ライフ一覧/104ページ
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【書評】米日両国の現代史を濃密に生きた文学者、ドナルド・キーン 翻訳者が著した評伝
【書評】『私説 ドナルド・キーン』/角地幸男・著/文藝春秋/2310円【評者】関川夏央(作家) 一九四〇年秋であった。十八歳のコロンビア大生ドナルド・キーンは、ニューヨークのタイムズスクエアで投げ売りされ…
2023.08.29 16:00
週刊ポスト

30才アスリート「卵子凍結」という選択 次期冬季五輪を目指すフィギュア小松原美里選手に密着
女性の生き方が多様化したいま、肉体的な出産適齢期が、女性のライフステージ上で必ずしも子を持つのに好機かといえば、そうとも限らない。しかし、そこから幾ばくかの年月を経て、いよいよ子を持ちたいと思った…
2023.08.29 07:00
女性セブン

カジュアル化する美容整形 「普通じゃない」「ずるい」という負のイメージが過去のものになるまで
たるみやもたつきのないスッキリとした輪郭に、ぱっちりとした目、曇りのないみずみずしい肌。まるで女優の吉永小百合のような顔をした女性は「これでいつ死んでもいい」とほほえむ。都内の一等地にクリニックを…
2023.08.28 16:00
女性セブン

マウイ島の山火事に心を痛めるオバ記者 無一文ハワイ旅行で感じた「地道に稼がなくちゃ」の学び
大規模な山火事が発生し、広い範囲で被害が出ているハワイのマウイ島。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、ハワイに関する思い出について綴る。 * * * 66才という年齢のせい? …
2023.08.28 16:00
女性セブン

週刊ポスト 2023年9月8日号目次
週刊ポスト 2023年9月8日号目次岸田首相の愚策で10月「インボイス大混乱」・誰にどんな問題が起きる? インボイス制度Q&A・あなたの働き方だとどうすればいい? 定年後のインボイス最適対応 完全図解特集◆マ…
2023.08.28 07:00
週刊ポスト

うそはうそであると見抜ける人でないとネットを使うのは難しい、と改めて感じた話
何を言うかより、誰が言うかに人は左右されやすいとされている。影響力のある人の言動は、その内容がどんなものであっても信用されやすい。かつてなら政治家が芸能人など、最近はネットでのインフルエンサーによ…
2023.08.27 16:00
NEWSポストセブン

【竜王戦挑戦】“藤井聡太を泣かせた少年”伊藤匠七段「高校を1年で退学」藤井七冠を追いかけ続けた将棋人生
八冠全制覇へ向かって驀進する藤井聡太(21)の前に、かつての好敵手がその姿を何倍にも大きくして現れた。伊藤匠七段(20)。藤井と同学年で、2020年にプロ入りした若手棋士だ。藤井とは小学生時代から将棋大会…
2023.08.27 11:00
NEWSポストセブン

【書評】戸田真琴の小説に“既視感”があるのはなぜか 「記号」と化した「身体」が「わたし」を語り直す
【書評】『そっちにいかないで』/戸田真琴・著/太田出版/1980円【評者】大塚英志(まんが原作者) 同じ出版社から前後して出た、元赤軍派幹部・重信房子の手記を書評しようと版元のサイトを覗いたら、装本のせ…
2023.08.27 07:00
週刊ポスト

【薬を飲み続けるリスク】多剤併用が引き起こす “負の連鎖”を避けたいなら「優先順位」を意識することが重要
長年、医師に処方されてきた薬は死ぬまで飲み続けるべきか、それとも減らすべきか。ナビタスクリニック川崎の谷本哲也医師が薬を飲み続けるリスクを語る。「高血圧や糖尿病と診断されて生活習慣病関連の薬でも、…
2023.08.27 07:00
週刊ポスト

60代女性記者が語る“友達の切り方、作り方、距離の置き方”「基本的にいらないと決めておいてもいい」
年齢やライフスタイルの変遷に伴い、女性同士の友人関係も変化するもの。支えになってくれる存在として女友達はいた方がいいとわかっていても、「でもやっぱり面倒……」と思う女性も少なくないだろう。顔の広い『…
2023.08.27 07:00
女性セブン

公営プール「露出の多い水着」をめぐるトラブル 権利を主張するだけでは解決しにくい側面も
多くの人の目に触れる新たな公共空間といえるネットでは、AIによって肌色を検出し、一定の割合を超えた露出の服装をした画像や動画を検索結果から除外したり、SNSでは自動的に閲覧不可にするのが当たり前となって…
2023.08.26 16:00
NEWSポストセブン

信頼の美容医療へ、専門家による症例報告の国際ガイドライン公開
美容医療に関わる専門家の間で重要な情報を交換するための国際的なガイドラインが公開された。報告すべき重要な情報の基準をはっきりさせる動きで、これは美容医療をより良くすることにつながりそうだ。美容医療…
2023.08.26 11:00
その他

「墓じまい」後に用意する自分自身の墓 「持たない選択肢」として人気を集める樹木葬のメリットは
2021年度に約11万9000件となり、10年間で1.5倍に増加した墓じまいの件数(厚生労働省「衛生行政報告例」より)。先祖代々の墓の改葬を終えたら、次は自分自身の「墓」を考える番だ。無事に墓じまいが済んだら田舎…
2023.08.26 07:00
週刊ポスト

【がんの外科手術】知っておくべき「医療事故の悲劇」「QOLが下がり残りの人生に支障」のリスク
医療の発達によってがん治療の選択肢は切るだけではなくなった。だが、外科手術を勧める医師は多く、場合によっては“手術で死ぬ”可能性もある。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が語る。「手術によって死…
2023.08.26 07:00
週刊ポスト

壮年が患う「僧帽弁閉鎖不全症」手術支援ロボットで早期復帰へ
【週刊ポスト連載・医心伝身】僧帽弁は左心房と左心室の間にあり、大動脈へ血液を送る際に閉じ、血液の逆流を防ぐ。僧帽弁閉鎖不全症は40~50代で好発するが、自覚症状はあまりなく、心エコー検査で逆流が見つかり…
2023.08.25 16:00
週刊ポスト
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