ライフ一覧/104ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第2回】「仕事一筋の会社員人生。肩書がなくなるのが不安です」
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第2回目の相談はこちら──。Q:世間では大手…
2023.07.21 16:00
週刊ポスト
月9出演中の水上恒司「目の前のやりたいことをやっていくことが、いちばん大切なんだなと感じますね」
月9出演中の水上恒司「目の前のやりたいことをやっていくことが、いちばん大切なんだなと感じますね」
「かき氷ってこんなにおいしく進化しているんですね。驚きました(笑い)。ぼくにとって夏といえば“蝉の声”。(出身地の)九州はジージーって鳴くアブラゼミが多かったので、ドラマやアニメでミーンミーンって描か…
2023.07.21 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年8月4日号目次
週刊ポスト 2023年8月4日号目次
週刊ポスト 2023年8月4日号目次マイナカードのA級戦犯 河野太郎の妄言録特集◆あざといぞ岸田首相!「支持率目当ての旧統一教会解散」請求◆大谷翔平をダメにする 行ってはいけない「移籍先」◆銀行・証券会社が教…
2023.07.21 07:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
医学の進歩とともに「がん」を取り巻く状況は刻一刻と変化 揺らいでいる「がん=死」のイメージ
 昨年4月に直腸がんの手術を受け、人工肛門になった都内在住の主婦Tさん(59才)がため息をつきながら振り返る。「命と引き換えなら人工肛門も仕方がないと納得して手術を受けて、ようやく日常生活にも慣れてきま…
2023.07.20 19:00
女性セブン
『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』/鄭大均・著
【書評】『隣国の発見』作家、箏曲家、哲学者、自然科学者…日本人が書き残したエッセイで知る併合期の朝鮮
【書評】『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』/鄭大均・著/筑摩選書/1870円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 私が韓国を訪れるたびに少し緊張するのは知己の韓国人と日韓併合期(一九一…
2023.07.20 07:00
週刊ポスト
近年はED治療にも新たな方法が(イメージ)
「ポンプで陰圧をかけて血流を促す」「低出力の衝撃波を照射して血管の再生を促す」EDの新治療法
 ED(勃起不全)の治療は、バイアグラなどの薬によるものだけではない。近年は新たな治療法が登場している。ヴェアリークリニック院長の井上裕章医師が自らのクリニックで提供するのは、陰圧式勃起補助具のビガー2…
2023.07.19 16:00
週刊ポスト
YUKO
毎分約5500回の高速振動で髪をほぐす電動ヘアブラシ ヘアアイロン代わりにも
 健康をサポートし、さまざまなストレスケア・ボディーケア商品を送り出しているファイテン。同社が、とかすだけで簡単に、サラツヤ髪へと導く「電動ヘアブラシ」を発売した。「毎分約5500回の高速振動でもつれた…
2023.07.19 16:00
女性セブン
多剤併用
75才以上の約25%が7剤以上を服用 「多剤併用」の負のスパイラルに陥らないためにできること
 年を重ねるほどに病院に通う回数は増え、それに比例して薬の量も種類も、そして服用する期間も増えていく。そしていまや大抵の薬は、ドラッグストアやネット通販で24時間簡単に手に入る。だが、そこには大きな落…
2023.07.19 16:00
女性セブン
愛読者は全国におり、全盛期の発行部数は18万部
【創刊編集長インタビュー】伝説のレディース総長もちょっとはみ出た少女も『ティーンズロード』が居場所だった
 1989年に創刊された『ティーンズロード』は全国で絶大な人気を誇ったレディース専門誌。全盛期の発行部数は18万部を超えていたという。巻頭のグラビアでは大切な“愛車”にまたがる少女や特攻服を着てポーズを決め…
2023.07.19 16:00
NEWSポストセブン
『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著
【書評】『ぼんぼん彩句』仕事を放擲して一気に読みふけってしまう“宮部みゆきワールド”全開の短編集
【書評】『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著/角川書店/1980円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 宮部さんは同好の士と一緒に句会を開いている。仲間の12の俳句に触発された…
2023.07.19 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
年齢を理由にひとり旅を諦めない シニアのおひとりさま参加を想定した添乗員同行ツアーが話題
 ひとりの時間を充実させる“ソロ活”が一般的なものとなっているなか、ひとり旅に関心を寄せる人も少なくない。だが、「もう若くない」と年齢を理由にひとり旅をあきらめていないだろうか。そこでシニアでも楽しめ…
2023.07.19 07:00
女性セブン
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
 誰にでも訪れるのが“死”。年齢を重ねれば、自然と“死”が身近になってくるものだ。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、お盆を前に“死”について綴る。 * * *「いくつまで生きますか? …
2023.07.19 07:00
女性セブン
医師たちは健康食品やサプリをどう見ているのか(イメージ)
国内で流通するED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類 それぞれの効果、適性、作用時間
 多くの人が悩む「ED(勃起不全)」。勃起力を改善する助けになり得るのがED治療薬だ。現在、国内で流通するED治療薬は3種類。それぞれ効果や適性、作用時間などが異なる(左表参照)。まずED治療薬の“定番”が、99…
2023.07.18 16:00
週刊ポスト
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
 連日うだるような暑さが続いている。外に出るのが億劫になるときこそ、エアコンが効いた涼しい部屋で、ゆっくり読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『時々、慈父になる。』/島田雅彦…
2023.07.18 16:00
女性セブン
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
 70代以上の女性の2人に1人がのんでいるとされる降圧剤。一度のみ始めると、生涯にわたって服用するケースもザラであり、10年、20年とのみ続けている人も少なくない。しかしeクリニック医師の岡本裕さんはそんな現…
2023.07.18 16:00
女性セブン

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《”店員なんて赤の他人”的な行為が横行》条例施行から2か月、減らないカスハラの実態 都内のコンビニ店員が告白「現役世代のサラリーマンが…」品出し中に激突、年齢確認にブチ切れ、箸に”要らねえよ”
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