ライフ一覧/55ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
「むしろ孤独死のほうがいい」とまで考えた作家・真梨幸子さんが死後の準備を思い立ち作成した「オリジナル終活ノート」
イヤミス(イヤな読後感を残すミステリー小説)を生み出す代表的な作家のひとりとして『殺人鬼フジコの衝動』や『5人のジュンコ』など数々のヒット作を世に送り出してきた真梨幸子さん…
2024.09.29 11:00
NEWSポストセブン
「被災地はゴミ捨て場じゃない」という訴えはなぜ届かないのか
助けを必要としている被災地をめぐって、騒動が起きている。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 話が通じない相手というのは、どんなに丁寧に話しても通じないんだ…
2024.09.28 16:00
NEWSポストセブン
アジアコスメがポストコロナで急拡大、韓国コスメの輸入は前年から2割以上の増加、矢野経済研究所が新トレンドを報告
韓国や中国などのアジアコスメが新たなトレンドとして存在感を示している。矢野経済研究所が9月18日に日本国内の化粧品の調査結果の中で大きなトレンドとして報告した。タイのコスメも…
2024.09.28 11:00
その他
【動画】『めざましテレビ』名物コーナー「きょうのわんこ」出演犬が“撮影後に謎の急死”のSNS投稿が拡散
『めざましテレビ』の名物コーナー、「きょうのわんこ」に出演した1歳の犬が、撮影後に急死したと飼い主がSNSに投稿していました。 撮影は猛暑の中行われ、出演した犬はホースから水を飲んでいたそうです。その姿…
2024.09.27 16:00
NEWSポストセブン
【書評】『室町ワンダーランド』現代人の気の短さは室町時代への回帰・退歩か
【書評】『室町ワンダーランド あなたの知らない「もうひとつの日本」』/清水克行・著/文藝春秋/1760円【評者】関川夏央(作家) 清水克行は日本史研究者、室町時代を専門とする。…
2024.09.26 16:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】バボージャブへの「手のひら返し」が招いた「大きなツケ」とは何か?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その7」をお届けする…
2024.09.26 11:00
週刊ポスト
【書評】『あめりかむら』石田千氏がつぶやくように書く「痛々しいほど透明でポキリと折れそうな物語」
【書評】『あめりかむら』/石田千・著/新潮文庫/605円【評者】嵐山光三郎(作家) 石田さんはひらがなを使った平安朝風現代語で、つぶやくように書く。みやびでやわらかいひとりぼっ…
2024.09.25 16:00
週刊ポスト
川村元気氏、3年ぶりの小説『私の馬』インタビュー「僕が小説を書くのは今の自分が抱えている不安や恐怖に対する処方箋がほしいから」
映画プロデューサーであり映画監督、脚本や絵本なども手がける稀代のストーリーテラー・川村元気氏が、3年ぶりとなる小説『私の馬』を発表した。着想のきっかけは、コロナ禍で得た実感…
2024.09.24 16:00
週刊ポスト
《「日清サラダ油」発売から100年》使い切るまで“作りたてのおいしさ”を実現した新商品『日清ヘルシークリア』
1924年に「日清サラダ油」を発売した、食用油製造業界最大手「日清オイリオグループ」。サラダ油の語源にもなった商品の誕生から100年という節目の今年、家庭用食用油の"天敵"である酸…
2024.09.24 07:00
女性セブン
《”セクシーな写真が見たい”と言われ…》若年層を中心に注意喚起されているセクストーション 中高年男性被害者たちの「誰にも打ち明けられない」苦しい胸の内
SNSで知り合った異性から誘われ、性的な動画や画像をだましとられて脅迫される「セクストーション」(性的脅迫)が問題になっている。警察も昨年から注意喚起の回数を増やしているが、…
2024.09.22 16:00
NEWSポストセブン
《コロナ前より増加か》公道に椅子やテーブル並べる違法居酒屋や違法キャッチの実態 指導や取り締まりも無視、別の店からは「真面目にやっている店の客が盗まれる」の悲痛
道路で子供を遊ばせる迷惑行為を行う人たちのことを俗に道路族と呼ぶが、最近、日が暮れると繁華街で道路を勝手に利用して席を拡張する居酒屋道路族と呼びたくなるような人たち、店が…
2024.09.21 16:00
NEWSポストセブン
働く日本女性の健康管理アプリ利用率14.6%、美容とも関係するが普及には主に3つの課題、東京大学などが日本人女性1万人を調査
美容と健康は密な関係にあり、健康は美しさを保つ上で不可欠。スマートフォンアプリなどを活用した健康管理が注目を集めているが、活用している女性は一握りといえるようだ。 東京大…
2024.09.21 11:00
その他
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第15回】もうすぐ後期高齢者、衰えた自分には価値がないのかと気が滅入る…老いを前向きに捉えるには?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第15回目の相談はこちら──。Q:後期高齢者と…
2024.09.20 16:00
週刊ポスト
目標時間2分「グー・チョキ・パーを数字に変えて計算しましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第10回】
今回の問題は、カタカナで書かれた「グー」「チョキ」「パー」を数字に置き換えて計算をするものです。グーは0、チョキは2、パーは5に置き換えて、暗算で合計の数字を書き込んでくださ…
2024.09.19 16:00
週刊ポスト
【新刊】ドーピング疑惑のアイドルを追う新人記者の成長物語…江戸川乱歩賞受賞『フェイク・マッスル』など4冊
たとえ残暑が長引いたとしても、秋といえば読書! 読書の秋を満喫するためのおすすめの新刊を紹介する。『フェイク・マッスル』/日野瑛太郎/講談社/1980円 文芸編集者希望だった…
2024.09.19 16:00
女性セブン
トピックス
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン