国内一覧/30ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《悠仁さまをどう守るか》法政大ハンマー事件が突きつけた“キャンパス警備”の難しさ 広大な敷地、自由な出入り…筑波大進学への懸念材料多数
授業開始から10分ほどが経過した頃だった。黒いパーカに身を包んだ女子学生が立ち上がり、教室後方へスタスタと歩き出した。いちばん後ろにたどりついた彼女は隠し持っていたハンマーを取り出し、突然、目の前に…
2025.01.19 07:00
女性セブン

《石丸新党が目指す斬新な選挙戦》“選挙の神様”は協力要請を辞退「石丸さんは従来の選挙とは違った手法で展開しようとしている」
東京都知事選で選挙のあり方に一石を投じ、「石丸現象」を引き起こした“ネット選挙のトリックスター”こと石丸伸二氏が新党「再生の道」を立ち上げ、今年夏の東京都議選に挑むと表明した。「政治屋を一掃したい。…
2025.01.19 07:00
週刊ポスト

【動画】ススキノ頭部切断事件・田村瑠奈被告が襲った被害男性の「最後の言葉」
去年7月、札幌ススキノのホテルで男性が殺害され、頭部を切断された事件。今回の裁判で明らかになったのは被害者である男性Aさんの「最後の言葉」でした。 田村瑠奈被告はホテルの浴室で被害者のAさんを拘束し、…
2025.01.18 16:00
NEWSポストセブン

《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.18 11:00
女性セブン

《動画で殺害現場を全記録》「首見せて」「想像してるでしょ」田村瑠奈被告が被害男性をホテルで刺すまで 突然のめった刺しに「ごめんなさい、ごめんなさい…」【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで頭部が切断された男性(62=当時)の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の裁…
2025.01.18 11:00
NEWSポストセブン

《指摘される前に奴隷は頭を低くしろ》田村瑠奈被告が暮らした「地獄の家」に貼られていた“メモ”の数々と、天井から吊るされた“ナゾの赤い布”【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで男性会社員(62=当時)が殺害された事件。この事件で逮捕・起訴された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の裁…
2025.01.17 16:00
NEWSポストセブン

《山口組と阪神・淡路大震災》機関紙で明かされていたボランティアの実態 スローガンは「一人は皆のために 皆は一人のために」 組長自ら救援活動
6400人余りが亡くなった阪神・淡路大震災から30年を迎えた。毎年、神戸市内では追悼行事が催され、犠牲者を偲んでいる。それはこの組織も例外ではない。神戸市内に総本部を置く山口組だ。六代目山口組が発行し、…
2025.01.17 16:00
NEWSポストセブン

雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 11:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 中居正広「トラブル女性」告白スクープほか
1月17日発売の「週刊ポスト」は、政界、財界、芸能界の知られざる深奥を暴くスクープ特大号。しがらみだらけの新聞・テレビが絶対に報じられないタブーを忖度なしにすべて書く。テレビ界が恐る恐る対応するフリを…
2025.01.17 07:00
NEWSポストセブン

【阪神・淡路大震災から30年】当時の雑誌が報じた「クラッシュ・シンドローム」のリアル「尿はコーラのように褐色」「懸命なリハビリ」
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から、今日で30年。兵庫県の淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の地震は、死者6434名、全壊家屋約10万5000棟など当時の地震災害としては戦後最大規模の被害を出し、…
2025.01.17 07:00
NEWSポストセブン

【阪神・淡路大震災から30年】神戸市長田区で復興に尽力した商店街元理事長「今だからこそ伝えたいこと」
1995年に起きた阪神・淡路大震災から、この1月17日で30年となる。1918年に設立された神戸市長田区・大正筋商店街は、震災による火災で9割の店舗が焼失する壊滅的な被害を受けた。 この商店街は、1950年代に戦後…
2025.01.17 06:00
NEWSポストセブン

「経験がなくても記憶は伝えられる」娘とともに「語り部活動」を続ける北淡震災記念公園・総支配人の“ブレないポリシー”【阪神・淡路大震災から30年】
1月17日で阪神・淡路大震災の発生から30年になる。歳月の経過とともに、当時の様子や教訓を伝えるのが年々難しくなるなか、世代を越えて自らの体験や被災者らの話を語り継いできた人がいる。兵庫県・淡路市にある…
2025.01.17 06:00
NEWSポストセブン

「同居の義父とは家庭内別居状態」三菱UFJ女性元行員・今村由香理容疑者「化粧っ気もなくて…」順調なキャリアに現れていた“異変” 【貸金庫窃盗事件】
三菱UFJ銀行の支店の貸金庫から顧客の金品を盗んでいたとして、元行員の今村由香理容疑者(46)が警視庁に逮捕された。事件は顧客からの問い合わせで2024年10月末に発覚し、同行は同11月、今村容疑者を懲戒解雇し…
2025.01.16 16:45
NEWSポストセブン

《頭部のない全裸の遺体が土下座のように折りたたまれ…》犯行後、田村瑠奈被告がホテルのフロントに“お願い”した電話の内容【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで頭部のない男性(62=当時)の遺体が発見された事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の裁…
2025.01.16 16:30
NEWSポストセブン

「パンチラ撮りまくりたい!」制服姿の10代女性のスカートにスマホを…犯行600回以上、“東海の撮り師”今村諭太容疑者、職場では「急に仕事を休むことが…」同僚が覚えた違和感
近年、社会問題となっている盗撮行為。2023年7月、盗撮を取り締まる「性的姿態等撮影処罰法」が施行された。従来の都道府県ごとの「迷惑防止条例」とは違い、盗撮に特化した法律で、罰則も厳しい。施行から1年、…
2025.01.16 16:00
NEWSポストセブン
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