国内一覧/70ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】ススキノ事件 田村瑠奈被告の“ブチギレ味噌汁ぶちまけ事件”
【動画】ススキノ事件 田村瑠奈被告の“ブチギレ味噌汁ぶちまけ事件”
 去年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。 10月1日の公判では、幼少期の頃に田村瑠奈被告が起こした“味噌汁ぶちまけ事件”が明らかになりました。 証言したのは、母である浩子被告の6学…
2024.10.09 07:00
NEWSポストセブン
河村たかし氏が高市早苗氏にラブコール(時事通信フォト)
日本保守党・河村たかし共同代表が高市早苗氏にラブコール「私は組むのがいいと思っている」 岩盤保守層の票を自民党から奪取できるか
 自民党総裁選で石破茂・首相と大接戦を演じた高市早苗・前経済安保相。高市氏を支えた面々は非主流派に転落。反発の受け皿となる高市氏が、動きを起こせば、自民党は一気に瓦解へと向かう可能性がある。そんな中…
2024.10.09 06:59
週刊ポスト
「高市新党」結成の可能性も(時事通信フォト)
《総選挙の行く末》自民党反主流派の旗頭となった高市早苗氏が「高市新党」で戦う可能性も 「かつての宮沢政権下の小沢一郎氏に似ている」との指摘
 自民党総裁選で石破茂・首相と大接戦を演じた高市早苗・前経済安保相。高市氏を支えた面々は非主流派に転落したが、その不満のマグマが噴出することで、自民党は一気に瓦解へと向かう可能性がある。そして岩盤保…
2024.10.09 06:58
週刊ポスト
「選択的夫婦別姓」反対派の高市早苗氏(写真/共同通信社)
《石破新政権で自民大分裂へ》高市早苗支持派が受けた「報復人事」 小泉進次郎氏の選対委員長起用は裏金議員の“クビ切り役”をさせるためか
 石破新政権は総選挙で野党の攻勢に晒されることとなるが、党内にも大きな火種を抱えている。自民党総裁選で石破首相と大接戦を演じた高市早苗・前経済安保相の存在だ。高市氏を支えた面々は非主流派に転落。次の…
2024.10.09 06:57
週刊ポスト
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
 昨年7月、札幌・ススキノのホテルで男性会社員(62=当時)を殺害し頭部を持ち去ったとして、田村瑠奈被告(30)ら親子3人が逮捕・起訴された事件。 10月1日に開かれた母・浩子被告(61)の第4回公判では、父・…
2024.10.08 17:15
NEWSポストセブン
詐欺罪などに問われている“頂き女子りりちゃん”こと、渡邉真衣被告(時事通信フォト)
パパ活“頂き女子りりちゃん”「獄中手記」1話300円で有料配信の狙い 電子書籍としても発売予定か
 SNS上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、パパ活相手の複数の男性から1億5000万円余りを騙し取ったとして詐欺罪などに問われている渡邉真衣被告(26)。 9月30日、名古屋高裁の控訴審で懲役8年6か月、罰金800万…
2024.10.07 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! ドサクサ解散でも「自民党惨敗」の衝撃予測ほか
「週刊ポスト」本日発売! ドサクサ解散でも「自民党惨敗」の衝撃予測ほか
 10月7日発売の「週刊ポスト」は、新政権と総選挙のゆくえ、それによって日本経済や社会制度、相場がどう動くかを徹底分析した近未来予言スペシャル合併号。今月27日に迫る総選挙では、いち早く全選挙区と候補者の…
2024.10.07 07:00
NEWSポストセブン
【動画】反ワクチンデモ参加で報酬1万円 参加者が語った実態は
【動画】反ワクチンデモ参加で報酬1万円 参加者が語った実態は
 9月末に東京・有明の公園に数百人の老若男女が集まり「コロナワクチン反対」を訴える大規模なデモ集会が開催されました。 プラカードを持ち熱心に活動する人々の裏側には、事前に1万円の報酬を受け取りデモに参…
2024.10.07 07:00
NEWSポストセブン
二階伸康氏ら世襲議員も続々と出馬するが…(写真/共同通信社)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党“裏金議員”45人のうち20人以上が落選の可能性 選挙後に旧派閥の勢力図が大きく変わり、安倍派の政治支配終焉か
 国会論戦をすっ飛ばして一気に解散・総選挙へと突き進む石破茂・首相。総裁選で党の“顔”を代え、ボロが出ないうちに選挙を乗り切ろうという腹だが、有権者はそう甘くはない。永田町で50年以上にわたり政治取材を…
2024.10.07 06:59
週刊ポスト
裏金&旧統一教会問題で話題になった下村博文氏(左)と萩生田光一氏(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】最大の焦点は“裏金議員”への審判 統一教会問題と併せてW逆風に晒される萩生田光一・元政調会長、立民は有田芳生氏が刺客候補に
 国会論戦をすっ飛ばして一気に解散・総選挙へと突き進む石破茂・首相。総裁選で党の“顔”を代え、ボロが出ないうちに選挙を乗り切ろうという腹だが、有権者はそう甘くはない。永田町で50年以上にわたり政治取材を…
2024.10.07 06:58
週刊ポスト
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
 国会論戦をすっ飛ばして一気に解散・総選挙へと突き進む石破茂・首相。総裁選で党の“顔”を代え、ボロが出ないうちに選挙を乗り切ろうという腹だが、有権者はそう甘くはない。永田町で50年以上にわたり政治取材を…
2024.10.07 06:57
週刊ポスト
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、六代目山口組の機関紙「山口組新報」最新号掲載の川柳から考える…
2024.10.06 16:00
NEWSポストセブン
'08年の総裁選に出馬して以来、「5度目の正直」で総裁の座についた石破氏(時事通信フォト)
【総裁選の内幕】自民党議員にとっての争点は「どの総裁が日本を変えるか」ではなく「議員バッジの確保」だった…石破政権の背後には岸田前首相の影
 5度目の挑戦で石破茂氏が勝利を収めた自民党総裁選。有力と目された「史上最年少総理」「初の女性総理」はなぜ実現しなかったのか。揺れ動いた自民党議員たちの動きをたどる。【前後編の後編。前編を読む】小泉氏…
2024.10.06 10:59
女性セブン
首相の交代で自民党は本当に生まれ変わったのだろうか(時事通信フォト)
【自民党総裁選の内幕】「最後の最後でしゃしゃり出た派閥のボス」蓋を開ければ終わっていなかった派閥政治、能力不足は百も承知で担ぎ上げられた小泉進次郎氏
 憲政史上最も若い総理の誕生か、はたまた日本初の女性総理の誕生か──9月12日の告示から約2週間におよぶ総裁選で示されたのは「この国の未来」ではなく、「永田町議員たちの未来」でしかなかった。なぜ憲政史上最…
2024.10.06 10:58
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
 9月、宮内庁の幹部たちが一斉に口にしたある文言。“進学先”に関する報道を示すかに思われたこのフレーズ、実はもっと別の対象に向けられていた。幹部たちの真意と、紀子さまの憂慮を徹底取材──。  例年であれば…
2024.10.06 07:00
女性セブン

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