
 財政危機と言われる日本。財務省はしきりに財政危機を訴え、菅直人首相の「消費税増税」発言も財務省の影響だと言われている。だが、経済アナリストの菊池英博氏は、財政危機は「壮大な虚構」で、むしろまだまだ…
2010.11.18 17:00
SAPIO
三宅議員 転落事件の裏で愛人疑惑県議への暴行疑惑浮上
三宅議員 転落事件の裏で愛人疑惑県議への暴行疑惑浮上
 11月2日、マンション4階の自宅ベランダから転落、全治1か月の重傷を負った民主党の三宅雪子衆議院議員(45)。事故直前、彼女は周囲に、「私のこと、記事になるのかしら」と、不安げに漏らしていたという。 もち…
2010.11.18 17:00
女性セブン
家でも仕事するサラリーマンの家賃、PC代を経費と認めるべき
家でも仕事するサラリーマンの家賃、PC代を経費と認めるべき
 源泉徴収制度のもと、ほとんど「必要経費」が認められず、税金は「取られるまま」となっている日本のサラリーマン。立正大学法学部教授で、税理士でもある浦野広明氏が、こうした状況を改善するためには何が必要…
2010.11.18 10:00
SAPIO
菅政権が「第3のビール」&サラリーマン増税を検討し始めた
菅政権が「第3のビール」&サラリーマン増税を検討し始めた
 権力が暴走を始めれば、一般国民も標的になる。5000億円を超える税金が注ぎ込まれた無駄な公共事業の象徴、八ッ場ダムの見直し問題では、馬淵澄夫・国交相が「建設中止」の公約をあっさり撤回。役人や土建屋の利…
2010.11.18 10:00
週刊ポスト
抹茶アイス堪能オバマと胡錦濤との会談でカンペ棒読み菅直人
抹茶アイス堪能オバマと胡錦濤との会談でカンペ棒読み菅直人
 沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突をめぐる映像流出事件。11月 13日、横浜で行われたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、中国・胡錦濤主席(67)とようやく会談が行われたが、国民は厳重抗議を期待していた…
2010.11.18 10:00
女性セブン

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン