芸能一覧/1574ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

小向美奈子 収監の朝にマネージャーと見つめ合い表情和らぐ
小向美奈子 収監の朝にマネージャーと見つめ合い表情和らぐ
 4月27日、覚せい剤取締法違反で3度目の逮捕となった小向美奈子被告(29)に対し、東京地裁は懲役1年6か月の実刑判決を言い渡した。控訴せずにこのまま収監される見込みだが、彼女は判…
2015.05.08 07:00
週刊ポスト
羽鳥慎一 パートナー・赤江珠緒とは無言でも大丈夫な関係に
羽鳥慎一 パートナー・赤江珠緒とは無言でも大丈夫な関係に
 自身の愛称がついた情報番組『モーニングバード』(テレビ朝日系、毎週月~金曜、8時~9時55分)が5年目に突入し、同時に、フリーアナウンサーになって5年目になった羽鳥慎一(44才)…
2015.05.08 07:00
女性セブン
戸田菜穂 第2子出産以降、初の連ドラ出演でママの顔見せる
戸田菜穂 第2子出産以降、初の連ドラ出演でママの顔見せる
 女優の蓮佛美沙子(24)と戸田菜穂(41)が21日、NHKBSプレミアム『ランチのアッコちゃん』(5月12日スタート・火曜午後11時15分~)の記者会見に出席した。 恋や仕事に一生懸命に向…
2015.05.07 07:00
NEWSポストセブン
上戸彩のマッサージの申し出をスタッフが辞退したその理由は
上戸彩のマッサージの申し出をスタッフが辞退したその理由は
 結婚から約2年半にして妊娠を発表した女優の上戸彩(29)。現在、ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)で木村拓哉(42)と夫婦を演じているが、事前に妊娠の事実を知らされていたス…
2015.05.07 07:00
週刊ポスト
勝野洋 いつ剣の仕事来てもいいように木刀を毎日振っている
勝野洋 いつ剣の仕事来てもいいように木刀を毎日振っている
 役者デビューからしばらくドラマで現代の好青年を演じ人気を集めた勝野洋だが、『風の隼人』への出演から時代劇にも活躍の場を広げ、今ではアクションも殺陣も本格的に演じられる俳優として知られている。殺陣を…
2015.05.06 16:00
週刊ポスト
綾瀬はるかと熱愛松坂桃李 女性誌で「積極的な女性の姿嬉しい」
綾瀬はるかと熱愛松坂桃李 女性誌で「積極的な女性の姿嬉しい」
 女性セブン5月14・21日号がスクープした俳優の松坂桃李(26)と女優の綾瀬はるか(30)の「交際1年」。いま、ファンの間では松坂のインタビュー記事が再注目を集めている。 それは、昨…
2015.05.06 16:00
NEWSポストセブン
古瀬絵理さん「胸の大きな女性の可愛いブラってないんです」
古瀬絵理の夢は下着開発 「私とブラは切っても切れない縁」
かつて"スイカップアナ"の異名を取り、グラビアや写真集にまで挑戦した古瀬絵理さん。現在もフリーとしてテレビのバラエティや旅番組などで活躍中だが、今後はもっとマルチに仕事の幅を…
2015.05.06 16:00
NEWSポストセブン
斎藤工はセクシーな雰囲気を醸し出している
斎藤工 セクシーさの秘密は「半開きの唇」にあるとの指摘
 今、もっとも女性をキュンとさせる俳優として、斎藤工(33才)がドラマやCMに引っ張りだこだ。先日行われた写真集の握手会には、2000人のファンが殺到した。コラムニスト・ペリー荻野…
2015.05.06 07:00
NEWSポストセブン
かつての活躍を知らない若者も絶賛 ヒロミの何がすごいのか
かつての活躍を知らない若者も絶賛 ヒロミの何がすごいのか
 昨年、約10年間ぶりに芸能活動を再開し、再ブレイク中のヒロミ(50)。テレビ番組のレギュラーも多数抱え、今ではその姿を見ない日はないほどの活躍ぶりをみせている。とはいえ、視聴者にとっても10年のブランク…
2015.05.06 07:00
NEWSポストセブン
時間管理徹底の櫻井翔 外食予定も1か月先まで埋まっている
時間管理徹底の櫻井翔 外食予定も1か月先まで埋まっている
 昨年9月にハワイで開催したデビュー15周年記念ライブから、5大ドームツアー、紅白歌合戦の司会と目まぐるしい日々を送っていた嵐・櫻井翔(33)。だが、今年に入ってからはようやく通常のペースで活動できるよう…
2015.05.06 07:00
女性セブン
蒼井優 清楚な着物姿で登場、「変な汗をかいた」理由とは
蒼井優 清楚な着物姿で登場、「変な汗をかいた」理由とは
 女優の蒼井優(29)が4月20日、『東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会』(以下、『東京2020大会』)のゴールドパートナーの発表会見に登場した。 ゴールドパートナーは、…
2015.05.06 07:00
NEWSポストセブン
バナナマン日村と神田アナは「数万人に1人」の運命カップル説
バナナマン日村と神田アナは「数万人に1人」の運命カップル説
 西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いにより、もはや予約することが困難な占い師・キャメレオン竹田。『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系列)の新コーナー「ココロとカラ…
2015.05.06 07:00
NEWSポストセブン
アリーナツアー中の2PM 6人の個性が溢れる「旅支度」のやり方
アリーナツアー中の2PM 6人の個性が溢れる「旅支度」のやり方
 日本での4枚目となるアルバム『2PM OF 2PM』をひっさげての全国アリーナツアー真っ最中の2PM。旅支度は6人それぞれの様子。まず荷造りは10分程度でさっと終わるというのがテギョン(26才)とジュンケイ(27才)。…
2015.05.05 16:00
女性セブン
SNS経由でアイドルと交際 「可能性ある」と現役地下アイドル
SNS経由でアイドルと交際 「可能性ある」と現役地下アイドル
 大好きなアイドルが自分の彼女だったら……。20~30年前には夢のようだった話が、最近は現実にあるらしい。しかも、TwitterなどSNS利用が広まったことで、一般人でもアイドルと交際しや…
2015.05.05 16:00
NEWSポストセブン
加瀬邦彦さん 声帯摘出後に白内障で「もうライブは無理か」
加瀬邦彦さん 声帯摘出後に白内障で「もうライブは無理か」
「おれより先にいくなんて、順番が違うだろ」──4月22日、加山雄三(78才)はこんなコメントを出して、"伝説のミュージシャン"の死を悼んだ。 日本のグループサウンズブームの立役者でもある『ザ・ワイルドワンズ』…
2015.05.05 07:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン