国内一覧/868ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

激変する宗教界 脱原発訴え民進党を支持する法華系新宗教も
信者数が減り続けているとはいえ、いまも絶大な影響力と存在感を示す宗教界。いま、安倍政権の誕生で、その宗教界に地殻変動が起きている。宗教界のなかでも安倍政権と一定の距離を置いているとされる宗教団体を…
2017.02.24 16:00
SAPIO

ペットの所有権、離婚したらどうなる? 養育費は?
離婚するにあたって大きな問題となるのが親権。では、夫婦で飼っていたペットはどうなるのだろうか? 栃木県の女性からこんなお悩みが届いた。「離婚することになりました。子供はいませんが、結婚後に飼い始め…
2017.02.24 11:00
女性セブン

子供依存の親が増加中 身の回りの世話は小卒までが理想
女性セブン読者に子育てに関するアンケート調査(全国のセブンズクラブ会員20~80代男女330人が回答、調査期間2017年1月11~17日)を行ったところ、「子供が成人、就職、結婚するまで親がすべての面倒を見るべき…
2017.02.24 07:00
女性セブン

秘書が別の航空会社を手配 個人的マイル貯め損ね役員激怒
女性セブンの名物アラカン記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中かのおかしなことに怒りをぶつける。今回はポイントカードの話題です。 * * *「ポイントカードをお持ちですかぁ?」。家電量販店、コンビニ…
2017.02.23 16:00
女性セブン

後水尾天皇VS徳川家、孝明天皇VS井伊直弼の暗闘史
朝鮮戦争を巡る確執から豊臣秀吉と対立し続けた御陽成天皇は、秀吉の死後もその影響力を嫌い、秀吉に近い良仁親王ではなく第2皇子である智仁親王への譲位を図った。ところが、この譲位は徳川家康に反対され、第3…
2017.02.23 07:00
SAPIO

激やせ愛子さま 精神科医は「拒食症で危険水域」と指摘
「愛子さまはさらにやせられたようだが、お体に異常はないのか」「一体、どのような対応策が取られているのか」「回復のご様子が一切見られないではないか」。 皇太子さまの57才の誕生日(2月23日)に先立って、ご…
2017.02.22 16:00
女性セブン

後陽成天皇、朝鮮出兵を巡る豊臣秀吉との確執は死後も続いた
日本の歴史上、天皇は「神」であると同時に、「司祭者」として神の意思を聞き、穢れを祓い、平安を祈り争いを鎮める地位にある。それゆえ、天皇が時の権力者と対立することは本来あってはならない。だが、歴史上…
2017.02.22 16:00
SAPIO

国際結婚するも重病で離婚した女性 必死に働き娘を医学部へ
どんなに辛いことがあっても、私は負けない──。神奈川県の林希美恵さん(45才)が、自身の半生を振り返る。【前回までのあらすじ】 旅先で中国系アメリカ人男性のチャンと知り合い、結婚してL.A.に移住。が、重…
2017.02.22 16:00
女性セブン

釜本邦茂氏「『陛下は東京に長い出張中』が京都人の感覚」
「2019年1月1日に皇太子が新天皇に即位」──政府の検討が進み、今上天皇の生前退位が現実のシナリオになりつつある。それを受け、「退位後は京都にお戻りいただこう」という提案が持ち上がっている。 天皇が自らの…
2017.02.22 16:00
週刊ポスト

徳川家末裔宮司による靖國神社「賊軍合祀論」発言で議論百出
英霊を祀った靖國神社トップの発言が、大きな波紋を呼び、そのあり方が問われる事態に発展している。季刊『宗教問題』編集長の小川寛大氏が、創建150年の靖國神社がなぜ揺らいでいるのかをリポートする。 * *…
2017.02.22 07:00
SAPIO

日本の安倍・トランプ蜜月報道を在日シリア人記者が危惧
日本は戦後70年余り、国の安全保障から貿易まで米国に依存し、「対米追従外交」がいわば“国是”でもあった。大統領交代で米国の世界戦略が大きく転換されようとしている時、安倍晋三・首相がなりふりかまわずアメ…
2017.02.21 16:00
週刊ポスト

「生長の家」が脱原発、自然との共生を前面に打ち出す理由
近年、環境保護運動に注力する新宗教団体「生長の家」。昨年の参院選では安保法制にともなう憲法解釈の変更、原発政策を巡り「与党とその候補を支持しない」方針を打ち出した。谷口雅宣・生長の家総裁(65)に、…
2017.02.21 16:00
SAPIO

海外観光客増加時代「水炊き」や「ちゃんこ」は英語でどう言う?
「外国人のお客様が、いなり寿司を指さして、これは何だと聞かれて。慌てて英語ができる常連さんに電話しちゃいましたよ」(東京・恵比寿にある寿司店の職人)「肉じゃがを出したら、海外のお客様にこれはどうやっ…
2017.02.21 11:00
女性セブン

中学受験 難関私立より公立中高一貫校、という選択
中学受験シーズンが終わり、今年も女優の芦田愛菜(12)が都内の名門私立中学に合格するなど大きな話題となったが、近年、中学受験において大きなシェアを占めるのは「公立中高一貫校」だ。中には難関私立中学や…
2017.02.21 07:00
NEWSポストセブン

「天皇譲位」が「生前退位」に替わった理由 皇室の苛立ち映す
国会に舞台を移した天皇の譲位論争の裏に、何やら不穏に蠢く影がある。安倍政権の最深部にアクセスできる元TBSワシントン支局長・山口敬之氏による深層ドキュメントをお届けする。 * * * この問題で最初に…
2017.02.21 07:00
SAPIO
トピックス

【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン

《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン

大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン

「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン

《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン

《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン

「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン

《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン