ライフ一覧/55ページ

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地方自治法改正案が衆院本会議で可決された
《ひっそりと解散》新型コロナ「専門家組織」が残した“本当の教訓”とは 法改正よりもまず「決められない政治」の検証を
 衆議院本会議で5月30日、国の地方自治体に対する「指示権」の新設などを盛り込んだ地方自治法の改正案が可決された。新型コロナを踏まえ、次のパンデミックなどの想定外の事態に備えた…
2024.06.02 11:00
NEWSポストセブン
野沢直子さんが新作について語る
「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
 論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳の…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
 家で過ごす時間が増える梅雨の時期には、読書をしてみるのはいかが? いまチェックしておきたいおすすめの新刊を紹介する。『俺たちの箱根駅伝』/池井戸潤/文藝春秋/上下巻各1980…
2024.06.01 11:00
女性セブン
セルフ注射で健康被害が多発(写真/イメージマート)
海外で問題引き起こす美容目的のセルフ注射、健康被害が多発、最も多いのはヒアルロン酸、皮膚科の医学誌でも実態報告
 海外で自分自身で薬剤を注射する事例が増えて問題になっている。最も多いのがヒアルロン酸で事故も起きている。急性血管障害や急性難聴が発生 国内外で非医療者による美容施術が問題…
2024.06.01 11:00
その他
尾身茂氏は批評家・小林秀雄を愛読しているという
人知れず表舞台から退場したコロナ「専門家」 尾身茂氏が“奔流”のなかで指針とした「小林秀雄の一冊」
 今年3月末、新型コロナ対策を政治家や厚労省に助言してきた専門家組織「アドバイザリーボード」が解散した。コロナ禍では、感染症対策について政府に助言・提言などを行なうだけでなく…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
『馬の惑星』/星野博美・著
【書評】『馬の惑星』高く広い馬上の視野を確保しつつ、馬の歩調にも身を委ね、世界の歴史を見渡した旅の記録
【書評】『馬の惑星』/星野博美・著/集英社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) ノンフィクション作家の星野博美は独自の視点で世界に横たわる複雑な歴史を見つめる旅…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト
若者の好奇心を刺激するすべてが『GORO』にあった
創刊50周年『GORO』の時代をプレイバック カルチャー、政治、国際情勢、グラビア、オカルトなど若者の好奇心を刺激する全てがあった
 かつて若者の好奇心を刺激し、一斉を風靡した雑誌『GORO』が創刊したのは1974年。今年で創刊50周年となったのを記念し、その時代を振り返ってみよう。《GOROは74年を"人間元年"と考え…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
【著者インタビュー】伊吹有喜さん/『娘が巣立つ朝』/文藝春秋/1980円【本の内容】 高梨健一と智子の間に生まれた一人娘・真奈(26才)が婚約者の渡辺優吾を実家に連れてきた。智子…
2024.05.31 16:00
女性セブン
(写真/)
52年ぶりに中学時代の同級生と再会したオバ記者が噛み締めた“人生いろいろ”「この年で家賃に追われている」「定年まで公務員」「7人家族のご飯作り」
 旧友との久しぶりの再会は、あの頃に戻れる瞬間でもあり、さまざまな気づきを得られる時間でもある。中学時代の友人2人に52年ぶりに会った『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと…
2024.05.31 07:00
女性セブン
「美」に関する素晴らしき書籍に注目
【書評】『お尻の文化誌』尻にかかわる審美眼のなりたちや変化をさぐりだす 「かっこいいお尻像」の背景に存在したものとは
【書評】『お尻の文化誌 人種、ファッション、科学、フィットネス、大衆文化』/ヘザー・ラドケ・著 甲斐理恵子・訳/原書房/4180円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長)…
2024.05.30 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史・特別編】拝啓 桃崎有一郎様 邪馬台=ヤマトは「画期的新説」ではありませんよ
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は特別編、歴史学者の桃崎有一郎氏が提唱する"新説"の問題点について、お届けする(…
2024.05.30 11:00
週刊ポスト
近隣で働く会社員など、長く通う客が多い店だ
【東京・武蔵新田 飯田酒店】名物女将が笑顔で迎えてくれる創業130年の老舗角打ち「うちでお酒を飲むと出世するんですって」
 東急多摩川線・武蔵新田駅から30秒。真ん前を電車が往来する「飯田酒店」は創業130年超を誇る。「私の代で店をお終いにしたくはないわね」と、御年88才の3代目女将・飯田恵美子さんが、毎日笑顔で「おかえり…
2024.05.28 16:00
NEWSポストセブン
PTA役員の辞退をめぐって全国的に行われている「免除の儀式」とは(写真/イメージマート)
【新たな“免除の儀式”】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知 増える「やりたい人だけ」型のPTA
 関西圏のある市立小学校のPTAで、PTA役員を辞退したいという保護者について、その保護者が「知的障害者」であることを理由に辞退を申し出たことを他のPTA役員たちに文書で周知していた…
2024.05.28 11:00
NEWSポストセブン
“美味しい”代替肉加工食品『肉超ハンバーグ・肉超餃子』が誕生
イネ科の「たかきび」を使った代替肉のハンバーグ&餃子 強い弾力のある食感が特長、栄養価は“肉以上”
 徳島県を中心に中国四国地方や兵庫県で、焼肉・とんかつ・牛タン専門店などを展開する「ふじや」が、代替肉加工食品『肉超ハンバーグ・肉超餃子』を開発した。「代替肉はおいしくない…
2024.05.27 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次公明がついに自民に三行半!「25年目の熟年離婚」特集◆【証言】官房機密費◆元官房長官が本誌に核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」◆「沖縄知事選に3億円」今だから話せる真実…
2024.05.27 07:00
週刊ポスト

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