国内一覧/52ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 「石破茂は保守かエセか」大論争ほか
10月18日発売の「週刊ポスト」は、国民不在の総選挙をはじめ、知らないと怖い、知っていれば得する情報を満載した秋のスペシャル特大号。安全保障が専門の石破総理は、就任すると持論の「アジア版NATO」をあっさ…
2024.10.18 07:00
NEWSポストセブン

《国会でアイドル気取り?》今井絵理子議員、決めポーズ写真で大炎上 “振り返って窓の外を眺め微笑んで…”批判が集中したそもそもの原因
10月9日に衆議院が解散され、第50回衆議院議員総選挙が決まった翌日、SNSで話題になったのは今井絵理子参議院議員だった。9日夜に国会内で撮影したと思われる画像2枚を添付した投稿に2000を超えるコメント、しか…
2024.10.18 07:00
NEWSポストセブン

【裏金問題に審判を下すための“落選運動”】前回総選挙の得票率などから算出した「批判を受ければ落選しやすい」候補リスト 丸川珠代氏、下村博文氏、平沢勝栄氏ら
短期決戦の総選挙は、はや終盤に入った。最初のうちは“裏金議員”に対して厳しい姿勢を見せていた石破茂・首相も、結局非公認としたのは12人にとどまり、裏切られた気持ちを抱える有権者もいるのではないだろうか…
2024.10.18 06:59
週刊ポスト

斎藤元彦・前兵庫県知事の告白「県民局長の墓前でお詫びしないのか」の問いにどう答えたか
知事による「パワハラ」や「おねだり」など様々な疑惑についての告発文書で大きく揺れた兵庫県政。11月17日に出直し知事選の投開票を迎える。10月31日の告示を前に、意外なかたちで支持が広がる「斎藤前知事現象…
2024.10.18 06:59
NEWSポストセブン

【“裏金議員”の落とし方】効果的な“落選運動”の実践方法「つぶやき作戦」「“投票交換所”開設」…効果が大きいのは「YouTubeの有料広告」
自民党の“裏金議員”の当落にも注目が集まる総選挙。最初のうちは“裏金議員”に対して厳しい姿勢を見せていた石破茂・首相も、結局非公認としたのは12人にとどまり、裏切られた気持ちを抱える有権者もいるのではな…
2024.10.18 06:58
週刊ポスト

【支持者が拡大中!?】斎藤元彦・前兵庫県知事インタビュー「街頭で、若者からの支持を実感しています」
「パワハラ」「おねだり」など知事をめぐる様々な疑惑の告発文書で大きく揺れた兵庫県政。出直し知事選は10月31日告示、11月17日投開票となるが、現地では意外な風が吹いていた。本誌・週刊ポスト(10月18日発売号…
2024.10.18 06:58
NEWSポストセブン

【“裏金議員”の落とし方】公選法の対象外となる合法的な“落選運動”の注意点 「組織でやるのはNG」「根拠となる事実を提示」
短期決戦の総選挙は、はや終盤に入った。最初のうちは“裏金議員”に対して厳しい姿勢を見せていた石破茂・首相も、結局非公認としたのは12人にとどまり、裏切られた気持ちを抱える有権者もいるのではないだろうか…
2024.10.18 06:57
週刊ポスト

《ただ物を運ぶだけだったのに…》闇バイト逮捕者が供述する「騙された」 SNSに増殖する「ホワイト案件」に誘われて指示に従った人たちの顛末
「案件」とはもともと、解決すべき問題や訴訟事件のことを指す言葉だった。ところが数年前から「案件」といえば、インフルエンサーが商品やサービスのPR投稿をすることを呼び、それが広がって報酬が発生する仕事の…
2024.10.16 16:00
NEWSポストセブン

50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず
まるで“日本のサグラダ・ファミリア”だ。7年半前に始まった秋篠宮邸の改修工事は、終わりを迎えたかと思いきや、あれこれと理由をつけては追加工事が繰り返され、決して“完成”しない。国民に向けて説明が必要な段…
2024.10.15 11:00
女性セブン

雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
「天皇皇后両陛下がおそろいで佐賀県に来られるのは即位後初めてで、実に22年ぶりだったそうです。お元気そうな雅子さまのお姿を拝見できたことがとてもうれしく、感慨深かったです」(地元住民) 10月6日夕方、佐…
2024.10.14 10:00
NEWSポストセブン

《六代目山口組トップを狙う気だったのか》元神戸山口組No.2の初公判で提出された“戦慄のメモ用紙” 記されていた「司」「高山」の苗字と住所
なぜ神戸山口組No.2が自ら“鉄砲玉”に──10月8日から神戸地裁で行なわれた裁判員裁判に注目が集まっている。冒頭陳述で、中田浩司被告(65)は犯行を全面否認。3日間の公判で検察側が65個にも及ぶ証拠を提出したが…
2024.10.14 08:59
NEWSポストセブン

《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司組長だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
「すべて間違っています。私は犯人ではありません」──10月8日、山健組の組長であり、かつて神戸山口組の若頭代行だった中田浩司被告(65)が神戸地裁の証言台で殺人未遂、銃刀法違反などの起訴内容を真っ向から否認…
2024.10.14 08:58
NEWSポストセブン

美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
大腿骨骨折は、特にシニア女性にとって恐ろしいけがだ。一瞬にして日常生活が奪われ、筋力が戻らず、そのまま寝たきりに陥る人も多い。緊急手術を乗り越えた上皇后美智子さまはすぐに厳しいリハビリを開始される…
2024.10.14 07:00
女性セブン

天皇皇后両陛下 国スポのために佐賀県を訪れ、地元小学生と交流 膝を曲げて目線を合わせ、熱心に耳を傾ける“寄り添い”の姿勢
10月5・6日に国民スポーツ大会のため佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下。6日には鹿島市の肥前浜駅を訪問され、地元の小学生らと交流された。 駅舎には地元の酒蔵で造られた日本酒を提供するバーが併設されるな…
2024.10.13 11:00
女性セブン

石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下
国民の多くが望んでいるにもかかわらず、なぜ「女性天皇」の議論は停滞したままだったのか。それは、強硬な“ストッパー”がいたからだ。だが、その最大の障壁は取り除かれた。愛子さまと皇室の未来が、いま大きく…
2024.10.13 07:00
女性セブン
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