国内一覧/1632ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
 3%で導入された消費税率は、当初、日本全国から大反対を巻き起こし、参院選では社会党の「マドンナ・ブルー」まで演出した。しかし、5%への税率アップでは……。ビートたけしさんは当時怒っていた。(週刊ポスト1…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
「大勲位」中曽根康弘氏は、坂本龍馬が死の直前に起草した「船中八策」により、やはり彼は一介の武弁ではなく革命家であったのだなと、非常に感心したという。(週刊ポスト2010年1月8日号より)「いつの世にも時代…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
 フィリピンのルバング島での游撃戦指導の命を受け、任務解除を受けることなく、30年間も戦い続けた元・陸軍少尉、小野田寛郎氏。1974年3月の、ぼろぼろのつぎはぎだらけの軍服と軍帽姿での帰国は大ニュースとなっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
「コンピューター付きブルドーザー」「今太閤」など数々のあだ名を持つ昭和の名宰相・田中角栄。強引な手法とは裏腹に、ニコニコ笑顔のイメージが強い田中だが、怒鳴ると怖かったそうだ。 これは1973年、日ソ共同…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
 筒見待子さんが愛人バンク『夕ぐれ族』を設立したのは81年。愛人志願のOL、女子大生が殺到し、『夕ぐれ族』は流行語にもなった。が、83年に売春防止法違反でブームはあっけなく去った。その後94年にも手掛けてい…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
 1990年代に国内外でベストセラーとなったのが、英国のマーガレット・サッチャー元首相の自伝『サッチャー回顧録』。はたしてサッチャー時代とは何だったのか? サッチャー氏はなぜ“鉄の女”だったのか? 英文学…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
 政治には、大きな舵取りと小さな舵取りが必要とされる。無秩序を標榜するテロが世界を覆う今、秩序と未来ある国家像を国民に見せてこそ政治ではないか。中曽根康弘・元首相と石原慎太郎・東京都知事が、≪日本と日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
「日本人の生き方」を論じた司馬遼太郎著『坂の上の雲』と平成日本人を考えるとき、中曽根康弘・元首相は、「自分の国土、自分の生活、自分の世界、そうしたものに徹して懸命に生きなさいと、司馬さんはいってくれ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
小野田元少尉 中1の時にロータリー・エンジンの原理を発見
 1974年にフィリピンのルバング島での密林生活を終え、帰国した小野田寛郎元少尉。同氏は30年あまりにわたって、終戦を知らずにジャングルでサバイバル生活をしていた。その時の知恵は、子供時代の工作体験にあっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏の得意技「二度としゃべらん」お約束芸だった
渡辺恒雄氏の得意技「二度としゃべらん」お約束芸だった
 プロ野球や巨人の話題が盛り上がると、必ず注目を集めるのが読売グループの渡辺恒雄氏の発言だ。2004年にセ・パ1リーグ構想を宣言した際も、野球界に関する話題の中心にはナベツネ氏がいつもいた。(週刊ポスト20…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
社会党オバタリアン軍団が日本を滅ぼすと俵孝太郎いっていた
社会党オバタリアン軍団が日本を滅ぼすと俵孝太郎いっていた
「消費税反対」で89年参院選に社会党の「マドンナ・ブーム」(おばさん候補者が軒並み当選した出来事)が巻き起こった。“主婦の感覚”“お茶の間の論理”が政治を押し通す風潮が一時期支持されたものの、その後消費税…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
 モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと、庶民派をアピールする「小市民宰相」が幅を利かせる最近の日本の政治事情。昭和の総理には良くも悪くも大物感が漂っていたものだが、中でも全開バリバリの「親分肌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 78歳の時に「愛人宅発見か!」と記者騒然だった
渡辺恒雄氏 78歳の時に「愛人宅発見か!」と記者騒然だった
 2004年、プロ野球でセ・パ両リーグを1リーグにするとの発言をし、大騒動になった読売グループの渡辺恒雄会長。実は騒動の渦中、帰宅先が変わったことがあった。(週刊ポスト2004年8月27日号より) スポーツ紙デ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉はジャングルの中で大阪万博開催を知っていた
小野田元少尉はジャングルの中で大阪万博開催を知っていた
 終戦後もフィリピンのルバング島で“戦争”を続け、1974年に帰国した小野田寛郎元少尉。ジャングルの中で終戦すら知らずにいた「浦島太郎」のような存在と思われがちだが、実は終戦後の日本の様子を驚くほど詳細に…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

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