ライフ一覧/102ページ
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【既婚者合コン】40代記者が潜入 開始は土曜13時、終電前まで盛り上がってわかった「別の自分になる」楽しみ方
夫や妻に秘密で見知らぬ異性と会う──その機会と場所を提供する“既婚者合コン”が、密かな話題になっている。インターネットで検索すると、該当キーワードが約200万件以上ヒットし、開催日を調べると、全国各地で毎…
2023.09.09 11:00
女性セブン

オーストラリア政府が非外科的治療の規制強化へ、美容医療のインフルエンサーやSNSの取り締まりも
2023年9月5日、オーストラリア政府が美容医療の規制強化に乗り出す方針を明らかにした。非外科的治療を対象として、新たに施術のガイドラインを設けるほか、美容医療の広告の取り締まりを強化する。オーストラリ…
2023.09.09 11:00
その他

頭頸部のがんの苦悩を和らげる 「超選択的動注化学療法」が普及へ
【週刊ポスト連載・医心伝身】頬の裏に発生する上顎洞がんの標準治療は手術となる。ただ、がん組織と共に骨や顔組織の摘出を行なうため、容貌が変化する。そこで開発されたのが、がんに栄養を送る動脈にカテーテル…
2023.09.07 19:00
週刊ポスト

ベナン出身のエマさんが自己分析する「日本語をミスするときのメカニズム」【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:59
NEWSポストセブン

ベナン出身エマさんが深夜アルバイトと大学予備校の両立で過ごした「最もハードな日々」【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:58
NEWSポストセブン

「ゾマホンさんが日本留学を勧めてくれた」ベナン出身・エマヌエルさんが感じた日本語の「音の親しみやすさ」【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:57
NEWSポストセブン

長期間放置しても「振れば」必ず点灯 自衛隊や消防署など採用の防災懐中電灯
高効率なエコ照明やデジタルバッテリーテスターなどのインダストリアルプロダクトに定評がある大作商事が販売している電池不要の懐中電灯が、さらなる進化を遂げた。それが、4代目となる『ナイトスターJP』だ。 …
2023.09.06 16:00
女性セブン

週刊ポスト 2023年9月15・22日号目次
週刊ポスト 2023年9月15・22日号目次相続の手続き大ピンチずかん・親子の備えがいい加減だと面倒なトラブルが激増します・“子供たちで仲良く”は難しい 遺産分割で訪れる苦境・知らないと大損することも 相続税対…
2023.09.04 07:00
週刊ポスト

【新刊】W杯開幕直前!ラグビー日本代表主将・姫野和樹の思考に触れる『姫野ノート』など4冊
9月に入っても暑さが和らぐ兆しがない。熱中症を予防するためにも、涼しい屋内で読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『姫野ノート「弱さ」と闘う53の言葉』/姫野和樹/飛鳥新社/1400…
2023.09.03 16:00
女性セブン

江戸川乱歩賞受賞・三上幸四郎氏「外的要因から羽ばたくことができなかった人達の生き様や儘ならなさを描きたかった」
「昨年の荒木あかねさんが江戸川乱歩賞史上最年少の受賞者なら、こっちは史上最年少の探偵でいこう、というのは冗談ですけど(笑)。たぶん私はこの今や地元ですら忘れられつつある母娘の存在や、人生の無常さを描…
2023.09.03 07:00
週刊ポスト

東京ラーメン界の新トレンドは「澄み切ったスープ」「貝出汁」でポイントは“映え” 注目の8店舗を紹介
東京ではこの1、2年、澄み切ったスープのラーメンのトレンドが加速している。今回の記事で取り上げた8店中、2023年4月以降にオープンした4店をあげたラーメン評論家の大崎裕史氏が最近の傾向を解説する。「清湯系…
2023.09.03 07:00
週刊ポスト

眼内レンズを挿入する「白内障手術」に注意点 人によっては生活に支障をきたすケースも
60歳以上の70~90%、80歳以上になるとほぼ100%が罹患する「白内障」。加齢などにより目の水晶体が白く濁っていき、悪化すると急性緑内障発作や失明につながるので厄介だ。二本松眼科病院副院長の平松類医師が解…
2023.09.02 16:00
週刊ポスト

美容医療のトラブル急増、過去最多の相談件数に国民生活センターが注意喚起
「美容医療サービス」に関する相談が急増し、2022年度は3000件を超えて過去5年間で最多になったことが、国民生活センターから2023年8月30日に発表された。契約を急かされ、高額な契約を強要しているケースが目立つ…
2023.09.02 11:00
その他

【58歳から元気になる方法】「通販で無駄な買い物をする80代の親」を止められるのか 和田秀樹医師の助言
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。必要もないのに通販で買い物を続ける80代の親を止める方法はあるの…
2023.09.02 07:00
NEWSポストセブン

自己流の老眼対策に要注意 「市販の目薬を大量にさす」「眼球マッサージ」で目を傷つける可能性も
近頃、目のかすみやぼやけが気になる──目の不調は多くの人が経験するものだが、対処を誤ると白内障や緑内障といった大きな病気につながり、最悪のケースでは失明しかねない。 特に避けるべきは自己流の老眼対策…
2023.09.01 16:00
週刊ポスト
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