ライフ一覧/1571ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

フジテレビキャスター 突然、妻が倒れた時の苦労を振り返る
フジテレビキャスター 突然、妻が倒れた時の苦労を振り返る
 ローンや預貯金、光熱費にはじまる各種支払いなどを妻任せにしている夫は多い。しかし、彼女が倒れた途端、それら全てを夫が切り盛りしなければいけない。  松本方哉氏(56歳)は、『ニュースJAPAN』(フジテレ…
2012.06.16 16:01
週刊ポスト
筑前煮に肉豆腐… 酒の肴にもいい作り置き小鉢料理レシピ
筑前煮に肉豆腐… 酒の肴にもいい作り置き小鉢料理レシピ
 女性セブン本誌で好評連載していたマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』のレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。 * * * 翠香さんの店に週2回、酒の肴にもなる料理を…
2012.06.16 16:01
女性セブン
膵臓に水がたまり袋状になる膵のう胞 悪性化の可能性もある
膵臓に水がたまり袋状になる膵のう胞 悪性化の可能性もある
 膵臓は胃の後ろあたりにある十二指腸に接続する細長い臓器で、消化酵素が含まれる膵液とインスリンなどのホルモンを分泌している。 膵のう胞は膵臓の内部や周囲に液体が溜まり袋状になったもので、大きく腫瘍性…
2012.06.16 16:00
週刊ポスト
松田聖子の再々婚話で妻や恋人の本音見抜く方法を作家が伝授
松田聖子の再々婚話で妻や恋人の本音見抜く方法を作家が伝授
 松田聖子が12年ぶり3回目の結婚をした。一時代を画したアイドルだけに、オフィスでも家庭でも会話のネタにはうってつけ。しかも、そこから女性の「ホンネ」とのぞけるかも。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が「…
2012.06.16 16:00
NEWSポストセブン
美人日本画家 写生は「命に喜び高ぶってざわざわしてくる」
美人日本画家 写生は「命に喜び高ぶってざわざわしてくる」
 日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。 その中のひとり、定家亜由…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト
家庭での介護 介護保険法改正のポイントは「地域包括ケア」
家庭での介護 介護保険法改正のポイントは「地域包括ケア」
 親の介護はいつ来るかわからないものだが、いざ親の介護に直面したとき、家族が頼れる公的制度が“介護保険”だ。自己負担額1割で訪問介護や訪問看護などのサービスを利用できる。利用するには市区町村で要介護認定…
2012.06.16 07:00
女性セブン
離婚式 “裂人さん”と入場し結婚指輪をハンマーで叩き割る
離婚式 “裂人さん”と入場し結婚指輪をハンマーで叩き割る
 結婚式ならぬ離婚式!? まだまだ聞き慣れない言葉だが、実は最近多くのメディアに取り上げられ、NHKではドラマ化もされた。年間25万組が離婚するいまの日本で、徐々に浸透しつつある離婚式とはいったいどんなもの…
2012.06.16 07:00
女性セブン
沖縄返還時の円ドル切り替え 米は日本に回収ドル焼却を要求
沖縄返還時の円ドル切り替え 米は日本に回収ドル焼却を要求
【書評】『ドキュメント沖縄経済処分 密約とドル回収』(軽部謙介/岩波書店/2625円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 沖縄返還をめぐって、日本とアメリカ両国政府の間で、いくつかの密約が交わされて…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト
クレーマー「TV映らん」と電話し「アアッ~!」と凡ミス発覚
クレーマー「TV映らん」と電話し「アアッ~!」と凡ミス発覚
 世の中にはたくさんの“クレーマー”がいるが、なかには自分がミスしていることに気づかずクレームを入れてしまう、そそっかしい人もいる。東京に住む女性Aさん(39才)の夫(45才)も、そんな哀しいクレーマーのひ…
2012.06.15 16:02
女性セブン
続出不当請求トラブル アプリDLで個人情報抜かれるケースも
続出不当請求トラブル アプリDLで個人情報抜かれるケースも
 知らぬ間に子供が、ケータイゲームやスマホアプリで“有料アイテム”を購入し、高額の請求が届く…というトラブルが相次いでいる。 小さいころからケータイを使いこなし“デジタルネイティブ世代”といわれる10代の子…
2012.06.15 16:01
女性セブン
Softbank iPhone4S乗り換えで基本料最大2年無料の理由
Softbank iPhone4S乗り換えで基本料最大2年無料の理由
今年3月に“5.1”になったことで音声認識秘書機能アプリケーションソフト「Siri」が日本語に対応して話題となった、米Apple社のオペレーティングシステム・iOS。それからおよそ3か月後である6月11日、新しく「iOS6」…
2012.06.15 16:00
NEWSポストセブン
性風俗産業 一般的衛生基準で「サービス」と呼ぶに値しない
性風俗産業 一般的衛生基準で「サービス」と呼ぶに値しない
 障害者への射精介助を行う非営利組織・ホワイトハンズ代表の坂爪真吾氏は、東京大学在学中に性風俗業界の研究を行なった。その研究調査の過程で、「性風俗=ジャンクフード」であることを発見する。それはどうい…
2012.06.15 16:00
NEWSポストセブン
日本在住34年米教授 日本のエロ本を“世界的下品”と形容
日本在住34年米教授 日本のエロ本を“世界的下品”と形容
【書籍紹介】『日本は、』(G.D.グリーンバーグ/彩流社/1575円)〈世界の下品。イギリスのゴシップ紙、日本のエロ本、そしてアメリカ人そのもの。〉というのは、日本在住34年となるアメリカ人の元大学教授、83歳…
2012.06.15 07:01
週刊ポスト
モデル活動する美人画家 妊娠して絵に向き合う集中力アップ
モデル活動する美人画家 妊娠して絵に向き合う集中力アップ
 日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。 その中のひとり、阿由比さ…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト
節水をすることが節電につながると環境カウンセラーが指摘
節水をすることが節電につながると環境カウンセラーが指摘
 今年も“節電の夏”がやってくるが、いかにして日々の生活で節電をすればいいのか。節電に取り組む4人の主婦の取り組みを紹介します。 40才の東さんは、浴室の照明を消すそうです。「寝る直前、浴室の照明は点けず…
2012.06.15 07:00
女性セブン

トピックス

大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン