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世界的影絵作家・藤城清治氏 被災地題材にした影絵展を開催
世界的影絵作家・藤城清治氏 被災地題材にした影絵展を開催
 ここに掲載した影絵は、世界的評価も高い影絵作家・藤城清治氏(88)が描き出した被災地の風景だ。なぜ藤城氏は、作品の題材に被災地を選んだのか。藤城氏が作品に込めた思いを、ノン…
2013.03.09 07:00
週刊ポスト
民主党・原口一博氏「原発事故をポエムで予言していた」と話題
民主党・原口一博氏「原発事故をポエムで予言していた」と話題
 ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。3月8日…
2013.03.09 07:00
NEWSポストセブン
作品を高く評価も食糞場面に激怒し太宰賞選出拒否した作家
作品を高く評価も食糞場面に激怒し太宰賞選出拒否した作家
 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12…
2013.03.09 07:00
週刊ポスト
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
 6000例以上の心臓手術を手がけ、成功率は98%という心臓外科の第一人者である順天堂大学医学部の天野篤教授が、その半生を語る一冊『一途一心、命をつなぐ』を出版した。 ほぼ1年前の2月、天皇陛下は心臓の冠動…
2013.03.08 16:01
女性セブン
複数の漢字を組み合わせて二字熟語を導く名門中学受験の難問
複数の漢字を組み合わせて二字熟語を導く名門中学受験の難問
 1006文字しか小学校で習う漢字は定められていないが、難関中学の受験問題では、「漢字の成り立ち」や「熟語の組み合わせ」を盛り込み、頭を悩ます難問が出題される。それでは、近年の名門中学受験で出題された漢…
2013.03.08 16:01
週刊ポスト
女性の第一印象 髪ツヤ有無で推定年齢に8歳差出るとの調査
女性の第一印象 髪ツヤ有無で推定年齢に8歳差出るとの調査
 ひな祭りをむかえ、冬眠していた虫も目覚める啓蟄(けいちつ)を過ぎれば春はすぐそこ。服装が軽くなるにつれ、お正月太りの名残で去年より大きくなったウエストや、寒さで乾燥した肌など、様々な部分が気になる…
2013.03.08 16:00
NEWSポストセブン
奥田英朗の最新作は中学内でのいじめ死亡事件がテーマの作品
奥田英朗の最新作は中学内でのいじめ死亡事件がテーマの作品
【書籍紹介】『沈黙の町で』奥田英朗/朝日新聞出版/1890円 いじめを受けていた中2の名倉祐一が校内で転落死した。4人の同級生が逮捕、補導されたがいずれも非行歴のない普通の少年だった。〈普通なのに経験と常…
2013.03.08 16:00
週刊ポスト
米の食味ランキング1位・熊本産「森のくまさん」売切れ続出
米の食味ランキング1位・熊本産「森のくまさん」売切れ続出
 米どころといえば新潟で、おいしい米といえば「コシヒカリ」や「あきたこまち」──そんな常識はもう時代遅れになっている。日本穀物検定協会が発表した2012年産の「米の食味ランキング」で、熊本県産の「森のくま…
2013.03.08 07:00
女性セブン
鎌田實医師 ナミビアでブラッド・ピットが座った椅子に座った
鎌田實医師 ナミビアでブラッド・ピットが座った椅子に座った
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、アフリ…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト
「清掃員とトイレでH」の設定で夜の営み求める夫に妻が困惑
「清掃員とトイレでH」の設定で夜の営み求める夫に妻が困惑
 数々の修羅場をくぐりぬけてきたジャーナリストの山路徹さん(51才)が女性セブン読者のお悩みにズバリ回答。今回はアブノーマルなシチュエーションに燃える夫に対するお悩みです。【お悩み】 うちのだんなは看…
2013.03.07 16:01
女性セブン
離婚後の子供の養育費 年収300万円なら月2~4万円が相場
離婚後の子供の養育費 年収300万円なら月2~4万円が相場
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「別れた妻から高額な養育費の請求。受け入れるべきでしょうか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 昨年暮れに離婚しました。子どもは一人いますが、お互い納…
2013.03.07 16:01
週刊ポスト
51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
【書評】『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(池上正樹、加藤順子/青志社/1575円)【評者】福田ますみ(フリーライター) 子供たちは死にたくなかった。先生たちだって子供を必死に守ろうとしていた。そ…
2013.03.07 16:00
女性セブン
シェアハウスのまとめ役「性の乱れはありません」と説明
シェアハウスのまとめ役「性の乱れはありません」と説明
 若者の暮らしに新潮流が生まれている。他人同士の男女が集まり、一つ屋根の下に暮らす「シェアハウス」だ。恋人でも家族でもない男女がなぜ一緒に暮らすのか。そこで何が起きているのか――。 東京・渋谷でアーテ…
2013.03.07 16:00
SAPIO
寒ブリ以外の魚は大寒から彼岸までに漁獲されると「寒」付く
寒ブリ以外の魚は大寒から彼岸までに漁獲されると「寒」付く
 高木道郎氏は1953年生まれ。フリーライターとして釣り雑誌や単行本などの出版に携わり、北海道から沖縄、海外まで釣行している。その高木氏が、魚の旬について解説する。 * * * 寒鰤寒鯔寒鰈。これは冬に…
2013.03.07 16:00
週刊ポスト
二字熟語は中学受験で最も出題が多い そんな問題を解いて!
二字熟語は中学受験で最も出題が多い そんな問題を解いて!
 文部科学省が定めた小学校で習う漢字の総数は1006文字。読み書きだけなら簡単なものがほとんどだが、難関中学の受験問題では、「漢字の成り立ち」や「熟語の組み合わせ」を盛り込むことによって、頭を悩ます難関…
2013.03.07 16:00
週刊ポスト

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