国内一覧/68ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ギリギリな服装で話題のビアンカ・センソリ(インスタグラムより)
【ほぼ全裸】人気ラッパーの美人妻「ふんどし」「スケスケ」過激ルックに「逮捕されるべき」の声も、全米を混乱させるセレブ夫妻の異変
 4年前の米国大統領選挙に出馬した人気ラッパー、カニエ・ウエスト(47才)と、18才年下の再婚相手ビアンカ・センソリ(29才)が、公然わいせつ罪ギリギリな私服姿で、話題を振りまき続けている。 7月15日、2人は…
2024.07.29 11:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民党総裁選「驚きの票読み」全内幕ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民党総裁選「驚きの票読み」全内幕ほか
 7月29日発売の「週刊ポスト」は、混迷、低迷を続ける日本政治が激動の世界とどう対峙するのか、自民党総裁選から占う。あわせて、「未来の年表」シリーズで一世を風靡した河合雅司氏が年金財政や少子化対策の嘘を…
2024.07.29 07:00
NEWSポストセブン
長年、凶悪犯罪と向き合ってきた元刑事が一番に思い出す現場とは(イメージ)
数々の犯罪捜査に携わってきた元刑事が一番に思い出す現場 遺体を取り囲むバケツから放たれていた臭気の正体
長年、凶悪犯罪と向き合ってきた元刑事が一番に思い出す現場とは(イメージ) …
2024.07.28 16:00
NEWSポストセブン
愛子さま
《単独公務は半年で1回》愛子さまの公務が少ない背景に“圧力”の存在を指摘する声 「愛子天皇」への期待が高まりすぎることを懸念か
 本来ならば、いずれ天皇となられる悠仁さまと共に、皇室をお支えいただくことを期待されるはずだった愛子さま。しかし、いざ皇室のご活動に精力的に取り組まれようとした矢先、思いもよらぬ方向から“横槍”が──天…
2024.07.27 16:00
女性セブン
伊藤容疑者(本人のTwitterより)
「8人も相手をしたのにお金をくれなかった」「フォロワーは売春の潜在的な客」29歳パパ活女子はなぜ49歳男性を刺したのか法廷で明かされた“乱倫パーティ”の実態
 7月18日、2023年5月に神奈川県・JR平塚駅前でAさん(当時49歳)の腹を刺して殺人未遂などの容疑で逮捕された伊藤りの被告(29)に、横浜地裁小田原支部は懲役5年6か月の判決を下した。公判では弁護人、検察官から…
2024.07.26 16:01
NEWSポストセブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
 7月18日、2023年5月に神奈川県JR平塚駅前で知人男性Aさん(当時49)の腹を刺して殺人未遂などの容疑で逮捕された無職・伊藤りの被告(29)に、横浜地裁小田原支部は懲役5年6か月の判決を下した。逮捕直後、伊藤被…
2024.07.26 16:00
NEWSポストセブン
岸田首相
《バイデン大統領が撤退》支持率低迷の岸田首相はどうする?再び注目される「鈍感力」と自民党の人材不足
 多くの人から撤退をすすめられながら、なかなか応じなかったアメリカのジョー・バイデン大統領が11月の大統領選への再出馬断念を表明したことで、日本の政界について、9月に自民党総裁任期満了を迎える岸田文雄首…
2024.07.26 07:00
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
 7月31日から“文化部のインターハイ”と呼ばれる「全国高校総合文化祭」に出席するため、岐阜県を訪れる秋篠宮家の悠仁さま。地方公務への同行はこれで2度目となる。大学受験を控えるが、夏休み中であり「学校行事…
2024.07.25 16:30
NEWSポストセブン
医療法人・徳洲会の創設者で元衆議院議員の徳田虎雄氏
《追悼評伝》徳田虎雄氏“不随の病院王”の功罪「『絶対善』の目的のためには手段はすべて肯定される」 伝説の選挙戦「保徳戦争」では現金が乱舞し選挙賭博も横行
 医療法人・徳洲会の創設者で元衆議院議員の徳田虎雄氏が7月10日、亡くなった。週刊ポストで評伝を連載し、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』を著わしたジャーナリスト・青木理氏がその功罪を振り返る(文中敬称略…
2024.07.25 07:00
週刊ポスト
SNSでの人気が急騰している小野田紀美・参院外交防衛委員長
【SNSで人気沸騰】女性総理候補“影の本命”に躍り出た小野田紀美・参院議員の実像 公明の推薦受けずに当選し保守系の自民支持者から喝采
 9月の自民党総裁選に向けて、「ポスト岸田」候補たちが動き出そうとしているなか、新世代の「保守のマドンナ」としてSNSでの人気が急騰しているのが小野田紀美・参院外交防衛委員長(41)だ。 YouTubeでは支持者…
2024.07.24 11:00
週刊ポスト
(写真/被害女性の母親提供)
体重は33キロに減り、電気も水道も止められて…22歳シングルマザー「ゴルフクラブ殴打殺人」 被害女性の母親が語る「犯人の主張に絶望」「なぜ娘が…」
 2022年3月、「人を殺した」と浪速警察署に自首してきた中田正順(まさゆき)被告(逮捕当時39)が住んでいた部屋から、血を流して死亡している22歳の女性が発見された。女性の死因は中田被告からゴルフクラブで多…
2024.07.23 18:00
NEWSポストセブン
識者の視線が厳しい自民党総裁選候補者たちも(時事通信フォト)
有識者が選ぶ「ポスト岸田に選んではいけない政治家」ランキング 石破氏は裏切りの過去、高市氏は細かすぎ、上川氏はアドリブ苦手…それぞれの厳しい評価
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:59
週刊ポスト
有識者たちは自民党総裁選候補者たちをどう見る?(時事通信フォト)
有識者が選ぶ「ポスト岸田に選んではいけない政治家ランキング」1位に小泉進次郎氏 「弁舌はさわやかだが中身がない」「大混乱を招いた鳩山由紀夫氏に匹敵」の評も
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:58
週刊ポスト
小泉進次郎氏が総裁選で勝つためには何が必要か(時事通信フォト)
9月の自民党総裁選に向けて動き出した有力候補たち 小泉進次郎氏、石破茂氏、茂木敏充氏、小林鷹之氏ら派手な乱立戦の可能性
 自民党総裁選まであと2か月となり、次から次へと「ポスト岸田」候補の政治家の名前が取り沙汰されるようになった。だが、果たしてそのなかに、失われた政治への信頼を取り戻し、低迷する日本経済を立て直し、外交…
2024.07.23 10:57
週刊ポスト
稲川会の内堀和也会長。碑文谷一家の熊谷正敏総長はカンヌ国際映画祭でレッドカーペットを踏んだ初めての現役ヤクザとしても知られる。
【ヤクザサミット2024in横浜に密着】関東暴力団トップ、マル暴40名が駆けつけた「炎天下の極秘会合」が開かれたワケ
「見えました!!」「ご苦労様です!」──うだるような暑さが襲った7月18日。神奈川県横浜市内にある巨大施設には黒いスーツをきっちりと着こなした男性が数多く集まっていた。汗を流しながら誘導棒を持って交通整理…
2024.07.22 07:00
NEWSポストセブン

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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
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