ライフ一覧/1801ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
直木賞候補「新興宗教の教祖になるならルックスと声が大事」
新興宗教を描いた『砂の王国』で第144回直木賞候補に選ばれた荻原浩氏。荻原氏が「新興宗教の教祖像」についてこう語る。 * * *「僕が新興宗教を始めるなら、まず教祖に求めるのが圧倒的ルックスと声ですね…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
子供が大喜び 豚バラ、スライスチーズ使った犬お好み焼き
朝ドラ『てっぱん』効果でお好み焼き粉の売り上げが好調、専門店も大盛況。そこで、達人がとっておきのお好み焼きレシピを紹介します。料理ブログMai'sスマイル*キッチン( http://ame…
2011.01.28 10:00
女性セブン
「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『閉店セール』を謳った店がずっと営業しているが、誇大広告ではないか」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 衣料品の店が、店頭に「閉店セール」という…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
【書評】『日本人と中国人はなぜ水と油なのか』(太田尚樹著/ベスト新書/780円) * * * 尖閣諸島問題など何かとトラブルが多い隣国。欧米人からすれば似ているような日中両国民だが、なぜこれほどに肌が合わ…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
まだ1月なのにもう、くしゃみ、目のかゆみが始まっているとか。昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症でなかった人も今年は警戒が必要です。早期対策が必要といわれるけど、花粉が飛び始めたいま…
2011.01.28 10:00
女性セブン
WHO認定の花粉症 唯一の治療手段は「舌下減感作療法」
いまや「国民病」ともいわれる花粉症。治療は、内服薬や点鼻薬などの対症療法が主だが、症状が緩和されなかったり、長期にわたる例もある。近年、スギ花粉からアレルギーを起こす抗原となるタンパク質を精製し、…
2011.01.27 17:00
週刊ポスト
赤ワイン、スナック菓子など片頭痛を引き起こす可能性アリ
日本人の4人に1人が悩んでいるといわれる頭痛。なかでも片頭痛は男性よりも女性に多く、寒いこの季節は肩や首の筋肉が硬直し、緊張型頭痛を起こす女性も多いよう。片頭痛が起こりやすい状況とはどんなものなのだろ…
2011.01.27 10:00
女性セブン
日本人は都会の無縁社会を求めてきたのではなかったか?
【書評】『人はひとりで死ぬ 「無縁社会」を生きるために』(島田裕巳著/NHK出版新書/777円) * * * 都会で暮らす者が誰にも気づかれずに亡くなる「無縁死」が問題視されている。だが、日本人は村での有縁…
2011.01.27 10:00
週刊ポスト
ネットは結局テレビも新聞も「消せない」と茂木健一郎氏指摘
インターネットの発展に、「紙の本」、「大学」、「新聞」、「テレビ」といった「旧体制側」の関係者たちは、「絶滅する」とおびえていたはずだった。だが、時代の空気は大きく変わってきたと、脳科学者の茂木健…
2011.01.26 17:00
週刊ポスト
日本の肝臓病の約9割はウイルス性肝炎 飲酒しない人も注意
年末年始の暴飲暴食によってフル稼働を続けた肝臓、少々お疲れ気味では? 肝臓は、1.2~1.5kgもある体内で最大の臓器。食事によって得られる糖質、脂質、たんぱく質といった栄養素の代謝、アルコールや薬物など…
2011.01.26 17:00
女性セブン
あらゆる育毛剤を試した男が唸った育毛剤
ともかく育毛に関しては一家言あるのが『飛び込めっ! 男の科学くん』(ぶんか社)著者の川口友万氏。自らのM字脱毛を生かして、あらゆる育毛剤を経験した男は、1本の育毛剤にどんな評価を下すのか。以下、川口…
2011.01.26 10:00
週刊ポスト
「男子スイーツ部」部長関根さんが360円のエクレアに注目
スイーツ界を知る達人が大胆予想。今年ブレイクするスイーツは? デンマーク王室のデザート担当シェフと、日本料理界の巨匠・熊谷喜八シェフの初コラボショップがオープン。早くも人…
2011.01.26 10:00
女性セブン
別れた妻の名義となっている家を勝手に売却しようとする元夫
元妻の名義となっている家を、8年前に離婚した元夫が勝手に売却しようとしている。これは可能なことなのか? この質問に弁護士の竹下正巳氏が答える。【質問】 離婚して8年です。最近、元夫が私の家を勝手に売…
2011.01.26 10:00
女性セブン
糖尿病の新薬は1日1回のむだけ 副作用で太る心配も低下
糖尿病患者の生活を大きく変えると期待されているのが、2009年に発売された新薬"DPP-4阻害薬"だ。多摩センタークリニックみらいの糖尿病専門医・宮川高一さんは、その有効性について、こう話す。「いままで、さま…
2011.01.26 10:00
女性セブン
「遺体を5時間放置」のケースも 安すぎる葬儀屋に注意
最近ではお葬式やお墓も多様化し、人それぞれの条件や好みにあった形のものもたくさんあるが、それでもやっぱりいろいろな不安を抱いている人も多い。そこで、葬儀相談員市川愛事務所・リリーフ代表の市川愛さん…
2011.01.25 17:00
女性セブン
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