国内一覧/540ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま「学習院内部進学に一本化」情報、小室さんも影響か
12月1日、愛子内親王が18歳の誕生日を迎えた。来年3月に学習院女子高等科を卒業し、4月からの進学先に注目が集まる中、皇室担当記者の間では「すでに大学を決められたようだ」との情報が飛び交っている。 進学先…
2019.12.02 11:00
週刊ポスト

愛知県警、美人巡査長とエリート警部補「泥沼W不倫」の行方
今年は大阪サミット、ラグビーW杯、新天皇即位の礼とビッグイベントが相次ぎ、来年はいよいよ東京五輪を迎える。全国の警察にとって緊張を解く暇のない厳戒態勢が続くことになるが、そんななか、前代未聞の“不祥…
2019.12.02 07:00
週刊ポスト

自民党支える国政協幹部が「桜を見る会」芸能人脈の要に
総理主催の「桜を見る会」は、社会に功績のあった人を首相がねぎらうために開催される。そうであれば、安倍晋三首相の後援会や支持者が大量に招待されたことは何ら不思議なことではないのかもしれない。「皆さん…
2019.12.02 07:00
週刊ポスト

大麻やMDMAを入口に、さらに危険な薬物にハマる悪循環
薬物に詳しいと自称する人には、なぜか「●●なら害はない」「●●はコントロールしやすい」といったクスリの優劣をつける人が少なからずいる。しかし、その発言は無責任に過ぎると危険ドラッグの取材を続けてきたラ…
2019.12.01 16:00
NEWSポストセブン

子供のSNS被害予防に有効な「自動車教習所方式」とは
子供が小学校高学年にもなると、クラスメイトがスマホを持っているという話がちらほら聞こえてくるようになる。子供にいつスマホを与えるべきなのか、SNSはいつから使わせるべきなのか、どのように使わせればいい…
2019.12.01 07:00
NEWSポストセブン

新国立競技場完成 1日2800人、約150万人従事の大事業だった
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場が、最後のチェックを終えて11月30日に完成する。 12月中旬に竣工式を行ない、12月21日にはオープニングセレモニー、元日にはサッカー天皇杯決勝が開…
2019.12.01 07:00
週刊ポスト

国産牛が輸入飼料食べる現状、これに一石投じる「えこめ牛」
肉牛1頭が育つためには、トウモロコシなどの飼料が約5トン必要とされる。意外に知られていないが、日本ではそのほとんどが「輸入飼料」だ。国産牛なのに、食べているエサは輸入ものばかり──そんな現状に一石を投…
2019.12.01 07:00
女性セブン

「消費税20%の未来」 財務省の作戦をどう捉えるべきか
われわれの生活に直結する消費税。8%から10%への増税は無風といえたが、これが将来、倍に跳ね上がるとしたらどうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * * 10月1日の消費税増税からもうす…
2019.11.30 16:00
NEWSポストセブン

ゲームは子どもに悪影響を与えるか? 92才現役保育士が回答
栃木県足利市に“奇跡の保育園”と呼ばれる認可保育所がある。その名も「小俣幼児生活団」。園児は、自ら考え決断できる、自立した子供に育つと評判で、入園希望者が絶えない。92才の現役保育士として、同園で働く…
2019.11.30 07:00
女性セブン

大勲位・中曽根康弘氏は中国の国力増大をどう捉えていたか
中曽根康弘元首相が11月29日午前、死去した。101歳だった。1980年代、冷戦が激化するなか、外交の舞台で日本の首相として各国首脳と対等に渡り歩いてきた中曽根氏。『週刊ポスト』2011年1月21日号では、当時、関…
2019.11.30 07:00
NEWSポストセブン

「あの相鉄が都心乗り入れとは…」 沿線住民らが抱く感慨
あの相鉄が多摩川を渡るなんて──11月30日、相模鉄道(相鉄)は悲願の都心乗り入れを開始した。20年ほど前に相鉄沿線の「西谷(にしや)」近郊で暮らしていた筆者には驚愕の大ニュースだ。 相鉄は首都圏の大手私…
2019.11.30 07:00
NEWSポストセブン

中曽根康弘氏が説いていた「総理大臣に求められる覚悟」
1982年から4年11か月に及び長期政権を担った中曽根康弘元首相(101歳)が亡くなった──。中曽根氏は2012年、一度辞任した自民党総裁選に返り咲いた安倍晋三氏や、当時の橋下徹大阪市長に向けて、“最高権力者に求め…
2019.11.29 19:00
NEWSポストセブン

大学生の違法客引きが増殖中 「飲みサークル」が供給源
週末の繁華街を歩くと、条例などで禁じられているはずの客引き(キャッチ)からひっきりなしに声をかけられる。キャッチは若い男性ばかりで、中には…というより、大学生風情の“子供”がほとんどだ。近年、全国で大…
2019.11.29 16:00
NEWSポストセブン

ローマ教皇の東京ドームミサ 日本語はひと言だけだった
11月23日から26日にかけ、カトリック教会のトップでバチカン市国の元首でもあるローマ教皇・フランシスコが日本を訪れていた。教皇は原爆投下などに言葉を発信し、安倍首相や天皇陛下とも会談。また長崎や広島、…
2019.11.29 07:00
NEWSポストセブン

ローマ教皇来日 「福島への誤解」が世界に広まるとの懸念も
ローマ教皇は、世界中に10億人以上いる信者を束ねる宗教団体「ローマ・カトリック教会」の最高指導者であり、バチカン市国の国家元首でもある。カトリック教徒にとっては、全知全能の神の代理人であり、絶大なる…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン
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