ライフ一覧/418ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

鰻料理を扱う店が約60軒ひしめく成田山新勝寺参道の名店
鰻料理を扱う店が約60軒ひしめく成田山新勝寺参道の名店
 JR成田駅、京成成田駅と成田山新勝寺を徒歩約10分で結ぶ約800メートルの参道。そぞろ歩けば、香ばしく焼かれた鰻の香りが漂い、食欲を誘う。 店先で職人たちが真剣な眼差しで何度も手…
2020.07.15 07:00
週刊ポスト
100%ジュースだとしても
果汁100%や清涼飲料水に健康に有害な成分も 注意が必要
 加工食品の中で最も加工度が高い「超加工食品」。長期的に摂取すると、糖尿病やがんなどになりやすくなるリスクが指摘されている。冷たい飲み物がおいしい時期になったが、飲み物にも…
2020.07.15 07:00
女性セブン
男はどうして女の考えがわからないのか?(イメージ)
進化しない人間の性愛 男にとって女が「永遠の謎」である理由
 ベストセラー『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)、『上級国民/下級国民』(小学館新書)などの著者である作家の橘玲氏が、科学的根拠をもとに男女のタブーに斬り込む…
2020.07.14 16:00
NEWSポストセブン
知らずに口に入れているかも
違反事例の多い中国産食品が使われやすい商品・メニュー40
 6月15日に厚労省は、中国から輸入された生鮮ニンジンから残留農薬基準値を上回る農薬「トリアジメノール」が検出されたと公表した。厚労省は「どこにどれだけの数量が流通したのかは公…
2020.07.14 16:00
週刊ポスト
参加者はフェイスシールド着用
既婚女性大会前日 1泊2日のビューティーキャンプに密着
「ミセスインターナショナル」は独身女性が対象のミスコンと違い、米国で40年近く歴史のある既婚女性(婚歴のある女性も含む)のためのコンテスト。2017年から日本大会が開催され、2019…
2020.07.14 16:00
週刊ポスト
94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」 つるの剛士の思い出
94年の歴史に幕を閉じる「としまえん」 つるの剛士の思い出
 としまえん(豊島園)は1926年、室町時代の豊島氏の居城跡(練馬城址)にレジャー施設として造られた。開園当初はウォーターシュートが人気を博していたという。園内には野球場やテニ…
2020.07.14 07:00
週刊ポスト
エッフェル塔の高さが変わる!?(写真/アフロ)
「豆腐の角に頭ぶつけて死ぬ」はありえる話らしい
 東京オリンピック開催のためにずらされた「海の日(今年は7月23日)」や「スポーツの日(同7月24日)」など、いまのイレギュラーな生活に対応するためには、脳の柔軟性がモノを言う!…
2020.07.14 07:00
女性セブン
【動画】猫の可愛い謎 畳んだ洗濯物の上にいつも座るのはなぜ?
【動画】猫の可愛い謎 畳んだ洗濯物の上にいつも座るのはなぜ?
『ざんねんないきもの事典』シリーズを監修した動物学者の今泉忠明さんが、畳んだ洗濯物に座る猫の心理について教えてくれました。 今泉さんによると理由は二つ。「1つはにおいづけ。もう1つはサバンナという乾燥…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
貴重な記録写真で振り返る「としまえん」の思い出
貴重な記録写真で振り返る「としまえん」の思い出
 大正・昭和・平成そして令和、と老若男女に親しまれ、最盛期には来園者400万人を誇った遊園地・としまえん(豊島園)が2020年8月31日に閉園する。恋人とのデート、家族サービス、アイドル撮影会……人それぞれの思…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
ああ
ヘリ&サウナ、グランピング…アフターコロナの贅沢旅に注目
 外出自粛の生活は終わったものの、夏休みの海外旅行はまだ難しい。海外に行けない分、国内旅行で奮発してみるのもいいのでは? リッチな移動手段やプライベート感重視の進化系の国内…
2020.07.13 16:00
女性セブン
大家が住人のゴミを開封、注意してもやめないのは人権問題
大家が住人のゴミを開封、注意してもやめないのは人権問題
 住まいのストレスは、負担を感じやすいもの。相談役となる大家さんには睨まれたくないが、その大家さんが気になる振る舞いをしていたらどう対応したらよいのだろう。三重県の会社員・A…
2020.07.13 16:00
女性セブン
“日本一美しいミセス”になった34歳サロン経営者の決意
“日本一美しいミセス”になった34歳サロン経営者の決意
 6月29日、既婚女性を対象にした世界規模のミスコン「ミセスインターナショナル2020」日本大会が都内で開催された。「ミスコン」は未婚の女性を対象にするものがほとんどだが、「ミセス…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
避けたいメニューは?
加工食品の原産地表示 少し心配になるようなルールもある
 日本にとって中国はアメリカに次ぐ食料供給国であり、野菜と魚介類の依存度は輸入先1位である。新型コロナの感染拡大を機に日本で中国依存の見直しを求める声が高まるなかでもその状況…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
【動画】猫の可愛い謎 電話していると近くでニャーニャー鳴く理由は
【動画】猫の可愛い謎 電話していると近くでニャーニャー鳴く理由は
『ざんねんないきもの事典』シリーズを監修した動物学者の今泉忠明さんが、猫の可愛い謎について教えてくれました。 例えば、電話をしているときに近くで鳴く理由について。 今泉さんによると「猫は自分に話しか…
2020.07.13 16:00
NEWSポストセブン
“カギしっぽ”があると「幸福の猫」と言われる(写真/五十嵐健太)
色柄が違う子を一度に産む雌猫 「父猫は複数」説は本当か
 人間とともに生きるペットとして、長く愛され続ける猫。その関係性は実に1万年におよぶという。そんな猫に関するうんちくや歴史について、上野動物園の動物解説員などを務め『ざんねん…
2020.07.13 07:00
女性セブン

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン