国内一覧/50ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

田村瑠奈被告
「ゴムつけなかっただけで…」田村瑠奈被告が襲った被害男性の「最後の言葉」視界、自由を奪われて…【ススキノ事件公判】
 2023年7月、札幌・繁華街ススキノ のホテルで男性会社員Aさん(62=当時)が殺害され、頭部を持ち去られた事件。1月14日、父親で医師・田村修被告(61)の裁判員裁判初公判が開かれた。殺人や死体損壊などの罪に問…
2025.01.15 12:45
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
〈舌と食道まで…〉「お嬢さんの作品をご覧ください」田村瑠奈被告の父親裁判で明かされた戦慄の“切除現場”【ススキノ事件公判】
 2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで男性会社員(62=当時)が殺害された事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の裁判員裁判初…
2025.01.15 08:45
NEWSポストセブン
2件の暴行容疑で逮捕、起訴されていた石野勇太容疑者(32)。新たに性的暴行に関する証拠が見つかり、3度目の逮捕となった
《独自》「いい孫だったんですよ」女児に不同意性交、男児には“しょうゆ飲み罰ゲーム”…3度目逮捕の柔道教室塾長・石野勇太被告の祖母が語った人物像「最近、離婚したばかりで…」
 2023年5月に男児(当時10歳)の口の中にしょうゆを無理やり流し込んだとして逮捕・起訴されたのは、柔道教室塾の運営に関わっていた設備工・石野勇太被告(32)。男が逮捕される前月、男児の父親が「(塾で)不適…
2025.01.15 07:00
NEWSポストセブン
韓国籍の女子学生のユ・ジュヒョン容疑者(共同通信)と事件が起きた法政大学・多摩キャンパス(時事通信フォト)
【法政大学・韓国籍女子学生ハンマー暴行事件】「日本語が上手くなりたい。もっと話したい」容疑者がボランティアで見せていた留学生活の“苦悩”
 1月10日、東京・町田市にある法政大学・多摩キャンパスで、授業中に韓国籍の女子学生のユ・ジュヒョン容疑者(22)がその場にいた学生らをハンマーで殴り、傷害容疑で現行犯逮捕された。 ユ容疑者は「日頃からい…
2025.01.14 17:10
NEWSポストセブン
【動画】美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現へ
【動画】美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現へ
 2年ぶりとなる新年一般参賀が皇居で開催されました。昨年10月に手術を受けられた美智子さまは、当日は杖ではなく扇子と手袋を手にされ、穏やかな笑みを浮かべられました。 宮内庁関係者によりますと、介助者を伴…
2025.01.12 16:00
NEWSポストセブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
 類例を見ない結婚から3年。異国の地で、夫と手と手を取り合って生活を続ける元プリンセス。そんなふたりのこれまでを、交流を持つ日本人実業家が秘話たっぷりに振り返る。彼女が人知れず経験していた苦悩とは──。…
2025.01.12 07:00
女性セブン
教室内で恐ろしい事件が(左は現場となった法政大多摩キャンパス内にある建物、右は教室内の様子)
「女子学生の服が血に染まって…」「犯行直後に『こんにちは!』」法政大・韓国籍女子学生が“ハンマー暴行”で逮捕、学友が語った「戦慄の犯行現場」
 自然豊かなキャンパスに、突如学生らの悲鳴が響いた——1月10日午後4時前、東京・町田市にある法政大学多摩キャンパスの教室で、女子学生・ユ・ジュヒョン容疑者(22)がハンマーを振り回し、8人の男女を怪我させた…
2025.01.11 18:10
NEWSポストセブン
“東大卒”であっても、エントリーシートが通らないことはある(イメージ)
「東大卒という肩書があっても恐ろしいほどESが通らない」東大法学部卒YouTuberが「既卒2年目」で挑んだ就活の誤算
 キャリア官僚、総合商社、外資系コンサル……。東大生の卒業後の進路といえば、華々しい就職先を思い浮かべるだろう。就職では苦労とは無縁のイメージの東大生だが、それはあくまで「新卒一括採用」での話のようだ…
2025.01.11 15:59
NEWSポストセブン
1925年の竣工から今年で100年を迎える安田構想(写真/イメージマート)
【ゲジゲジが出現】東大出身YouTuberが明かす「都内で家賃8850円・三鷹寮」が空室だらけの理由「シャワー浴びるとトイレがビチャビチャに……」
 日本の大学の最高峰である東京大学。親の世帯年収が高い学生が多いことがしばしば話題になるが、裕福ではない地方の家庭から合格を勝ち取った人もいる。そんな地方出身者にとって、重くのしかかる問題の一つが「…
2025.01.11 15:58
NEWSポストセブン
東大生は“万能”と思われがちか(写真/イメージマート)
「東大生ならフランス語もベラベラなのが当たり前!?」富山出身・東大法学部卒YouTuber 入学後「第二外国語」の授業で感じた都会との格差
 今年も大学受験シーズンが到来。受験生の志望校は人それぞれだが、日本国内で偏差値の頂点といえば東京大学だ。全国トップクラスの頭脳を持った受験生たちが、熾烈な競争を勝ち抜いた末に赤門をくぐることになる…
2025.01.11 15:57
NEWSポストセブン
たぬかな氏が明かす誹謗中傷の実態
「ネットの誹謗中傷は止まらない」 “170cm以下の男に人権ない”で炎上を経験…たぬかな氏が分析する加害者の特徴とその心理
 ネット上で、匿名による悪質な投稿が後を絶たない。人格を否定するようなものから生命を脅かすような加害予告まで、その投稿内容はさまざまだ。 被害者が誹謗中傷をする投稿者を特定するため「発信者情報開示請…
2025.01.11 10:59
NEWSポストセブン
「170cm以下の男に人権ない」大炎上はなぜ起きたのか
「170cm以下の男に人権ない」炎上を振り返る 「身長以外でがんばったら別にいけるやん」フォローの言葉も届かず
 昨今、男性をイジる・からかう女性の発言が物議を醸す事例がよく見受けられる。 たとえば2024年8月、フリーアナウンサーの川口ゆり氏が「ご事情があるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の男性の匂いや不摂…
2025.01.11 10:58
NEWSポストセブン
たぬかな氏から見た弱者男性とは
「弱者男性はブス女性よりも生きにくい」元プロゲーマーたぬかな氏が断言した「弱男」の厳しい現実とヒエラルキー
 ここ数年、男性の生きづらさが注目されるようになった。中でも話題に上がることが多いのが「弱者男性」だ。弱者男性とは、年収の低さや孤独、コミュニケーション能力の乏しさ、外見がすぐれていないなど弱者要素…
2025.01.11 10:57
NEWSポストセブン
元
「ママ友の飲み会だった…」酔って研修医の胸ぐらつかみ、女性看護師の胸を蹴った元共産市議の二面性「ものすごい剣幕で怒鳴りつけ…」愛知県警が捜査
 年末年始の浮かれ気分でつい飲み過ぎてしまい、周囲に迷惑をかける人も少なくない。しかし「酔った勢い」で許されることとそうでないことがある。警察沙汰になってしまえば、「酔っていたから」では済まされない…
2025.01.10 16:30
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
ラーメン店長射殺から宅配ヒットマンまで事件多発の「山口組分裂抗争10年」、収束には一方的な「抗争終結宣言」しかない【溝口敦氏×鈴木智彦氏が予測】
 司忍組長率いる六代目山口組から神戸山口組(井上邦雄組長)が分裂、さらにその神戸山口組から絆會(織田絆誠会長)、池田組(池田孝志組長)が分派し、勃発から10年を迎えた今も抗争は収束していない。果たして…
2025.01.10 07:00
週刊ポスト

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