ライフ一覧/1604ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ストレスに打ち勝つ方法 朝起きたらまず楽しいことを考える
ストレスに打ち勝つ方法 朝起きたらまず楽しいことを考える
 自然療法医学の権威であるジェームズ・ウイルソン博士は、今の日本では、放射能に汚染した食品を摂取する際に起きる内部被曝による身体的ストレスばかりでなく、絶えず危険に身をさらしている心理的ストレスや将…
2012.05.17 16:00
週刊ポスト
【「江戸検」過去問】 遠山の金さんが騎馬できなかった病気
【「江戸検」過去問】 遠山の金さんが騎馬できなかった病気
 江戸の文化や歴史、生活などに関する知識を総合的に問う検定試験、第7回江戸文化歴史検定「江戸検」が10月28日に行なわれる。世の検定ブームの先駆けとなり、高い人気を誇る江戸検の魅力を過去問題によるプレ検定…
2012.05.17 07:00
週刊ポスト
金環日食 デジカメや携帯で直接撮るとセンサー壊れる恐れも
金環日食 デジカメや携帯で直接撮るとセンサー壊れる恐れも
 5月21日朝、日本では25年ぶりに観測できる金環日食。前回は沖縄だけだったが、今回は日本列島の広い場所で観られるということで楽しみにしている人も多いはず。 また、一生に一度のチャンスゆえに、ケータイやデ…
2012.05.17 07:00
女性セブン
草花大好き妻「四つ葉より一つ葉クローバーの方が珍しいわ」
草花大好き妻「四つ葉より一つ葉クローバーの方が珍しいわ」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、アパレルメーカー勤務のご主人(47歳)。奥様(48歳)は自宅ベランダで…
2012.05.17 07:00
週刊ポスト
自分の出した大便を撮影しメールで送ってくる夫に妻は困惑
自分の出した大便を撮影しメールで送ってくる夫に妻は困惑
 夫婦間のコミュニケーションを密にするのは重要なことではあるものの、余計なコミュニケーションは困りもの。埼玉県に住む専業主婦Tさん(39才)の夫(42才・経営コンサルタント会社勤務)はなんと「大便メール」…
2012.05.16 16:02
女性セブン
ファン歓喜!「IDOLM@STER」がパチスロ機になって登場!!
ファン歓喜!「IDOLM@STER」がパチスロ機になって登場!!
昨年から、音楽業界ではAKB48やももいろクローバーZ、モーニング娘。など多数のアイドルたちが群雄割拠。「アイドル戦国時代」の様相を呈している。 以前まではいい年した記者のようなオッサンがアイドル好きと言…
2012.05.16 16:01
NEWSポストセブン
シミが気になり始める年齢は31.6才 「シミ予備群」は9割
シミが気になり始める年齢は31.6才 「シミ予備群」は9割
 紫外線が日増しに強くなっていくこの季節、女性にとってもっとも気になるのが、肌のシミ。カネボウ化粧品の調査によると、20代後半から40代女性は、気になる肌トラブルとして"シミ"を挙げる女性が最多。「シミが…
2012.05.16 16:00
NEWSポストセブン
スカートめくりにはまった有名人達 あの国民栄誉賞受賞者も
スカートめくりにはまった有名人達 あの国民栄誉賞受賞者も
 乃木坂46の『おいでシャンプー』の間奏部分での「スカートめくり」振り付けが波紋を呼んだことを受け、先日、昭和40年代に漫画『ハレンチ学園』をキッカケに大ブームとなった"スカートめくり"が平成に入り、激減…
2012.05.16 16:00
NEWSポストセブン
CA社長・藤田晋氏 「仲良しサークル的ノリは皆不幸になる」
CA社長・藤田晋氏 「仲良しサークル的ノリは皆不幸になる」
「僕は結構常識人というか、一人で本を書くとイイことを言っていても頭に残らない気がして。真っ当すぎて(笑い)。その僕が、言葉の選び方が刺激的な見城さんと組ませてもらったことは、言葉の届き方の点で相乗的…
2012.05.16 16:00
週刊ポスト
ドリームジャンボ 10年間のデータ見て当選しやすい番号分析
ドリームジャンボ 10年間のデータ見て当選しやすい番号分析
 5月14日に1等・前後賞合わせて2億円が当たる「ドリームジャンボ」が発売された(1枚300円)。 今年は1万円、500万円などの中間賞金の本数をなくす代わりに、1等の当せん本数を昨年の7倍に大幅アップ。億万長者を…
2012.05.16 16:00
女性セブン
若者の風俗離れ「風俗の潮流は過激プレイより“わびさび”」
若者の風俗離れ「風俗の潮流は過激プレイより“わびさび”」
 若者の風俗離れが顕著になるなか、中高年のデリヘル利用が増えているという。なぜいま中高年にデリヘルが人気なのか。そのカラクリを「需要と供給」の観点から説明するのが、渋谷で人妻向けデリヘルを営む風俗経…
2012.05.16 16:00
週刊ポスト
脳の成長は25才頃で終了 夢を持てないニート現れる原因説も
脳の成長は25才頃で終了 夢を持てないニート現れる原因説も
 人間が他の動物と決定的に違う点は、将来について考えることができるかどうかだという。それはつまり「夢」を持つか否かということ。フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・…
2012.05.16 07:01
女性セブン
次期中国トップ・習近平氏は「各派閥の妥協の産物」と中国通
次期中国トップ・習近平氏は「各派閥の妥協の産物」と中国通
【書籍紹介】:『習近平 共産中国最弱の帝王』(矢板明夫/文藝春秋/1470円) 今秋、50代にして中国の最高権力者となる予定の習近平。だが彼は、毛沢東、鄧小平といった絶対的なカリスマがいなくなった後〈共産党…
2012.05.16 07:01
週刊ポスト
再婚 決める前に相手と再婚セミナーでの勉強機会必要の指摘
再婚 決める前に相手と再婚セミナーでの勉強機会必要の指摘
 離婚する人が増えてシングルマザーが低年齢化する昨今、再婚を望む人も増えているが、再婚したからといって必ず幸せになれるわけではない。『子連れ再婚を考えたときに読む本』(太郎次郎社エディタス刊)の著者…
2012.05.16 07:00
女性セブン
長寿研究の第一人者がオススメする長寿ジュースを2つ紹介
長寿研究の第一人者がオススメする長寿ジュースを2つ紹介
 いま、美に敏感な人たちの間で、旬の果物や野菜を使った手作りジュース&スムージーがブーム。そこで朝食にぴったりのお手軽レシピを、専門家に提案してもらった。教えてくれたのは、…
2012.05.16 07:00
女性セブン

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン