ライフ一覧/1441ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
横尾忠則氏 自身の美術館に51の案出すも完全実現までは15年
「これ、早送り?」。横尾忠則現代美術館(神戸市)での絵画の公開制作の映像を見ながら、横尾忠則さんが傍らの学芸員に真顔で問いかける。描いた本人がそう勘違いするぐらい、筆の動き…
2013.03.26 07:00
週刊ポスト
日本初のヘアカラー専門店 部分染め1000円、根元染め2000円
日本初のヘアカラー専門店『クイックカラーQ』。もともとは13年前、福岡県でごく普通の美容室からスタートし、実験的にヘアカラー専門店を立ち上げたのがきっかけ。今や西日本を中心に27店舗を展開して、盛況とな…
2013.03.26 07:00
女性セブン
骨董好き義父の葬式で棺の前で遺産相続争いが勃発 私が貰う!
人生たった一度のセレモニー。人生のありったけのエピソードが凝縮するからこそとんでもない事件が勃発する。普段、お上品な姉妹でも、葬式によって豹変してしまうことも――。50才パートのAさんが義父のお葬式で見…
2013.03.25 16:01
女性セブン
花粉症対策 ボットン便所で他人の大便のにおいを嗅ぐ裏ワザ
花粉症に悩まされている人が多いが、少しでも症状を抑えようと独自の対策を試している人もいる。そうした対策法を、花粉症3年の記者が挑戦してみた。 生の玉ねぎを鼻のなかに10分くらい差し込む、という方法を実…
2013.03.25 16:00
女性セブン
原発から10kmの漁師 「漁に出たらいっぺんに元気出るのに」
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、2年後の…
2013.03.25 16:00
週刊ポスト
高齢者ドライバー79.3%が運転に不安 加害最小限へのニーズ
各地で桜の開花情報が聞かれるようになるこの時期。新入学のシーズンに合わせて、今年も4月6日(土)~15日(月)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施される。それに先駆け2月末に発表された警察庁交通…
2013.03.25 16:00
NEWSポストセブン
堺雅人主演平松恵美子初監督作 「涙の使い方がウマいんだ!」評
田沼雄一氏は映画評論家。主な著書に『映画を旅する』『野球映画超シュミ的コーサツ』などがある。その田沼氏が、今回は、堺雅人の主演最新作『ひまわりと子犬の7日間』をレビューする。 * * * 長年、山田…
2013.03.25 16:00
週刊ポスト
寝技中心の「七帝柔道」に青春を捧げた学生たちを描いた小説
【著者に訊け】増田俊也氏/『七帝柔道記』/角川書店/1890円「七帝柔道」とは、北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大の旧帝大柔道部に今も受け継がれる寝技中心の柔道のことで、戦前の「高専柔道」の流れ…
2013.03.25 16:00
週刊ポスト
長岡市名物の「イタリアン」 全国区だと信じている市民多い
新潟で生まれ、焼きそばにトマトソースなど洋風ソースをかけた「イタリアン」。新潟発のB級グルメとして人気だ。 長岡市民の間でこのイタリアンを提供するレストランとしてすぐ名前が挙がるのが『フレンド』だ。…
2013.03.25 07:01
女性セブン
パートに追い風 新規求人倍率上昇し5年働けば無期雇用約束も
長年の不況で、パートの求人も厳しい状況が続いているかと思いきや、実はここ数か月、パート求人は着実に伸びている。 厚生労働省の統計によると、パートの新規求人倍率は昨年4月の1.14を底に上昇を続け、昨年末…
2013.03.25 07:00
女性セブン
泥酔の友人に脅され同乗し摘発 彼に何らかの罰与えられるか
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「泥酔の友人に脅され同乗行為。彼に何らかの罰を与えられないか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 友人と居酒屋で飲んだとき、その友人が車で送っていくと…
2013.03.24 16:00
週刊ポスト
杉村太蔵氏 「私の魅力は電話したらすぐ来そうなところ」
薄口政治評論家としてバラエティー番組を中心に活躍している杉村太蔵・元衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みを解決。今回は、太蔵さんのファンだと言うと家族からブーイングを受ける女性からの相談で…
2013.03.24 16:00
女性セブン
22万部突破の金子哲雄『僕の死に方』編集部に手紙1300通届く
「正直、あまり期待していないで読んだのですが、本当に感動しました。金子さんとぼくは同年代で、重ね合わせてしまうところもありました」 流通ジャーナリスト・金子哲雄さんの遺作『僕の死に方 エンディングダイ…
2013.03.24 16:00
女性セブン
最近の葬式の傾向は簡素化 映像葬が最も人気と葬儀コンサル
昨秋亡くなった流通ジャーナリスト・金子哲雄さんの『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』(小学館刊)が22万部突破のベストセラーになっていることなどの影響もあり、葬儀関連のセミナーは大盛況だという…
2013.03.24 07:00
女性セブン
最近の男は「内股歩き」が増加中と上級シューフィッター説明
足が大きい人は"馬鹿の大足"と揶揄される一方、小さな足は"美人の象徴"と呼ばれたりする。そんな足にまつわる俗説から健康法、驚きの文化論まで……。足のプロフェッショナルに、私たちが知らない足の常識を教えて…
2013.03.23 16:00
週刊ポスト
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