国内一覧/911ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

がん患者と義理の親との難しい関係 離婚求める姑も
がん患者にとって難しいのが家族との関係だ。実の親があまりに患者のことを心配するがゆえに、関係がこじれてしまうことも多いというが、さらに複雑にこじれてしまうのは、「義理の親」との関係だ。自身も乳がん…
2016.11.16 16:00
女性セブン

2016年11月9日、戦後は終わった 日本の自主独立の好機
ドナルド・トランプ氏の米大統領選勝利で日本の安全保障への懸念が強まっている。「在日米軍は撤退を」「日本は核武装せよ」──トランプ氏の発言は、選挙向けのパフォーマンスと見る向きも強いが、もしそれが本気…
2016.11.16 16:00
週刊ポスト

80才過ぎた患者に「知りたくないがん告知」は意味あるのか
女性セブンの名物アラ還記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中に怒りをぶちまける! 今回のテーマは「がん告知」です。 * * *「胃がんですね。これが胃の入り口にできた大きな腫瘍でこっちの小さいのは…」…
2016.11.16 16:00
女性セブン

創価学会が急変革 来夏の都議選で結束力を示せるか
公称827万世帯を信者に抱え、国政選挙にも大きな影響を与える宗教団体・創価学会に変化が起きている。会則を改訂し、創価学会を「仏の存在」と定め、カリスマ的存在である池田大作・名誉会長の敬称を「会長」から…
2016.11.16 07:00
週刊ポスト

運転中に地震が発生したら、ロックせずキーは差したままに
いつ起きるかわからないのが大地震だ。もしも街中を歩いていた場合に発生したら、怖いのは頭上からの落下物。割れたガラスや看板などに直撃されたら、命を失う可能性もある。防災・危機管理アドバイザーの山村武…
2016.11.15 16:00
女性セブン

『八重子のハミング』主演・升毅 自分に投影できずひるんだ
夫婦の純愛と家族の愛情を描いた映画『八重子のハミング』が公開され話題になっている。この映画の原作は、5度のがん手術から生還した陽信孝さん(77才)が、若年性アルツハイマーの妻・八重子さん(享年65)を介…
2016.11.15 16:00
女性セブン

市販風邪薬を3~4日使っても症状が改善しなかったら…
風邪のシーズンがいよいよ到来したが、風邪をひいたとき、「まだ全快しないから、念のため薬をのみ続けている」という人はいないだろうか。市販の風邪薬は3~4日分の服用が基本となる。この間で症状が改善しなけ…
2016.11.15 11:00
女性セブン

買い物中やエレベーター内で大地震、最善の対処法
10月21日の鳥取中部地震では多くの被害が出て、地震の破壊力のすさまじさを改めて印象づけた。大地震のニュース映像では、スーパーやコンビニの陳列棚から多くの商品が落下してくる様子がよく映し出される。自分…
2016.11.15 07:00
女性セブン

北方領土問題 安倍首相に近いNHK女性記者の気になる動向
なぜ今、このタイミングで、北方領土という最難関の外交問題が急展開を見せているのか。話題書『総理』(幻冬舎)で権力の内側に肉薄した元TBSワシントン支局長の山口敬之氏が、安倍政権“最深部“の動きを綴る。 …
2016.11.15 07:00
SAPIO

池田大作名誉会長を「先生」に 創価学会「急変革」の謎
公称827万世帯を信者に抱え、国政選挙にも大きな影響を与える宗教団体・創価学会に変化が起きている。カリスマ的存在である池田大作・名誉会長の教団内での位置付けが変わったのだ。表舞台に姿を現わさなくなって…
2016.11.15 07:00
週刊ポスト

90億円不正流用で海外逃亡中の佐川印刷元役員 逮捕直前手記
遠いフィリピンで書かれた一通の書簡を、本誌は入手した。書いたのは63歳の日本人。〈京都地検 佐川印刷担当検事様〉に宛てたA4用紙1枚の文面はこう始まる。〈私は元佐川印刷の取締役湯浅敬二です。新聞記事、週…
2016.11.15 07:00
週刊ポスト

電車内で地震に遭ったら 比較的安全なのはドア脇や戸袋付近
最大震度6弱の鳥取中部地震が発生したのは10月21日午後2時7分。地震の影響で約430人が乗った特急1本と快速2本、計3本の列車が瀬戸大橋の上で立ち往生した。2時間ほどで運転が再開されたが、これが通勤や帰宅ラッ…
2016.11.14 16:00
女性セブン

市販風邪薬の副作用による死亡例は5年で8件 正しいのみ方
いよいよ風邪のシーズンがやってくる。平年より厳しい寒さが予想される今年は、喉の症状から始まる風邪が大流行する兆しがあるという。 この時期、喉の痛みや鼻水、咳などの症状が出たら、ともあれ風邪薬をのむ…
2016.11.14 16:00
女性セブン

三島由紀夫「処女作」幻の生原稿を独占入手
「処女作にはその作家のすべてがある」という。作家・三島由紀夫にとっては、16歳の時に書いた短編「花ざかりの森」がそれにあたる。だが、長らくその生原稿の所在は不明であり、研究者の間では失われたものと思わ…
2016.11.14 07:00
週刊ポスト

京都の和紙専門店・広報部長の柴犬 かわいい蝶ネクタイ姿
「ポチ袋ってなんで“ポチ”って呼ばれてるか知ってはる? わんこの名前の定番も“ポチ”。実はどっちも“これっぽっち”から来てるってゆわれてるんです。どないです? ぼくって博学やろ」 のっけからうんちくを披露…
2016.11.14 07:00
女性セブン
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