国内一覧/19ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

3月3日に成年会見を行った悠仁さま
悠仁さま、成年会見で感じさせた“母離れ” アドリブ質問に“卵料理にこだわられる秋篠宮さま”の一面を明かし、場を和ませる場面も
 これまでの18年間、皇室の通例とは別の道を進まれることが多かった悠仁さま。その背後には、常に母である紀子さまの存在があった。しかし、成年の節目に紡がれた言葉には自立への意志がにじんでいた。将来の天皇…
2025.03.10 11:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 増税マフィア財務省を解体せよ!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 増税マフィア財務省を解体せよ!ほか
 3月10日発売の「週刊ポスト」は、国民の苦難と怒りに寄り添う全力取材スペシャル号。自民党政権が弱体化したことで力をつけたのは、野党でも有権者でもなく財務省だった。そんな許しがたい「先祖返り」を叩き潰そ…
2025.03.10 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ススキノ頭部切断事件 精神科医・田村修被告が事件後、娘・瑠奈被告の言動を“録音”していた
【動画】ススキノ頭部切断事件 精神科医・田村修被告が事件後、娘・瑠奈被告の言動を“録音”していた
 2023年の7月、札幌ススキノのホテルで頭部の無い男性の遺体が発見された事件。田村瑠奈被告の父、修被告は事件後の瑠奈被告の音声を録音していたことがわかりました。 精神科医である修被告は瑠奈被告が犯行にお…
2025.03.10 07:00
NEWSポストセブン
いよいよ筑波大学に入学する悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で自ら「サークル創立」の可能性 成年会見で課外活動に前向きなご発言
 成年皇族として初の記者会見に臨んだ秋篠宮家の長男・悠仁さま。自身の性格から将来についてまで幅広い内容を語った。「少し緊張された様子でしたが、終始丁寧な受け答えだった印象です。原稿などを確認する様子…
2025.03.10 07:00
週刊ポスト
海外で年間約4000万円を稼ぐ女性もいるという(写真はイメージマート)
報酬持ち逃げ、オプション格安裏取引…「質の低い女の子が増えている」年間4000万円稼ぐキョウコ(仮名・28)が語る“日本人ブランドの崩壊”《違法“海外出稼ぎ風俗嬢”の実態》
「行ってみたら意外と面白かったから、今も続けてます」──近年、日本から海外へと出稼ぎに行く性風俗業の女性が増加しているという。冒頭のセリフは、出稼ぎ歴1年強になるキョウコさん(仮名・28歳)のもので、リス…
2025.03.09 10:59
NEWSポストセブン
も“性風俗業での海外出稼ぎ”は増加している(イメージ)
《収入は月290万円》「日本の風俗は病む」風俗嬢・ミドリ(仮名・35)が違法な“ハイリスク海外出稼ぎ”をするワケ「女性は使い捨ての道具」
 海外へ出稼ぎに行く日本人風俗嬢が増加している。アメリカを始め、多くの国が売春目的での入国を禁止している上、慣れない土地での仕事となると危険な目に遭う可能性が高まる。それでも“性風俗業での海外出稼ぎ”…
2025.03.09 10:58
NEWSポストセブン
海外へ“出稼ぎ”に行く女性たち(イメージ)
《違法“海外出稼ぎ風俗嬢”の実情》「彼女は3日間で700万円を稼ぐ人」マリエ(仮名・41)が参考にする同業女性のSNSマーケティングの実態とは
 近年、日本人女性が風俗嬢として海外に“出稼ぎ”に行くケースが増えている。性風俗業の海外出稼ぎは違法行為であることが多く、現地ではトラブルも多発。ジャーナリストの松岡かすみ氏は、『ルポ 出稼ぎ日本人風俗…
2025.03.09 10:57
NEWSポストセブン
海外で”出稼ぎ風俗”業に手を染める女性たちが増えているという(イメージ)
《不法就労を疑われる国になった日本》増加する“海外出稼ぎ風俗嬢”の入国審査トラブルの裏側 行政書士へ「売春疑い入国拒否相談」が急増
 不況が続く日本国内では稼げなくなり、海外に目を向ける人は少なくない。そして、それは性関連業界でも同様だ。 ジャーナリストの松岡かすみ氏の著書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(朝日新聞出版)では、違法な“…
2025.03.09 10:56
NEWSポストセブン
【動画】旭川女子高生殺害 内田梨瑚被告(22)と小西優花被告(20)の “密すぎる舎弟関係”
【動画】旭川女子高生殺害 内田梨瑚被告(22)と小西優花被告(20)の “密すぎる舎弟関係”
 昨年4月、北海道旭川市で女子高生が川に転落し死亡した事件で、主犯とされる内田梨瑚被告と小西優花被告の主従関係が浮かび上がっています。 小西被告は、過去に元カレとのトラブルを仲裁してもらったことなどか…
2025.03.09 07:00
NEWSポストセブン
父親で精神科医の田村修容疑者(SNSより)
「感情が見えない」裁判長に指摘された田村修被告が自ら言及した“責任の重さ”「口先ではないとお伝えしたい」【ススキノ事件公判】
 2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の裁判員裁判が、2月18日…
2025.03.08 11:59
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「ホテルへ行ったら、男女のことだから…」田村瑠奈被告と被害者の「ゴムを外したプレイ」を父・修被告が「気にしなかった」と主張する理由【ススキノ事件公判】
 2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の裁判員裁判が1月14日か…
2025.03.08 11:58
NEWSポストセブン
炎上中の東洋水産「赤いきつね」」のWEB CM(マルちゃん公式YouTubeチャンネルより)
《東洋水産カップ麺CMが炎上》作家・甘糟りり子さん「インスタント麺は進化したが、ジェンダーについては進歩がない」 50年前にもあったインスタント麺CM“ジェンダー問題”で放送中止騒動
「ジェンダー平等」が叫ばれるようになり、ジェンダーに関する意識は時代とともに高まっているように見える。しかし、本当にそうだろうか──。50年前、批判を受け放送中止となったインスタント麺のCM、そして現在炎…
2025.03.08 11:00
NEWSポストセブン
「同意はなかった」と明確に認定されているにもかかわらず、「無罪」となった事件が発生した(写真はイメージです)
「女性が声を出していたから同意だと思った」「『痛い、やめて』の声が小さかった」で無罪になる? “性犯罪訴訟”で注目される2つの事件《現行法の問題点》
「ありえない」──那覇地裁で、性被害の当事者や支援者らがそう口を揃える裁判員裁判の判決が下されたのは、昨年11月22日のことだった。 同地裁は、20代の女性に対して性的暴行を加えたなどとして強制性交致傷、準…
2025.03.08 11:00
NEWSポストセブン
殺人などの罪に問われた小西優花被告、内田梨瑚被告(SNSより)
《懲役23年実刑判決》「自宅でウサギを可愛がっていたのに…」「刺青の男と付き合い始めた」小西優花被告が“グレた瞬間” 法廷で証人は「(交際相手は)反社会的な人」
 北海道・旭川市の渓谷、神居古潭にかかる神居大橋で発生した「旭川女子高生殺害事件」。殺人罪などに問われていた小西優花被告(20)は、3月5日に旭川地裁で開かれた5回目の裁判員裁判で検察から懲役25年を求刑さ…
2025.03.07 16:30
NEWSポストセブン
殺人などの罪に問われた小西優花被告、内田梨瑚被告(SNSより)
《知人証言「後輩の前では死ぬほどイキっちゃう」》内田梨瑚被告(22)“証言拒否”の意図を弁護士が解説 “舎弟”小西優花被告(20)とのノリノリ『非行少女』動画の意味
 昨年4月、北海道旭川市の景勝地「神居古潭」の石狩川にかかる神居大橋で女子高生が川に転落死させられた事件。殺人などの罪に問われている旭川市の無職・小西優花被告(20)の裁判員裁判が旭川地裁で行われている。…
2025.03.07 16:00
NEWSポストセブン

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