芸能一覧/1223ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

韓国芸能界 兵役を巡って株上げる人下げる人で評価真っ二つ
韓国芸能界 兵役を巡って株上げる人下げる人で評価真っ二つ
 韓国の芸能界において重要な問題となるのが、18才から29才までの成人男性に2年間の兵役義務が課せられる韓国の徴兵制度だ。多くの男性K-POPスターたちが、この兵役のために2年間の芸能…
2017.09.23 16:00
女性セブン
2002年にブーム化した着エロ 現場でのギリギリの攻防戦
2002年にブーム化した着エロ 現場でのギリギリの攻防戦
「着エロ」という新語が誕生したのは、2002年頃とされる。携帯電話から鳴る「着メロ」をもじり、「着衣のエロチシズム」を表わす言葉として生まれ、やがて大ブームを巻き起こした。 こ…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト
奇跡のローカル局ジャニーズ特番が実現した背景は?
奇跡のローカル局ジャニーズ特番が実現した背景は?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ローカル局の"奇跡"ジャニーズ特番について明かす。 * * *「よ…
2017.09.23 07:00
NEWSポストセブン
鈴木保奈美 『わろてんか』の現場は「毎日みんなで大笑い」
鈴木保奈美 『わろてんか』の現場は「毎日みんなで大笑い」
 10月放送開始のNHK朝ドラ『わろてんか』。ヒロインの母・しずを演じる鈴木保奈美がインタビューに答え、「楽しい撮影現場」について語った。 * * * ヒロイン・てん(葵わかな・…
2017.09.23 07:00
週刊ポスト
高須院長が野党にエール「安倍叩きではなく現実的な政策を」
高須院長が野党にエール「安倍叩きではなく現実的な政策を」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、『水戸黄門』、高須まつり、そして解散総選挙などについてうかがいました…
2017.09.23 07:00
NEWSポストセブン
芸歴34年、安達祐実が36才の誕生日ケーキに笑顔
芸歴34年、安達祐実が36才の誕生日ケーキに笑顔
 女優・安達祐実がメーク本『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』(文藝春秋)の発売イベントを9月13日に行った。コスメ関連企業を経営する北島寿氏による同書で、安達はモデル…
2017.09.22 16:00
NEWSポストセブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
自分自身が面白がりながら噺を進化させる春風亭一之輔の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、今、最も落語会のチケットが取りづらい春…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
元SMAP3人の新聞広告 ファンが届け続けた意見広告への感謝
元SMAP3人の新聞広告 ファンが届け続けた意見広告への感謝
 9月22日の東京新聞・朝日新聞に、元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の名義で30段広告(2ページにわたる広告)が掲載され、ファンサイト「新しい地図」の告知がされた。こ…
2017.09.22 16:00
NEWSポストセブン
“同居”解消の海老蔵と麻耶ママ 梨園の常識の範疇外だった
“同居”解消の海老蔵と麻耶ママ 梨園の常識の範疇外だった
 小林麻央さん(享年34)のがん発覚以来、闘病を続ける麻央さんのサポートをしてきた姉の小林麻耶(38才)。治療のために麻央さんが夫・市川海老蔵(39才)と2人の子供とともに都内のマ…
2017.09.22 07:00
女性セブン
史上最高に美しいアグネス・ラム 最先端の「4K印刷」で復活
史上最高に美しいアグネス・ラム 最先端の「4K印刷」で復活
 1975年、日本に現われた「元祖グラビアアイドル」の秘蔵写真が日本の最先端技術によって美しく甦る──。 アメリカ・ハワイ出身で、高校卒業後にスカウトされ、モデルとして活動。1975…
2017.09.22 07:00
週刊ポスト
2PMテギョン 行かなくていい兵役に手を挙げ「国民の模範」
2PMテギョン 行かなくていい兵役に手を挙げ「国民の模範」
《国民の模範》《スターのお手本》《特別な男》。韓国メディアがこれほど絶賛する入隊劇は異例だ。9月4日、韓国の人気アイドルグループ『2PM』のメンバー、テギョン(28才)が兵役任務に…
2017.09.21 16:00
女性セブン
元祖“着エロの女王”堀口としみ 痛みを伴う改革に勝った
元祖“着エロの女王”堀口としみ 痛みを伴う改革に勝った
「着エロ」という新語が誕生したのは、2002年頃とされる。携帯電話から鳴る「着メロ」をもじり、「着衣のエロチシズム」を表わす言葉として生まれ、やがて大ブームを巻き起こした。Tバッ…
2017.09.21 16:00
週刊ポスト
錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
 スポーツ選手長者番付では圧巻の日本一。年収37億円の錦織には、ぴたりと寄り添う彼女がいる。周囲の猛烈な反対をものともしないふたりは、結婚目前とのウワサ。そんな彼女がすがり、…
2017.09.21 07:00
女性セブン
鈴木砂羽舞台の女優降板騒動 女性ばかりの現場の難しさ
鈴木砂羽舞台の女優降板騒動 女性ばかりの現場の難しさ
「土下座強要」「集団いじめ」「人格否定」という生臭い言葉が瞬間沸騰的に飛び交った末に、双方の言い分は食い違ったままで騒動は幕引きに。何とも後味の悪い騒ぎだったが、その背景を…
2017.09.21 07:00
女性セブン
3児の母・インリン「子供が成長したらグラビアを見せたい」
3児の母・インリン「子供が成長したらグラビアを見せたい」
「着エロ」という新語が誕生したのは、2002年頃とされる。携帯電話から鳴る「着メロ」をもじり、「着衣のエロチシズム」を表わす言葉として生まれ、やがて大ブームを巻き起こした。過激…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト

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《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
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《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
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11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
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高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
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10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
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